気まぐれで何かを

日記代わりの備忘録

鶴の名湯 温湯温泉(ぬるゆおんせん)

2014年10月18日 | 温泉
黒石温泉郷の温湯温泉へ
道端の大きな こけし をかき分け

かき分け

鶴の名湯 温湯温泉へ

冬場に来ると混んでいてあきらめる事もある人気の温泉

入浴料は1人200円。
後から来たペアが3人分の券を買って、受付の人から3人分と間違えて買ってますよと指摘されてました。
それだけ安いって事でしょうね。今回は受付に若い男性スタッフもいました

ロビースペースは広くきれいで

薬師如来が祀ってありました

中は仕切られた大きな浴槽ひとつ。

浴槽からあふれたお湯を浴びながら寝る、いわゆる「トド」が何体も出現。
ほとんど無臭で透明だけど柔らかくいつまでも入っていられるお湯。危なく浴槽で寝そうでした

ロビーに

どさ 湯さ は津軽弁でよく紹介される「どこへ行くんですか」「お風呂に行きます」が訛って
「どさ」「ゆさ」になった物。 
今の時代なので


それにしてもいい湯だった~。近所だったら毎日通いたい


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