もはや何があっても驚かなくなったお隣の中華人民共和国さんメイドの食べ物の件ですが、、、。いや、ミートホープと一緒とか言う声も聞こえますが、かの国のようにダンボールを劇薬につけて煮込んで、死んだ豚の肉と混ぜて肉まんにして売りさばくほど上を行ってないよなぁ。。。さすがにきゃつらも食い物を加工してましたが、って擁護する気もありませんが。
台湾名物のスメル豆腐(正式には臭豆腐)、がさぁ。。。いや、中国本土での話しですが、こちらのページから転記しますが。。。
日産1000キロの臭豆腐を製造するこの地区の工場では、色味は染料でつけ、その独特な腐臭は桶に汲んだ汚水にひたして付けていました。桶のなかには匂い付けのために田螺(タニシ)、腐肉、蠅の死骸などがいれられ、さらに人糞が少量入れられることもあったといいます。
スメル付けに腐った肉やらタニシやら、挙句の果てには人糞入りでございますか。個人的には、台湾でのスメル豆腐なんてのは思い入れがあるんですが、、、。まあこのへんのニュースとかは、本土限定なんて思い込んで、また秋あたりに台湾にいそいそとショートトリップしそうな気もするんですが。