青森市 榮太郎 で ベトコンラーメン

ピリ辛ラーメンが食べたくて、青森市の 榮太郎 へ




ちょっと早めに着いたので開店待ちして入店
喫茶店風の内装でちょっと暗めな店内　写真はちょっと明るく補正


メニュー




ベトコンラーメン 太麺 760円　



通常の麺に対しての太麺で、ガッツリ太くはない
やや硬めのゆで加減で食感が良い

ベトコンラーメン 740円 通常は辛さ3倍だけどちょっと辛めの4倍


3倍と明らかに唐辛子量とスープの色が違う

細縮れ麺


ピリ辛スープがよく絡む　太麺の食感も良いし細縮れ麺もまたおいしい



細切り白菜やもやしのシャキシャキ感が良いアクセント

スープの底にはニンニク片も


ピリッと辛くてシャキッと野菜がおいしくて汗をかいてごちそう様でした

写真はうまく撮れてないけど辛さ3倍と4倍で唐辛子の量やスープの色が違う
左3倍、右4倍


壁に20倍食べた人の写真が貼ってましたが私には絶対無理

前回は 2021年1月でした

平川市 津軽おのえ温泉 福家

平川市の 津軽おのえ温泉 福家 へ

空がきれいだったので空が多めの写真

自宅からは40㎞程で1時間くらいの距離




門をくぐると竹林と鹿威し (ししおどし)


入浴料金 大人450円


泉質はナトリウムー塩化物泉 (低張性アルカリ性高温泉)


サウナや源泉ミストサウナ、源泉寝転び岩盤浴など種類が多く色々楽しめる
詳しい事は公式HPを

露天風呂や寝湯があるので暑い時期でもゆっくり過ごせました

前回は 2021年5月
お気に入りで良く来る温泉です

出川哲郎が泊まった宿の前を通り, 横浜家系 壱角家 弘前店 へ

藤崎のイオンの近くを走行中に相方さんに 出川哲郎が泊まった宿 って書いてたって言われ
用事が終わった帰り道にその場所を見ると


拡大


スイカヘルメットをかぶったイラスト付きなので充電バイクの番組で来たようです

そのまま弘前へ向かって
横浜家系ラーメン 壱角家 弘前店 へ




メニュー


種類が多いです

弘前店限定




先客4人が券売機で渋滞


配列が分かりにくく押したいボタンが見つけにくかった

家系ラーメン 並 700円 麺の硬さ、味の濃さ、油すべて普通　とサービスのご飯


配膳した若い男性スタッフが食べてみてからでも
味の濃さを濃くしたり薄くしたりできるのでお申し付けくださいと

太丸麺




珍しいウズラの卵


しっかり油が効いて濃い目の味なんだけど、臭みや塩辛さが無くてドストライクな味

白ご飯も抜群に合う


ニンニク足してザク切り玉ねぎも投入



ザク玉が合う　

久しぶりにおいしい家系ラーメンを食べました
メニューの選択に悩んだので次回はあらかじめ予習してから行こう

おいしかったです　ごちそう様でした　ぜひ青森市にも出店してください

前回は 2019年4月でした

つがる市 ウエルネスセンター しゃりき温泉

つがる市の ウエルネスセンター しゃりき温泉 へ




入浴料金　大人320円


奥の方から

入り口わきにサウナと水風呂、中央に浴槽、半身浴という名の寝湯もある

見上げるとちょっと派手な照明


ローカルな温泉は農家さんの繁忙期には温泉が空いていて
この日もほぼ貸し切り状態でゆっくりのんびり出来ました

帰り道に寄ったお店で

山野草　チャプリンナデスコ と書いてますが
　　　　チャップリンナデシコ が正解のようです
ちょっと津軽弁になってますね
義理母の買い物メモにマヨネーズでなく「マヨネジ」と書いてたのを思い出した

前回は 2020年5月でした

平川市 羽州路の宿 (うしゅうじのやど) あいのり で 日帰り入浴

羽州路の宿 (うしゅうじのやど) あいのり で 日帰り入浴


場所は平川市碇ヶ関で秋田県との県境近く


入口の屋根の下にツバメの巣があって数羽のツバメが飛んでました


日帰り入浴 おとな350円

他にお客がいなかったので浴室の全容

浴槽一つと洗い場6席

外には1畳ないくらいの小さな浴槽にお湯の種類が違う赤茶色の湯


ここは入ったら蚊が飛んでいたので早々に退散
どうりで蚊取り線香がセットしてる訳だ


もう一つ大きい水が張ったのがあって池かお風呂か迷い
入ったら池だったというオチは嫌なのでそーっと片足を入れたら温かかった


他の浴槽がちょっと熱めだけど
ここはぬるめで気持ちいいし眺めも良い


源泉は2種類




赤茶のさび色の湯は赤湯というらしい


山の中の秘湯に来た感じでしかも貸し切り状態
のんびりと良い時間を過ごせました


前回は 2017年5月、帰りにリンゴ公園に寄ってました