今朝は冷蔵庫の上に陣取ったマロさまの、厳しいゲキが飛んだ(笑)。「そんなことじゃオリンピックに行けないぞ〜」「ほら、もっと腰を入れて〜」とか言ってそうでしょ?プププ
ま、主人は単にここで蕎麦が茹で上がったらお湯を切るためのザルをとってるだけなんで、オリンピックも腰を入れるも全く関係ないんですけどね(笑)。とにかくいい仕事なさっておられましたぞ。
で、朝食の準備が整った頃にはぐったり(笑)
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世の中思い通りにいかないことが多いけど、それ人を撃ち殺すなんて。昨日英国でEU残で留派の議員が、撃たれて刺されその後死亡した事件は衝撃的だった。英国優先などと叫んでた模様だけど、意見の異なる人と、とことん議論を交わすのが英国的価値じゃないのか~。
我が家。ケバさんのこのクッションは、姿勢に合わせて思い通りの形に変えられるので、シモベがテレビなど観てる時にはここが彼女の定位置。主人が話しかけても気 . . . 本文を読む
舛添都知事の件、集中審議も定例記者会見もなしって、何じゃそれ。しかも勝手に挨拶させて、終わったら拍手って意味不明。第三者の厳しい目でしっかり説明って、いったいどうなってんだ。100条委員会も設置されず、給与返上もなければ、何事もなかったかのように退職金も支払われるという。これでは不適切な支出分の返納や、政治資金で購入した美術品の寄付(税金を使って買った美術品は相当額を舛添に返納させるべきだと思う、 . . . 本文を読む
ケバには優しいマロは、シモベには厳しい要求を繰り出してくる。秒刻みで準備してる朝「ブラッシングせよ」と台所に居座ったり、書類を読んでるとその上にどっかり座ったり。
帰宅してお猫様たちにおやつをお出しし、洗濯機をONにして、リビングのソファに腰を下ろしたらやって来て「相手をせよ」(苦笑)。
人使いの荒いマロさま、せめてお茶でも飲ませておくんなせ~(笑) . . . 本文を読む
小さい頃、カサカサ音がするおもちゃが好きだったケバ。大人になって興味を示さなくなって久しい。昨日はあたしが飲んでた炭酸水のラベルに興味を示したので、丸めてポンと床に投げてみた。「あれ?」と近寄って噛んでる。その音を聞きつけて
マロが順番待ち
ケバが遊び疲れて水を飲みに行った隙に「ボクもあそんじゃお」
大人になっても、単純なものが意外と人気のおもちゃになるもんだ。昨晩の我が家のお猫さま達は . . . 本文を読む
昨日は午後一番で神楽坂まで整体の治療に行き、その後有楽町に移動してビックカメラへ。最初は銀座のアップルストアに行こうと思ってたんだけど、調べたらレートは悪いけどポイントがつくというので、ビックカメラへ。
店員さんに説明を受けながら、12インチのRetinaディスプレイの超軽量MacBookにしようか、今使っているのと全く同じ11インチのMacBook Airにするかしばし迷う。画面が少々大きいの . . . 本文を読む
マロさんの毎度お馴染み「ちょっと艶かしい(笑)?」お手入れポーズ。猫なのにどうしてこんな格好で毛づくろいするかなぁ。。。
ケバの毛づくろいポーズもパズルみたいで面白い。どれが前足でどれが後ろ足だかよくわかんないところが、猫の体の柔らかさというか、黒猫だから単にわかりにくいだけ、というか。
毎度楽しませてくれるお猫さまの変ポーズでした。
おまけ
昨晩は綺麗な三日月が出ていた。携帯で撮ったの . . . 本文を読む
お天気がいいし、午後から雑配水管清掃があるので、うちにいてスーツケースを空っぽにして洗濯。
最近の出張には、うちで洗えるものばかりを選んでいる。ここ数年ジャケットもワンピースも、裏地がないものには手洗いオッケーの賢い仕事洋服が増えて、嬉しい限り。
写真はさっぱりして風になびく、あたしの仕事の助手の皆さん。ニットのカーデガンやストールなど巻物も活躍したので、それらも洗濯。賢い助手のいい仕事に支え . . . 本文を読む
シンガポールのショッピングモールに、日本の商社がやってるレストランスペースがあるというので、昨日の夕食後見学に行ってみた。
カフェバー、ニクノヒという焼肉屋さん、お寿司やさんなどがあって、広くはないけどバラエティーに富んだテナント構成。焼肉屋は閑古鳥が鳴いてて、寿司屋は地元客で賑わってた。
どうやら昨日はニクノヒではなく、サカナノヒだったらしい(苦笑)。 . . . 本文を読む
昨晩遅くシンガポールに到着し、リッツカールトンにチェックイン。今年ここに泊まるの2度目だと、スタッフに言われて気づいた。そういえば4月の末に来てた、って(苦笑)。
真っ赤な朝日、昨晩建物を一歩出るとムッとする暑さだったので、今日もそういうことなのね~。 . . . 本文を読む
舛添都知事のセコさに呆れる理由はいくつかあるが、東京都の都知事の不正が、FIFAの幹部の不正の金額と桁違いっていうことに、セコいのぅ意識が増すためってのもある(苦笑)。
本部はチューリッヒにあり、あたしたちも帰国の途に着く前空港に向かう途中で、この世界三大腐った組織(あとの二つは皆様のご想像に任せるとして)の一つのそばまで行った。というのも、チューリッヒ市内が見渡せる、眺望のよい場所にあるのだ。 . . . 本文を読む
市内の川にかかる橋、ギネスのロゴのハーブを連想するようなデザイン。首都だけどあまり高いビルが多くなく、空が広いな~と感じた。公園や古い教会など、雰囲気を持った建物も多く、こんな初夏の気持ちのよい天気の昼下がり、空港に向かわねばならないのが本当に残念だった。
アイルランド語と英語は必ず併記されていた
通常英語を使うので、国語と言われてもアイルランド語を喋る人はほとんどいない、若い人は祖父母に教 . . . 本文を読む
先日ダブリンからチューリッヒへは、スイス航空が来月から導入する予定の、ボンバルディエ社のCS100という飛行機を利用してチャーター便で移動した。
内部はまだボンバルディエ社仕様のコンフィギュレーションで単通路で左側に2席、右側に3席で合計133席。シートピッチは28インチだったのだけど、超薄型背もたれのおかげで全く圧迫感なし。ギアードターボファンという新しいデザインのエンジンを採用したので、今ま . . . 本文を読む
先ほどミュンヘン経由で無事羽田に帰国。帰りの機内ではメインコースが出る前に寝てしまった。何処でも寝られるのは特技なのじゃ(笑)。
チューリッヒでは、スイス人って外国人にチョコレートを振る舞わないと法に触れるのかしらんと思えるほど、とにかくチョコレートでもてなされた。
チューリッヒからミュンヘンに到着した直後、雷で機内に小一時間閉じ込められたときに配られたチョコと、それ以外の場所で出されたプラリ . . . 本文を読む