トリュフ入りのラーメンが食べられるというので新店の 赤寅大百科 へ

階段を登って2階まで行くと

野生鳥獣を狩猟したその肉を意味する、ジビエを使ったラーメンが売りのお店
券売機

メニュー


店内は喫茶店のような雰囲気

壁に


おにぎりは直径4~5センチほどの小ぶりのもの
鴨出汁100%のスープに
白トリュフを漬け込んだ醤油たれ、鴨スープには
白トリュフのペーストを溶かし、仕上げには、黒トリュフを乗せた贅沢な一杯!!
という
鴨トリュフの芳醇三昧 880円

窓からの日差しで白飛び
真ん中の黒い粒状のが黒トリュフらしい

舐めてみるとあまり有難い味がしないがスープに少し溶くとスープにグッと強いコクが出る

鴨出汁が強く効いて脂も浮いているので全体にかなり濃い味
脂のせいもありスープも麺も最後まで熱が逃げずに熱々でした
ジビエをうたうだけあって漫才の千鳥じゃないけど 癖が強い メニューが多いけど
気になるメニューはあるし、スタッフさんは気さくで明るくて対応も良かったし
ぜひまた来てみましょう

階段を登って2階まで行くと

野生鳥獣を狩猟したその肉を意味する、ジビエを使ったラーメンが売りのお店
券売機

メニュー


店内は喫茶店のような雰囲気

壁に


おにぎりは直径4~5センチほどの小ぶりのもの
鴨出汁100%のスープに
白トリュフを漬け込んだ醤油たれ、鴨スープには
白トリュフのペーストを溶かし、仕上げには、黒トリュフを乗せた贅沢な一杯!!
という
鴨トリュフの芳醇三昧 880円

窓からの日差しで白飛び
真ん中の黒い粒状のが黒トリュフらしい

舐めてみるとあまり有難い味がしないがスープに少し溶くとスープにグッと強いコクが出る

鴨出汁が強く効いて脂も浮いているので全体にかなり濃い味
脂のせいもありスープも麺も最後まで熱が逃げずに熱々でした
ジビエをうたうだけあって漫才の千鳥じゃないけど 癖が強い メニューが多いけど
気になるメニューはあるし、スタッフさんは気さくで明るくて対応も良かったし
ぜひまた来てみましょう