お昼過ぎに雨も上がったので八甲田へ紅葉ドライブ
2週間前に見頃だった酸ヶ湯はすでに落葉
城ヶ倉大橋へ移動
ここも落葉してたけど大好きなダケカンバが美しい
そのまま沖揚平(おきあげだい)を抜け山を下って黒森山の浄仙寺(じょうせんじ)へ
日が当たると葉の色が一段と映える
中野もみじ山へ
ここの紅葉は見頃はあと1週間ぐらいかな
亨和2年(1802年)、弘前藩9代藩主の津軽寧親(やすちか)公が京都から百余種の楓の苗を取寄せ、中野不動尊に奉納し移植してもみじの名所なったそう
降りていく石段のわきには俳句などの碑があって目についたのがこれ
不器用も 父に似ている 子が育ち
観楓台(かんぷうだい)へ
大陸からの観光客の方々が寝そべったりジャンプしながら手足を広げたりして記念撮影中
楓の大木の下は紅葉した葉のフィルターを通り色付いた陽の光があたり
一段とキレイ
凧絵かな?
悪天の予報が出ていたけど晴れてきれいな紅葉が見れて良かったです
去年は同じコースを1週間ほど早く来ましたが雨が降ってるし寒いし酸ヶ湯では雪も降ってました
2週間前に見頃だった酸ヶ湯はすでに落葉
城ヶ倉大橋へ移動
ここも落葉してたけど大好きなダケカンバが美しい
そのまま沖揚平(おきあげだい)を抜け山を下って黒森山の浄仙寺(じょうせんじ)へ
日が当たると葉の色が一段と映える
中野もみじ山へ
ここの紅葉は見頃はあと1週間ぐらいかな
亨和2年(1802年)、弘前藩9代藩主の津軽寧親(やすちか)公が京都から百余種の楓の苗を取寄せ、中野不動尊に奉納し移植してもみじの名所なったそう
降りていく石段のわきには俳句などの碑があって目についたのがこれ
不器用も 父に似ている 子が育ち
観楓台(かんぷうだい)へ
大陸からの観光客の方々が寝そべったりジャンプしながら手足を広げたりして記念撮影中
楓の大木の下は紅葉した葉のフィルターを通り色付いた陽の光があたり
一段とキレイ
凧絵かな?
悪天の予報が出ていたけど晴れてきれいな紅葉が見れて良かったです
去年は同じコースを1週間ほど早く来ましたが雨が降ってるし寒いし酸ヶ湯では雪も降ってました