「文福」の字体がいい
外観から歴史がにじみ出てる
昭和46年創業という
行き止まりのような区割りの住宅街の奥地に
こんな素敵な町中華があったなんて知りませんでした
灯台下暗しとはこのことか
ハリーさんのブログでしりました
広範囲に食べ歩いてるハリーさんに教えていただいた店は数しれず
この店も昭和庶民派の私にすれば
大当たりストライクです
赤いテーブルは町中華の定番
たまらない
値札を見てもぜんぶお得感ありますね
他メニューもまだまだあります
2月3日から諸物価高騰のため価格改定されます
訪店日:1月29日
午後1時過ぎに入店すると3組のお客さん
見ると全員カレーライス🍛を食べてるぞ??
今日のランチ650円!
(カレーライス・エビフライ・餃子・スープ)
お得感あるね~
明るい女将さんが
「カレーがなくなったから中華飯とかでもいいよ~」
「あっ それください」
「じゃぁランチで中華飯ね」
カレーライスが中華飯になって嬉しいかも
やさしい味付けです
理想の味
餃子もエビフライも手作りです
タルタルもおいしい
650円はお得
地元で愛され続けて50年
文福に通うと決めました
ハリーさん ありがとう