白糠(しらぬか)で灯台や道路を見てから ロッカポッカ へ

下北半島をドライブした帰りは太平洋側を通って帰ろう
一度見たかった白糠の物見埼へ

車のナビやスマホを使ってもたどり着けず、空き地に車を置いて歩いてやっと見つけた

灯台に向かって歩くとその立ち位置が実感できる


白糠灯台(しらぬかとうだい)、別名物見崎灯台というらしい


灯台のわきで相方さんが写真を撮ってるけど


その場に行ってみるとお尻がヒュンとする、中々のいい景色


以前一度写真を見てから行ってみたかった場所にやっと行けました

ここから南下しトンネルを抜け白糠の漁港の方に向かい、最近できたという天空への道を探す

泊漁港から338号へ接続するための高度を稼ぐための道のよう
とりあえず道の下を見に行ってみる

都会と違って建造物の無機質感が強い

戻って道を走ってみると感動も違和感も達成感もなく、あまりに普通の道路でした
それでも一度ネットで見て興味を持った道を走れて良かったです

ここから近い温泉、六ケ所村の スパハウスろっかぽっか へ




入浴料金は700円　JAFカード提示で11月までは200円引き
今回は他の入浴客もいたので映像は露天風呂だけ


広くてキレイでリラックス出来ました
前回は 今年の5月でした

また遊びに来ます