
離脱派のボリス・ジョンソン前ロンドン市長が保守党党首選への出馬を見送り、我が一族は腰が抜けるほど驚いた。同じく離脱派の中心人物のイギリス独立党のナイジェル・ファラージ党首も、「英国をEUから離脱させるという政治家としての目的を果たしたので、後進に道を譲るべきだ」と党首を辞任することを表明し、あたしが英国国民だったら絶望したくなるようなことをことをさらりとやってのけた。しかも英国の離脱には責任持たないけど、欧州議会の議員は任期満了まで続ける意向という。なんじゃそれ〜?
あのさ、なにかを国民に問うときは、問うた結果がどうなるのかまで訴えて問うわけだから、その結果がちゃんと成果として実現するまでを1つのプロセスとして考えてくれなきゃ困るんだよね。ニュースに乗りやすい短いスローガンで、賛成票だけを集めておいて、結果の影響の大きさにおののいて「じゃ、あとは若い者同士で(仲人風;笑)」って人間としてどうなんだ?
無責任で無神経って、どこかの国の政治家の専売特許だと思ってたけど、英国もそうだったのか・・・。マロが呆れた顔してこっちを見ている。きっとあたしの呆れてますよ〜の顔を真似してるんだろうね、トホホだよん。
あのさ、なにかを国民に問うときは、問うた結果がどうなるのかまで訴えて問うわけだから、その結果がちゃんと成果として実現するまでを1つのプロセスとして考えてくれなきゃ困るんだよね。ニュースに乗りやすい短いスローガンで、賛成票だけを集めておいて、結果の影響の大きさにおののいて「じゃ、あとは若い者同士で(仲人風;笑)」って人間としてどうなんだ?
無責任で無神経って、どこかの国の政治家の専売特許だと思ってたけど、英国もそうだったのか・・・。マロが呆れた顔してこっちを見ている。きっとあたしの呆れてますよ〜の顔を真似してるんだろうね、トホホだよん。
国民投票の結果が出て、これから離脱プロセスが始まるってときに
「自分の人生を取り戻したい」って
残留派は「私の人生を返して」って思うでしょうね。
世の中、どうなっちゃったんだか・・・
錦織選手、脇腹を痛めたそうですね。
治りにくい筋肉だそうで、リオに黄色信号?
残念です。
前ロンドン市長が逃げて 次に独立党党首が
びっくりする発言で逃げたニュースは今朝聞いて
あ もう昨日の朝だわね 離脱派はぼうぜんですね。
離脱派は 後悔している もう一度選挙をと
言っているとか そりゃないよ 何のための
選挙だね どうなっていくのか英国 紳士の国
英国ですが少しずつ何かが変わっていってるのかな
いつか行きたい国ですがね 今とても残念は
錦織圭選手が昨年に続き故障のためリタイア
したことです。
日米地位協定の軍属の扱いの変更も良い例です。
いったい実質的に何が変わるのか。
なのに、凄いことのように喧伝する。
バカにするな、バカなのはそっちなのに、って感じ
人間界では「公約」というらしいわね
馬鹿々々しい・・・と
思ってるだけじゃダメよ
それを断ち切るチャンスを
活用しなさいね
7月10日よ
byマロ
と激励されてるみたいです
多分、腐ってる人しか政治家にならないっていうか。。。
誰か「それは恥ずかしいことですよ」って
思い知らせてやる必要があるようなことばっかりしてます、
日本でも英国でも、ったくね〜
政治家って、どこの国も腐ってる?
かき回してポイッと捨てた感じだよね。
なんか、人間って劣化するんだ〜と。
イギリスをもってして、なので、
いわんや東洋の島国をや(悲)
ジョンソンさんに続いてファラージさんが、敵前逃走
あの騎士の国の精神は、廃れてしまったんでしょうか
意外な展開です
イギリスの評価