kebaneco日記

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不安

2019年03月08日 | 携帯から(旅先からも)

今日は私の仕事の終了が早かったので、マロを抗がん剤治療に連れて行った。キャリーの中のマロ、ちょっと不安そう。

 

平日の夕方ちょっと前は比較的空いてるので、待ち時間が少なく先生ともしっかり話ができる。この1ヶ月の様子を伝えた。

 

前足がむくんでる気がするという訴えに、先生はマロを触りながら「体重がちょっと増えてたけど、実は痩せてて胸水が増えちゃったのかもね〜」。

 

体に負担がないように、無駄な検査は省いて、貧血検査だけはしてもらうことにして、一旦帰宅。

 

1時間後迎えに行って、貧血ではないことなどを説明を受けた。その間マロを見てたら、いつもより息が荒い。先生にちょっと呼吸が苦しそうじゃないですか?と伝えて相談。抗がん剤治療後に調子が悪くなって、再度病院に連れて行ったこともあったので、今回はそういう負担を回避したい。状況が落ち着いてから動かした方が良いだろうということになり、今晩は病院の酸素室に泊まらせることにした。

 

        

ケバはマロがいない〜と、うちの中を鳴きながら歩き回っている。ケバも不安に思ってるみたい。明日前もって電話してからお迎えに行くことにした。場合によっては胸水を抜いてもらうかもしれない。


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2 コメント

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猫も不安、人も不安 (みどり)
2019-03-09 09:41:05
マロさん、病院は不安になりますね。
猫って、病院に連れて行くだけで息が荒くなります。
緊張するのかな。
飼い主の不安は猫に伝染しやすいので、kebaさんは不安でも「大丈夫だよ」ってマロさんに話しかけてくださいね。
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みどりさま (kebaneco)
2019-03-09 12:40:40
たしかに、うちの猫たちはこのキャリーバッグに入れられるだけでもう大変。
「こ、こ、こ、殺されるぅ〜」って感じの鳴き声をあげます。
で、病院ではそのキャリーバッグから出されるのを
「や、や、や、やめてくださいぃ〜」って
どっちなんだよう、みたいな(笑)

今朝病院に電話したら、昨晩胸水を抜いて安定したので
いつでもお迎えにいらしてください、とのことでした。
今日は午後早い時間に大規模修繕関係で室内作業があるので、
それが終わってからお迎えに行くつもりです。
「大丈夫だよ」、心して話しかけます!
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