青森 万八ラーメン 虹ヶ丘店 で ごま担々麺 と 辛味噌ラーメン

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メニュー




ごま担々麺 太麺 680円(税込)　小ライスとお新香はサービス

辛さが無く、白ゴマが香るちょっと甘めな味

辛味噌ラーメン 760円(税込)　小ライスとお新香はサービス

昔ながらの札幌味噌ラーメンの味に野菜の味が染みだしている
少し甘めだけどたっぷりのネギや野菜の食感も良く合う

噛み応えがある黄色太麺

相変わらず野菜の火の通り加減が上手で食感が良くて、程よく染みたスープとでおいしい

お約束のご飯をスープに浸して


ご馳走様でした　おいしかったです
担当してくれたスタッフは愛想がよく、混んでるわりにはラーメンが提供されるのが早いし
大満足でした

前回は 2020年11月、回鍋肉セットと五目広東麺を食べてました

白神酒造 白うさぎ 2021年

数年前から青森県の白神酒造が今の時期に製造本数200本程度の限定販売するお酒「白うさぎ」
生きた酵母で瓶内で二次発酵させるお酒で津軽弁で言う「だぐ」、どぶろくのようで
シュワシュワと発酵してる



販売数からして欲しくても手に入らない幻のお酒と思ってましたが
買い物ついでに偶然立ち寄った生協で見つけました

一升瓶だと発酵したガスで中身が噴き出すので開口部が大きい瓶で売られてるらしい



瓶に同封された開封の注意書きにはマーカーで色が付けられていた


ガスの圧力で蓋が盛り上がっていたら画びょうのような物で穴をあけ親指で抑え
少しづつガスを抜くようにと

私が買ったものは蓋が変形してなかったので少しづつゆっくりと蓋を回すと
シュッとガスが抜けた音がしたのですぐに蓋を閉める


写真だとわかりにくいが、中のお酒がボコボコして水面が少し高くなった

少しづつガスを抜いては閉めるを数回繰り返して無事開封



フルーティな日本酒の香りと共にヨーグルトのような香りもする

シュワーっていう音を立てながら もろみ？と共にグラスへ
トロトロしてるし、アルコール度数も高めなのに炭酸ガスのせいでスーっと飲めるし
フワーっとフルーティな香りがグラス内に充満してておいしい


ウマいです　旨いです　美味いです　むっちゃ好きな味
これは飲んべが飲み過ぎるタイプのお酒

まずは一杯だけ飲んで酔いが進む前に冷暗所に置いてきてまた明日でも飲もう

出かけた帰りがけに偶然立ち寄った生協で見つけるなんてラッキーな日でした

六戸 アクアセラピ温泉 森ランド

六戸の アクアセラピ温泉 森ランド へ

看板がキレイになってました



券売機


今回は温泉本で半額


写真は無し
浴室は熱めと普通と歩行浴やサウナ
外に出ると露天風呂が2か所と打たせ湯
さらに別棟を2階に上がると洗い場は無く、ヒバの大きな浴槽と寝湯
ここでチョロチョロ流れるお湯を背に寝ころぶのが最高

ボーっと寝ころんでストレス発散出来ました
もう少し近ければ気軽に来れるんだけどちょっと遠いんだよね

前回は 2020年11月でした

2021年、今年も三沢 喜久寿司 で ほっき丼

今年も ほっき丼 を食べに三沢へ
シケで漁に出れない事や、過去にハズレを引いた事があるので
何度か利用したことがある 喜久寿司 へ確認の電話するとほっき貝の在庫が無いので
入荷する12時以降に来るようにと言われる

12時頃入店




個室を取ってくれたのですぐに部屋へ案内されたけど、相変わらず混んでるお店で
あとから入店した人は席が取れない状態

ランチメニュー




店名入りの湯飲み

子供だった頃に親とお寿司屋さんに行くとこんな湯飲みだったなと懐かしい

入荷したてで鮮度抜群のおいしいホッキ丼だよって言われながら配膳された
ほっき丼 1150円

酢飯の上に長芋のとろろがのり、生と炙ったほっきにシソの上にほっき味噌


ほっき味噌の下にもほっき貝

臭みがなく処理されたほっきは酢飯やとろろととても良く合う
わさび醤油を絡めたり、ほっき味噌を絡めて色々に味と食感を楽しみました

スタッフみんな愛想が良くて、楽しく幸せな気分と
おいしいほっき丼でとてもいい時間を過ごせました

前回は 2020年3月でした

以前、青森屋で食べた野沢菜と刻んだ長芋がのったほっき丼もおいしかったし
色々なバリエーションも食べてみたいです

この後は三沢空港へ立ち寄り

送迎デッキから離陸する飛行機2機を見送って帰路へ

この日は強い低気圧に覆われて、来るときに天間林のあたりで猛烈な地吹雪でホワイトアウトに遭遇し
帰りは道路はミラーバーンで強い横風に対向車線側に流されたり
海岸沿いでは車の屋根から波しぶきを浴びたりと運転するのは大変な一日でした

青森 たまや で みそ と こいみそ

青森市浪館の たまや へ


生協金沢店の隣


店内はテーブル4席とカウンターが7~8席

この日は20代から40代のお客様で満席で空席待ち

メニューはシンプル


こいみそ 860円


みそ 780円


油膜がふたをしているので麺もスープもアツアツ
その油膜は中年オヤジでももたれないでやさしい

こいみそ は味噌味を前面に感じるけど みそ はコクとアブラとのバランスがいい

札幌ラーメンによくある黄色太縮れ麺


小ぶりで柔らかいチャーシュー


もやしのひげ根も取ってあってシャキシャキとした食感が麺とスープに合う
出来たら二郎系のように野菜増しがしたい

ここの店主さんは札幌の「すみれ」で修業されていたそうです
何度か来てますが今回が一番まとまった味でおいしかった

ご馳走様でした　また食べに来ないと

営業時間と定休日


前回は 2015年2月、みそ と こいみそ でした