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台湾桃園市の『慈湖陵寢』(前慈湖)&『大自然活魚餐廳』の「活魚料理」

2024-12-22 19:33:56 | 日記
ここは台北市の中心から車で、約1時間20分位の距離にある自然豊かな『慈湖陵寢』(前慈湖)のツーリストセンター[慈湖遊客中心Cihu Visitor Center]の駐車場です。『慈湖陵寢』とは台湾桃園市大渓区に所在する、初代中華民国総統の蔣介石の棺が安置されている施設である。我々仲間10人がこの近所の“石門活魚料理”レストランに行くので、車4台がここに集結しました。途中のここは有名な観光スポットなので、序にこの機会に行って観光しました。 (這裏是從台北市中心開車約1個小時20分鐘、位於桃園市大溪區『慈湖陵寢』(前慈湖)[遊客中心Cihu Visitor Center]的停車場。『慈湖陵寢』為中華民國已故總統蔣中正之陵墓。和朋友們共10人約了去附近的餐廳吃“石門活魚料理”、途中會經過此地、所以4部車約定在這兒集合。既然到了這有名的景點、就利用這機會順便的走走觀光一下。)

「慈湖遊客中心」の前で、私では2回目でした。 (「慈湖遊客中心」前、以前曾經來過一次。)


慈湖歩道[Cihu Trails]を歩けば慈湖の美しい景色を眺めながら、『慈湖陵寢[Cihu Mausoleum]』にも行けるので、ぶらぶらと皆がこの辺で散策しました。 (慈湖步道的盡頭就是『慈湖陵寢』的四合院建物、大夥兒一邊散步、一邊沿路眺望慈湖的美景。)



間もなく『慈湖陵寢[Cihu Mausoleum]』に到着した。この陵墓は山を背に湖面に面して、そして「坐北朝南」[天子は南面す]だって、因みに、北に位置し南を見るように建てられて、とても静かでいい所です。 (一會兒就到了『慈湖陵寢[Cihu Mausoleum]』。這裏山清水秀、背山面水、且「坐北朝南」、是個清靜的好地方。)

丁度1時間ごとに“衛兵交代式”が行われる時間なので、普段中々撮る機会がない写真も撮れて、良かったです。 (剛好是整點時間的慈湖“衛兵交接儀式”、平日很少有機會可以看到和照到的景觀、很是幸運。)



さて、そこからツーリストセンターにそれぞれの車に戻って、近くの「活魚料理」レストラン『大自然活魚餐廳』へ直行。実はこのお店は皆が何回も来ているお気に入りのレストランで、今回集めて食べる主な目的は、私を連れて来て食べさせる事なのです。因みに、私はここには初めて来たのです。 (大夥兒回到了遊客中心的停車場、就直接的開向在不遠處、這天的主要目的地「活魚料理」店『大自然活魚餐廳』。事實上大家已來吃過多次了、這次的聚餐主要是帶我來吃吃。也就是説此餐廳我是第1次光顧。)

一見田舎の閑静な住宅街の中にあるごく普通の家で、けど、真正面にこんな美しい風景が広がっています。 (一見就像是一家郷間的普通住家、可是、看到它正對面的風景、竟是如此的廣闊迷人。)

何度も来ている仲間の彼女の行きつけの店なんて、速いスピードでメニューを頼んだし、野菜はサービス品だと事前に分かっていたので、野菜を注文しなくても大丈夫だって。 (是朋友常常來的餐廳、很快就點好了菜、而且知道青菜是店家在自己田裏所種的、所以屬於贈送料理、説是不用點。)

そして彼女に連れ去れ、お店の裏に設置した水槽の中から魚を捕った作業を見せて貰った。 (而且她帶我到店後設置有水槽的地方、看他們從水槽捕捉活魚的作業。)


大きな魚の名前は淡水魚の「烏鰡」[Black Chinese Roach]で、近くの石門ダム[石門水庫Shihmen Reservoir]に飼っていた魚です。 (這條巨大的魚名為「鳥鰡」、是在附近的水壩「石門水庫Shihmen Reservoir」所飼養的淡水魚。)

計ったらなんと約9kgの重さもあって、彼女が全部を料理にしたら10人にはちょっと多すぎて食べ切れないと思って、前もって、マスターに少しは料理をしない生の魚も持って帰りたいと頼んでいた。 (看秤上的指標竟然有15台斤[約9公斤]重、女朋友認為10個人太多了一點、可能會吃不完、所以先前就吩咐老板留一些生的魚、不須料理、可以帶回家。)

先ず、「活魚料理」の他に同じくお店の定番料理も言える一匹の地鶏料理 [白斬雞]が出され、「白斬雞」とは塩茹でした鶏肉を一口サイズにブツ切りにしたシンプルな料理ですが、お店が飼っている地鶏なので、柔らかくてプリプリとした食感と、そのなんとも言えない旨味が、写真は表す事が出来たらいいなぁ~と思ったほど物凄く美味しかった。 (首先、除了「活魚料理」之外、也可説是店家招牌料理的整隻「白斬雞」上桌、雞皮Q彈、雞肉柔軟細嫩、那種甜美的味道、真的希望像片可以確確實實的表達出來~。)

いつ食べでも、よろしい料理と思います。 (它一直是、令人歡心的料理。)

炒竹筍」は、新鮮さが抜群のお店が採った筍。 (「炒竹筍」的筍、是店家自己拔取的新鮮食材。)

採りたての瑞々しくて美味しい野菜もお店の畑から。野菜の名前は「鵝白菜」って、日本語では「蚵白菜」だそうです。 (從店家田裏所摘取的青菜「鵝白菜」、又綠又脆極好吃。)


菜脯蛋」は、切り干し大根と卵を混ぜて焼いた料理で、極普通の台湾の家庭料理だけど、人気な一品です。ふっくらとした食感と、切り干し大根のコリコリ食感が特徴。 (「菜脯蛋」雖然是極普通的台灣家庭料理、口感蓬鬆酥嫩、又有香氣十足脆脆的醃蘿蔔乾、是很得人縁的一品。)


これからは、その日のメイン料理‘石門活魚5吃’。その場で活きたままの魚を水槽から捕って、丸ごと一匹の魚を違う5種類の料理にするという「活魚5吃」。魚は近くの石門ダムに飼っていたから美味しい理由は、ダムの水深があって、魚は天候、気温等の影響を及ぼしませんので、品質を維持しやすい環境を整えていたとマスターが説明してくれた。先ずは、魚を甘酢あんに絡めた料理で、甘酸っぱい「糖醋魚」が出されておりました。 (Sweet and Sour Fish Tails) (以下的料理就是‘石門活魚5吃’。根據老板所説、在石門水庫所飼養的魚、因為水壩的水夠深、魚兒比較不會受到天候、氣溫等的影響、維持一定的環境可以保持品質的優良。這是第一道料理「糖醋魚」。)


豆瓣魚」は、魚の豆板ソースかけ。やみつきになる濃厚な豆板醤の香り、程よい塩味と辛さが楽しめる料理。 (Fish with Chilli Bean Sauce) (「豆瓣魚」有豆瓣醬醇厚、香辣口味。)

蒜泥魚片」は、魚のニンニク和え。 (Fish with Garlic)


炸魚塊」は、魚の揚げ物。 (Fried Fish)


味噌魚頭湯」は、魚の頭と豆腐の味噌汁。 (Miso Soup with Fish Head and Tofu )



仲間がお店のすぐ傍にある畑から採って来て、そして持って帰った「鵝白菜」。私は一人だから基本的に家でご飯を作らないので、残った魚スープだけをお土産にしました。 (也有朋友到就在一旁的田地裏摘取「鵝白菜」帶回去。自己則是一個人、基本上是不開火、所以沒有摘取青菜、但是把剩餘的魚湯帶回家、因為熱了就可吃、很方便。)

お店は自ら畑で生産する野菜を料理にしたので、素晴らしいです! (用在一旁的自家田地所種的青菜來供應給客人吃、真的太棒了!)

その晩の夜食は、家で沸騰したお湯に生麺を茹でて、持って帰った魚の味噌汁を温めて加えただけで、嬉しい~美味しい~自家製‘烏鰡魚スープラーメン’を食べました。 (這天在家裏的宵夜、把味噌魚湯熱一熱、煮了些生的麵加進去、就是一餐又愉心~又美味~的‘烏鰡魚湯麵’。)
‘Cihu Mausoleum’ & Five Ways to Eat Fish Dishes in a Seafood Restaurant, Taoyuan City, Taiwan.

気軽に台湾式の居酒屋『鑫鱻』&串焼屋『串香殿』 in Taipei

2024-12-16 03:34:00 | 日記
台北には庶民的だけど、それなりに個性豊かな居酒屋、串焼屋等の食事でも、アルコールでも満喫できる酒場みたいなお店が、彼方此方に見られます。勿論近い所に自分が気に入ったお店もあって、ふと気がついたら行って食べたり飲んだりして、気軽に食事やお酒も楽しめます。親戚はもうアメリカに帰ったが、その前に2人がある日、ちょっと昼ご飯を食べながら一杯飲みたいな~と思って行ったのは、この『鑫鱻』という居酒屋。 実は、このお店には数え切れない程来た事があり、それは前に友達らが、時々家に来て麻雀を遊んだ後、よくこのお店を選んで飲みながら晩ご飯を食べていました。リーズナブルな値段で、且つ新鮮な食材と酒が種類豊富なので、皆の気に入ったお店です。 (台北巿内有許多雖然是大衆化、也具其個性和風味的居酒屋、串燒屋等之類的可以去吃吃飯和喝喝酒的餐廳是到處可見。當然在居家近處也有自己所偏愛的店家、想到也會隨興去吃飯、喝酒、放鬆心情的享樂美食。親人已回美、但在回去前2人到不遠處去吃午餐和順便喝點啤酒、所選的餐廳是這家居酒屋『鑫鱻』。事實上來這裏已有數不清的次數了、以前朋友們來家裏打麻將、打完了常常選在這家吃晚飯和喝酒。因為價錢公道、食材新鮮美味、酒類也有多種、是大家喜歡的店。)

高級魚と言われる「タマカイ」[Giant Grouper]が店の前の水槽の中を悠々と泳いでいた (高級魚「龍虎石斑」在店前的水糟裏悠悠的游來游去)


マスターがお店のメニューを見せてくれて、ローカルに愛されているグルメが沢山。 (老板拿著菜單讓我們點菜、都可稱是為衆人所愛的―般料理。)

先ずは、大好きなフレッシュ生ビール「Only 18 Days」を頼んだ。 (首先、點了「Only 18 Days」啤酒。)

刺身は2種類で、頼んでいた親戚が殆ど一人で食べた。 (親人把所愛吃的2種「生魚片」、全部一人吃光光。)

鹹蛋苦瓜」は、台湾でよく作られるゴーヤと塩漬け卵を使った料理です。

鱈魚肝」。真鱈(まだら)等の肝臓をつぶして味噌を混ぜて、お酒でのばした肝味噌にしたりするこの料理は、柔らかくて、癖がなくあん肝やフォアグラに負けない美味しさと言われ。

煎豬肝」は、豚レバーの炒め。

川味口水雞」は、四川風のよだれ鶏

皆が其々の美味しさがあって、お酒の肴で楽しみました。 (各各有其不同的美味、下酒也很不錯。)

台湾製ビールの他に、「Heineken Silver Beer」も飲みました。 (除了台灣製的啤酒外、也喝了有清爽口感的「海尼根Silver星銀啤酒」。)


これは昨日運動センターから出た後、一人で又行って食べて飲んだ一食。ビールは台湾製の黒ビール「Taiwan Premium Black Beer」でした。 (這是昨天出了運動中心後、一個人又去這店所吃的一餐。喝的啤酒是「台啤特釀黑麥啤酒」。)

清蒸午仔魚」。鍋に煮ながら食べる「午仔魚」[ツバメノコノシロ]で、新鮮で温かくて良かったです。 (新鮮又熱乎乎的「清蒸午仔魚」)

鹽烤松阪豬」。松阪豚の肉と脂身のバランスがよく、臭みもなく美味しさと香ばしさを楽しめる豚トロの焼いたもの。 (沒有腥味、肥瘦均勻的松阪豬有著Q彈帶脆的肉質、吃鹽和胡椒的原味或再擠上檸檬汁即可。)


可愛い鳥ちゃんも傍に来ていた (可愛的鳥兒也來到一旁)


このお店はスポーツセンター[Sports Center]の近くにある去年7月にオープンしたまだ新しいお店で、運動した後のぶらぶらで食べる所を探したうちに、発見した気に入った食事と飲む串焼屋『串香殿』で、ローカルグルメだけれど、一つ一つ丁寧に作っているお料理なので、皆がそれなりに旨いです。 (這也是在運動中心附近、去年7月才新開的串焼屋、運動後在附近找食時發現的『串香殿』、覺得很不錯、去了好幾次、雖然是大衆化的食物、每一樣都很精心的製做、所以每一道料理都好吃。)


最初行った時に食べた食事はマスターが勧めた「招牌屏東飯湯」。なんか金色のお椀に入れてビールを飲むのが初体験で、お店の手作りピリ辛「豆板醬」も癖になる味。 (第一次去時老板所介紹的「招牌屏東飯湯」。把啤酒倒在金色的碗裏喝、還是首次的經驗、店中手工做的「辣椒醬」實是令人讚不絶口。)

これは台湾・屏東の香りが濃くおじやみたいな食べ物で、何とも言えない地元の味わいが漂って、豚肉、蝦猴、蛤、魚団子、肉団子、筍、蒲鉾、野菜…等々の具がいっぱいで、個性的な風味が食欲をそそると思います。 (這個招牌飯也很優秀、是台灣屏東的郷土料理、鮮甜的湯頭裏有許多的食材:豬肉絲、蝦猴、蛤蜊、魚丸、肉丸、筍、魚板、青菜…等等、獨特的香味也讓人味口全開。)

串焼の種類が様々で、選ぶのも嬉しい事ね。 (串燒的種類繁多、選得也開心咧。)

食べた「節瓜」[ズッキーニ]、「杏包菇」[エリンギ]。


青椒」[ピーマン]、「豆皮」[うすあげ]。

柳葉魚」[シシャモ]、「甜不辣」[揚げ蒲鉾]。

蜜汁鶏腿排」。この蜂蜜が表面に塗ってから炙られた鶏モモ肉のステーキが、とても香ばしくてジューシー~だった。

金色のプレート、スプーン等で、ちょっとテンションが上がりますね。 (用金色的碗盤、令人情緒高漲。)


又次に行って食べた昼ご飯に出された味しみ干し豆腐のお通し「滷素鶏」 (次回去吃午餐時店中的前菜「滷素鶏」)

注文した飲み物は店の手作り「烏梅汁」。台湾の「烏梅汁」は、青梅を薫製にした烏梅を煮出して砂糖を加えた飲み物で、酸梅湯[さんめいたん]とも呼ばれます。 (點了手工的「烏梅汁」)

って、これもマスターにお勧めたれたメニュー「麻辣個人鍋」。台湾の麻辣鍋は沢山のスパイス使った辛い麻辣鍋のだしが2種類だけど、個人鍋とは、2つ種類を一つに混じ合わせ頂く事が出来る料理です。ビールはCass[韓国で最もメジャーなビールとして知られている「カス」]でした。 (這個「麻辣個人鍋」也是老板介紹的。把2種麻辣鍋的湯底混合而成一種料理。啤酒是韓國的Cass[客思啤酒]。)

中の具はこんなにいっぱいで、ありがたく頂きました。 (其中有這麼多的食材)

料理は皆が美味しかったが、三回目に行った時、やはり折角串焼屋さんに来たので、兎に角串焼のメニューを多めに頼んで楽しみました。 (第3次去時、覺得來到串燒店應該多點些串燒物。所以這天點了:鳥蛋、茄子、四季豆、葱豬串、米血糕、以及香菇。)

四季豆」[インゲンマメ]、「葱豬串」[ねぎの肉巻]。

鳥蛋」[うずら卵]、「茄子」[ナス]。

米血糕」[豚の血のお餅]

香菇」[椎茸]


そして「鹽烤秋刀魚」[秋刀魚の塩焼き]も頂きました。
Various Dishes at Izakaya & Kushiyaki Restaurant in Taipei, Taiwan.

台湾北部の港町の『基隆港』[Port of Keelung]&『基隆廟口夜市』

2024-12-07 18:35:33 | 日記
最近台北の天気は雨がなく気温も丁度いいし、青空の下でも太陽の眩しさが感じない毎日。スポーツセンター[Sport Center]へ運動した後、ぶらぶらと北部の魅力的な港町『基隆(キールン)』[Keelung]に行きました。実は、この台湾北部の天然の良港を基礎に発展した「基隆市」は私の生まれた都市で、だけど、小さな頃から台北市内に引っ越しをしたので、記憶にあまり残らない都市で、でも、来ると何度なくMy Hometownという温かみを感じられる不思議な所です。写真には虎仔山に掲げられた「KEELUNG」の文字がある。 (最近台北的天氣還不錯、氣溫也剛剛好、就是在晴空下也不會感到太陽太耀眼。出了運動中心後、就隨興的晃去北部的基隆[Keelung]逛逛 。事實上、這個因是個天然良港所發展的「基隆市」是我的出生地、衹是在很小的時候、家就搬到了台北市内、對它幾乎是沒有什麼記憶、但是、來到這裏總是感到這兒是我的故鄉、所以有種説不出來的親切感、真不可思議!照片可以看到虎仔山的「KEELUNG」。)

行った時は早い夕方時間で、薄い紫と青い色が混ざったよう色彩で港に包まれて、美しさと魅力が一層増していて、存在感を際立たせるような雰囲気がロマンチックです。 (到時剛剛進入傍晚時分、在淡紫和淡青的混合色彩下、讓基隆港增添了幾分的美色和魅力、也更顯出了其羅曼帝克的氣氛。)

「海洋広場」から港の景色を見渡せる (從「海洋廣場」可眺望港口的景觀)

基隆港(キールンこう)[Port of Keelung]』は基隆駅のすぐ目の前なので、台湾の取扱量を誇る港湾で、取扱いは海上コンテナが主であり、混載貨物を補助的に取扱い、大型のクルーズ船も寄港する港だから、クルーズ船の母港とも呼ばれ、本格的な活気に溢れています。 (『基隆港[Port of Keelung]』就位於基隆車站前、為台灣主要國際商港之一、除了商港之外、也是海軍及漁業基地、運輸以貨櫃為主、散貨為輔、亦是郵輪的母港、是個充滿活氣的海港。)

こんな綺麗な景色を見ると、この私の所から高速バスで、30分もかからない距離で来られる港にもっと来たらいいなぁ~と思っちゃいます。 (事實上、從家前坐國光號走高速公路到這裏也不須30分鐘就可到、看到這美麗的景色、就會想~這麼的方便又不遠、我應該多多來這裏才對。)

写真の左に見えるのはKeelung Customs[基隆関]で、その脇に泊まる船もある。 (照片的左邊是[基隆關]、其旁也停泊了船隻。)



「海洋広場」入口的‘Keelung 100th Anniversary’のイルミネーションが、この都市の歴史は丁度百年だと教えてくれた。港町の雰囲気を味わえる「基隆港」の他に、実は基隆市の観光所が沢山あって、「和平島地質公園」、「正濱漁港」、「外木山沙灘」、「國立海洋科技博物館」…等々も素晴らしいです。 (「海洋廣場」入口的‘Keelung 100th Anniversary’燈飾、顯示了今年正為基隆市的建市100週年。除了有港灣情調的「基隆港」外、基隆市還有許多很不錯的觀光景點、如「和平島地質公園」、「正濱漁港」…等)

海洋広場」の周りに海鮮料理を堪能できるが、この日はもう暗くなった夜だし、折角だから徒歩約10分で行ける有名な『基隆廟口夜市』[Keelung Miaokou Night Market]に行って屋台B級グルメの夕食を頂きました。美食家達がバリエーション豊かな屋台ならここは台湾のNo.1と言っているし、雰囲気たっぷりの黄色い提灯に囲まれているこの『基隆廟口夜市』は、なんと24時間で営業する店舗もあるみたいで、凄いです~。何しろ、種類が揃っている屋台らがずらりとあるから、沢山の人が来ています。 (「海洋廣場」的周圍也有海鮮料理的餐廳、已是夜晚時分、從這走路不到10分鍾就是鼎鼎大名的『基隆廟口夜市』、當然正好去吃它各式各樣的B級小吃。美食家們説這裏的小吃種類是台灣第1、在氣氛十足黃色提燈下的『廟口夜市』裏、也有24小時營業的店家、真是令人咋舌不已~。總之、路旁兩側都排滿了種類繁多的小吃店、引來甚多的人群。)

夜市の人気食べ物「螃蟹焿」は、カニのふんわりとろみスープ。「油飯」は、もち米から作られる台湾風おこわ。

蝦仁肉圓」は、海老を米粉の皮で包んで蒸した料理。

串焼臭豆腐」は、豆腐を串に刺して炭火で焼き上げた臭豆腐。

滷味」は、色んな醤油ベースのスープで煮込んだ台湾の煮込み料理。


烤魷魚」は、焼きイカを意味します。

海鮮料理」は、こんな目が回る程種類が色々あるので、随分楽しめます。


小菜料理」は、お惣菜の事。

お店の中や露天の席に座って食べたり飲んだりするお客さんも、彼方此方に見えます。 (在店中或攤位旁小吃和小飲的顧客、是處處可見。)

ここは「魯肉飯」、「肉焿」の専門店。

ここで食べたお店の定番メニュー「魯肉飯」&「肉焿」。 (在這個店家吃的「魯肉飯」&「肉焿」。)

魯肉飯」は、豚肉を甘辛く煮込んでご飯にかけて食べる料理。

肉焿」は、伝統的な羹類料理で、台湾風の肉団子スープ。

串焼」は、魚介類や肉、野菜等を串に刺して焼く料理。

貝類海鮮」は、貝類を使った海鮮料理。

魚蛋」は、魚のすり身をお団子にして油で揚げた魚蛋(フィッシュボールFish Ball)料理。

ここは「刈包」、「豬腸湯」、「豬肚湯」の専門店。

ここで食べたお店の定番メニュー「刈包」&「豬腸豬肚湯」。 (在這裏吃的「刈包」&「豬腸豬肚湯」。)

刈包」は、蒸しパンに豚肉やピーナッツ粉、高菜漬け、パクチーなどの具材を挟んだ料理。

豬腸豬肚湯」は、豚の内臟スープ。

基隆の名産「天婦羅」は、魚介類や野菜等に小麦粉を溶いた衣をつけて揚げた料理。

その場で作ってくれる「お粥」や「烏龍麵」[うどん] (現做的「」或「烏龍麵」)

香腸」は、中国式ソーセージ。「米腸」は、蒸した大米や糯米等に洗った豚の大腸に詰めて蒸した料理。

蚵仔煎」は、台湾の代表的な夜市小吃で、牡蠣入りのオムレツ。

&」は、その場で作る麵やスープ

漢堡」は、ハンバーガーの事。 「烤肉」は、バーベキューの事。

香酥―口蟹」…等。「香酥―口蟹」は、蟹フライの事。

章魚小丸子」は、たこ焼きの事。

水果」は、フルーツの事。

剉冰」は、かき氷の事。

ここで食べた「剉冰」[かき氷]の具は、‘紅豆、緑豆、仙草’でした。‘仙草’とは、紫蘇科の薬草です。 (在這裏吃的‘紅豆、緑豆、仙草’的「剉冰」。)

ジュースやアイスティー…等の「飲料」お店

ここで買って飲んだ「金桔檸檬山粉圓」ジュース。‘山粉圓’とは、天然タピオカ[バジルシード]の事。タピオカはゴリゴリとした感触で、結構面白い食感。 (在這飲料店所買的「金桔檸檬山粉圓」果汁、有一層半透明膜的‘山粉圓’是吃起來滑滑硬硬的很有趣。)

夜市の中心に基隆市内最大の廟「奠濟宮」は150年以上的歷史があり、その周辺にも多くの屋台が立ち並びます。 (夜市中心處的基隆市區最大的廟宇「奠濟宮」、已有150多年的歷史、在其周旁也有多處小吃店。)

日用品…等の露天夜市も傍にあるけど、そこには人が少なかった。 (其旁也有賣日用品…等的夜市攤位店、可是人比較少。)

ここで買ったものは~ (在這裏買的是~)

2つ携帯用の小さめ可愛い「くし」でした。左の方は「折りたたみくし」で、裏には鏡も付いていて、それがN.T.60元なので、本当に安かった。 (2個方便携帶的、小小可愛的「梳子」。左邊的可以摺疊、背面還付有鏡子、台幣60元、真的是很便宜。)

ここでは「焼売」、「餃子」の露天お店で、20以上の種類の中から7つ違うのを選んで買いました。N.T.100元でした。 (這裏是賣「燒賣」、「原味豬肉煎餃」的攤位、有20幾種不同的花樣、選了其中的7個買了帶回家、共台幣100元。)

夜市から家に持って帰って、楽しんだ色んな「焼売」と「餃子」。 (在夜市買的、在家享用的「燒賣」和「餃子」。)
‘Port of Keelung’ & ‘Keelung Miaokou Night Market’,
Keelung, Taiwan.

台北のフードや街角[15]―台湾の伝統的なローカル定番朝食の‘豆乳屋’

2024-12-01 05:19:25 | 日記
毎日台湾の美食やローカルB級グルメを食べていて、勿論その中に脂質が多く含まれて、或は炭水化物を過剰に摂取になって、しかも量もあったので、体重が増える事は嫌だから、時時気が向いたらスポーツセンター[Sport Center]に行くのも好きです。何日前に家の近くのスポーツセンターへ行ったら、なんと火曜日から一週間は誰でも無料で館内の全ての施設を利用出来るようになっています。理由は野球の国際大会で、台湾代表が五輪を合わせた三大国際大会でも初めての優勝となったので。嬉しいねぇ〜、あれから毎日Sport Centerに通っております。さて、優しい味~で、ヘルシー~で伝統的なローカル‘豆乳屋’の定番朝食は体に良いと思って、台北の超人気で、観光客も沢山来ている台北駅の隣のMRT『善導寺』駅の出口5脇に建つビル内にある『阜杭豆漿[フーハンドウジャン]』(Fuhang Soy Milk)に行って来ました。写真はお店の反対側に見えるお寺『善導寺』。 (每天吃台灣的大餐或小吃的美食、其中有油質比較多的、也有碳水化合物含量高的、而且吃的都比平均數質要超過、當然就會耽心自己的體重增加而發胖、時時想到就會到運動中心去、而運動時間也是自己所愛的一部份。前幾天到家裏附近的運動中心、才知道因為WBSC第3屆世界12強棒球賽、台灣得到了冠軍、為了慶祝這一勝事、台北市的運動中心從11月26起的一星期内、無論誰都可以免費入場利用場内的任何設施。好高興喲~、從那天起每天都去運動中心。想想、對身體的健康食物來説、負擔較少的豆漿店的早餐食物、應是不錯的選擇對象、於是來到台北市内不論是本地人、或者是觀光客都是最有人氣的早餐店『阜杭豆漿』。它在台北車站的鄰壁站MRT『善導寺』的5號出口的華山市場2樓、可看到對面的『善導寺』。)

目的のMichelinが推薦したこのお店は2階にあるけど、いつものうように凄い行列のできるお店なので、最初は2階も階段も見えず状態で、約40分位並んでいました。 (榮獲米其林必比登推薦的『阜杭豆漿』在2樓、可是和以往一樣、長長的排隊人潮讓人看不到2樓和樓梯、大約排了40分鐘。)

やっと超有名朝食店に入って見た瞬間は、勿論前に来た時と全く同じで、驚きもなくこの人波の混雑。 (終於進入店内、看到的是滿座的人群、和上回來時是一樣的狀態、所以一點也不吃驚。)

入口の所でこの見やすく、色んなメニューの名前も写真も番号もある表は、特に観光客達にとって有難い事ですね。 (店内最前方的表上、很清楚的有各種食物的名字、照片、和號碼、實是一目了然、尤其對於觀光客們很有幫助。)

店内の脇のガラスの向こうで、作業店員さん達の匠技を見えるのも楽しい事の一つ。 (從店内一角的玻璃窗、可以看到各各師傳的手藝和作業的過程、也是樂事之一。)

出来立て「油條」[揚げパン] (剛炸出來的「油條」)

出来立て「厚焼餅」[厚い中華風パイ] (剛烤出來的「厚燒餅」)

注文エリアの後ろにメニューもあります (點食物的櫃台上方也有菜單)

右:「鹹豆漿」、左:「蛋餅」、後:「油條」。

右:「甜餅」、左:「豆漿」、後:「鹹飯糰」。「豆漿」[豆乳]は、砂糖入り、砂糖なし、熱い、冷たい4種で。 (「豆漿」有4種口味、加糖的、不加糖的、熱的、冷的。)

「鹹豆漿」(シェンドウジャン)は、豆乳に切干大根や油條(揚げパン)、小エビ、ザーサイ…等の具を入れたしょっぱい豆乳。 (「鹹豆漿」裏有蘿蔔乾或油條、蝦皮、榨菜…等。)

「薄餅夾油條」は、薄めの台湾風パイに揚げパンを挟んだサンド。

「厚焼餅」は、厚めの台湾風パイ。

「鹹飯糰」(シェンファントァン)は、おかずが沢山入った塩気の台湾風おにぎり。

「甜餅」(テンビン )は、カラメル等の甘いソースが入って、ちょっと甘くしたお菓子。

これは家から遠くなく、結構名前が地元の人々に知られている豆乳屋さん『來來豆漿[ライライドウジャン]』(Rairai Soy Milk)のメニューで、何を注文したらいいかと思う位メニューの種類が多くて、お勧めが出来る豆乳屋さんです。 (這是離家不遠、為本地人所熟知的豆漿店『來來豆漿』的菜單種類。多得讓人猶豫不決的該點什麼來吃、也是個可以推薦的豆漿店。)

小籠包から蛋餅(ダンピン)まで種類が豊富で、全ての物がお店の手作りだし、地元の人々に愛されているお店。 (從小籠包到蛋餅、種類繁多的手工製品、甚得各方人士的喜愛。)



黒コショウが効いたその場で作る「韮菜盒」 (帶有黑胡椒口味的「韮菜盒」)

この「鍋貼」とは、外はカリカリ、中はもちもちの皮で、お肉がたっぷり詰まった焼餃子の事。

注文した右:「韮菜盒」、左:「豬肉餡餅」、後:「清漿」。さっぱりとして飲みやすい「清漿」は、砂糖の入ってない[無糖]豆乳の事。 (點的右:「韮菜盒」、左:「豬肉餡餅」、以及清爽入口的無加糖「清漿」。)

「韮菜盒」とは、半月型で、挽肉、ニラ、卵、春雨等の具材が入ったボリューム感満点おやきです。 (半月型「韮菜盒」裏有絞肉、韮菜、碎蛋、粉絲等、屬皮薄餡多的食物。)

「豬肉餡餅」は、こねた小麦粉の皮に豚肉の餡を包んで焼いた中華風おやきです。

右のお米とピーナッツから作られた「米漿」(ミージャン)は、植物性ミルクである台湾ならではの伝統的なドリンク。 (一種植物奶、是由米和花生為主要材料所製作而成的傳統飲品。)

豆乳屋さんの「小籠包」

豆乳屋さんのニラと蝦の蒸し餃子「韮菜蝦餃」

朝食は、よくすぐ近所の豆乳屋さんへ食べに行くので、これはある日食べた一食:「鹹豆漿」、「鍋貼」、「焼餅夾油條」、「蘿蔔糕」。 (早上常常到就在近處的豆漿店吃早餐、這是其中所吃的一餐:「鹹豆漿」、「鍋貼」、「焼餅夾油條」、「蘿蔔糕」。)

お店によって、「鹹豆漿」の味が微妙に異なりますので。 (不同的店、「鹹豆漿」的味道多少會有點不一樣。)

「蘿蔔糕」(ローポーガオ)は日本語で‘大根餅’と呼ばれ、大根と米粉を練って蒸したり揚げたりした物。

食べた焼き餃子「鍋貼」[ゴウティエ]

店内で食べないで、テイクアウト(Take Out)して家で食べる事も常にあり、近いから、熱々うちに家でのんびり食べられるので、それもまたいいのです。 (常常也不在店裏吃、把它們帶回家慢慢的吃、因為很近、買回來的食物還是熱騰騰的。)

人気者の「蛋餅」は、台湾朝ご飯の定番卵クレープの事で、ふんわり~とした柔らかい皮の中に、ネギと卵が入っています。 (蓬鬆的「蛋餅」是豆漿店裏有人氣的食物之一。)

「甜飯糰」(ティエンファントァン)は、砂糖とピーナッツ粉が入った甘い台湾風おにぎり。 (「甜飯糰」中有花生粉、砂糖、和油條。)

豆乳屋さんから買って来た「生煎包」(シェンジェンバオ)は、‘焼き小籠包’と言われ、もっちりとした皮で肉餡を包み、鉄板で蒸し焼きにした美味しいローカルフードです。 (像個‘生煎小籠包’、軟而鬆的外皮、鮮香多汁的肉餡、剛出鐵板的「生煎包」也是美味的庶民小食。)
Variety Foods of Soy Milk Restaurants in Taipei, Taiwan.

台北のフードや街角[14]―台北駅前の『欣葉日本料理[館前店]』

2024-11-27 03:52:34 | 日記
ここは台北市の略中央に位置する『台北駅』の脇にある風景で、建築規模と輸送量が台湾最大の鉄道駅でもあるのですが、駅の両側に設けられた歩道等が広くて、割ると落ち着いてゆっくり歩くや休憩等にいい居心地が出来る所で、ちょっと不思議なんです! (這裏是位在台北市中正區『台北車站』一旁的步道等景色、這個車站集結了台鐵、高鐵、捷運、周邊還有公車與客運的轉運站等等、是台灣規模最大、最繁忙的一個車站、在它周邊的步道等也非常的寬濶、甚至有一種令人感到可以在此散散步、或休息一下也是個不錯的場所、真的有點令人感到不可思議!)

「台北駅」の反対側は、やはり高い建築物があって、色んなお店が目立ちます。もうすぐ親戚はアメリカに帰るので、気軽に仲間にご馳走して頂いたレストランは、この台北駅の正面にある高いビルのうちの1つの中で、別に主役は私ではないけど、皆が選んだのは日本料理と台湾料理を同時に味わえる私が大好きな‘ビュッフェレストラン『欣葉日本料理』です。家の近くのチェーン店[健康店]へいつも行って食べるから、今度は気を使って、同じチェーンレストランでもその店舗によって味や雰囲気が違うかな~と思って、この写真の左側で台北駅の正面の『新光三越百貨[日系デパート]』の斜めにある建物の6Fの『欣葉日本料理[館前店]』を決めました。 (『台北車站』的對面、就有許多的高層建築物、各種店舖和餐廳當然就非常的耀眼。親人就要回美了、朋友請吃飯就選在這張照片左側大樓群中的一棟的樓上。我並不是主角、但選在我最愛的餐廳『欣葉日本料理』。離家比較近的[健康店]分店是常常去、大夥兒認為選個不同的分店也許可享受不同的環境和氣氛、所以選定了這間在『新光三越百貨』斜對面大厦6樓裏的『欣葉日本料理[館前店]』。)

ここは初めて来たが、駅前で市内の中心地でもお店は広く満員が220人だって。6Fにあるから台北駅の周辺のネオンが見られてお綺麗だった。 (第一次來這兒、雖是車站前的中心地、店面也是非常的寬大、滿座是220人。從6樓看台北車站周邊的霓虹燈頗為美麗動人。)

レストランの一番前に置かれたのは、お惣菜コーナーです。 (Souzai Corner) (餐廳最前方的櫃台是小品料理)

冷製物等 (Cold Dishes, etc.) (冷盤等)

注文してから切ってくれるお刺身コーナー (Sashimi Corner)  (現點現切的生魚片櫃台)

小鉢料理等 (Side Dish, etc.) (小菜等)

「味噌蟹膏玉子豆腐」 (Miso Crab Roe Sause with Egg Tofu)

「日式豚膝筑前煮」 (Braised Pork Hock with Chikuzen Vegetables)

山形風名物「牛腹肉芋煮鍋」 (Beef and Taro Hot Pot with Seasonal Vegetables)

その場で作ってくれる「炙焼壽司」 (Aburi-Sushi) (點後現做的「炙焼壽司」)

天ぷら等 (Tempura, Etc.) (油炸物等)

焼物等 (Grilled Foods, Etc.) (燒烤物等)


「塩焼宜蘭香魚」 (Salt Grilled Yilan Sweet Fish)

「塩焼海老」 (Salt Grilled Shrimp)

右は「土瓶蒸し」、左は「茶碗蒸し」。 (Dobin-Mushi & Steamed Egg Custard) (右是「土瓶蒸」、左是「茶碗蒸」。)

ビーフロースト&焼き豚 (Beef Roast & Pork Roast) (烤牛肉&烤豚肉)

鮭の旨味がご飯に絡む「香煎鮭魚炒飯」も食べたかったが、結局余裕がなくて~ (Salmon Fried Rice) (這個「香煎鮭魚炒飯」香噴噴的、可是最後還是沒有肚子的空位可以拿來品嚐看看。)

小樽の鶏料理「小樽雞肉鍋」&「日式鮭魚味噌湯」。 (Otaru Chicken Soup & Salmon Miso Soup)



ケーキ等 (Cakes, etc.) (蛋糕等)

果物コーナー (Fruits Corner) (水果台)

全てのアルコールとソフトドリンクが飲み放題のメニュー (Drink Menu) (全部的酒和果汁都可以喝到飽)

先ずは勿論大好きな台湾ビール (Taiwan Beer) (首先當然是最愛喝的台灣啤酒)

そして赤ワイン (Red Wine) (紅酒)

梅酒も美味しかった (Plum Wine) (梅酒也很好喝)

刺身コーナーから、取ってきたその日にある全部の種類。(Sashimi) (從Sashimi區拿來的這天所有的種類)

食べた半熟卵&甘エビ (Soft-Boiled Egg & Sweet Shrimp) (溏心蛋&甜蝦)

サーモン&ホタテ (Salmon & Scallop) (鮭魚&扇貝)

3種類の小鉢料理は、上:「果香秋鮭奉書捲」(Smoked Salmon and Fruit Seaweed Roll)、左:「松葉蟹鉗占券」(Steamed Matsuba Crab Claw with Seafood Mousse)、右:「柳葉魚甘露煮」(Sweetened Boiled Smelt)。

蝦にかけた合わせソースも良かったです (Boiled Shrimp) (蝦子的沾醬也不錯)

勿論一番嬉しいのはこの秋の蟹料理「日式中華風味炒蟹身」 (Japanese-Style Stir-Fried Crab Meat)。秋蟹が美味しくて、遠慮なく何回もお代わりさせて頂きました。 (當然最高興的就是有這「日式中華風味炒蟹身」螃蟹料理。這麼美味的秋蟹、一點都不客氣的去拿了4次。)

鶏肉と野菜のスープ (Chicken Vegetable Soup) (雞肉青菜湯)

林檎のマヨネーズ和え&茄子の冷製料理 (Apple & Eggplant Salad) (蘋果沙拉&茄子料理)

二度目で取って沢山食べた蟹 (第2次拿的盡性享用的螃蟹)

日式鮭魚味噌湯」 (Salmon Miso Soup)

三度目の蟹、そして蝦、鮎、天ぷら等。 (第3次拿的螃蟹、蝦子、香魚、油炸物等。)

四度目の蟹と鍋等 (第4次拿的螃蟹和鍋物等)

これは友達が食べた蟹とアスパラの手巻きで、やはり蟹料理が人気者ですね。 (朋友所吃的秋蟹和蘆筍手捲、螃蟹料理人人愛。)

クッキー類 (糕餅類)

ケーキ類とコーヒー (蛋糕類和咖啡)

ケーキ類と小豆の甘いスープ (蛋糕類和紅豆甜湯)

食後のフルーツは:キウイフルーツ、林檎、芭樂。 (Kiwifruit, Apple, Guava) (飯後吃的水果是:奇異果、蘋果、芭樂。)
‘ShinYeh Japanese Buffet’- Guanqian Restaurant.
6F, No. 12, Guanqian Rd, Zhongzheng District,
Taipei, Taiwan.