青森 安潟みなとまつり AOMORI BLUES FES 2023

安潟みなとまつり AOMORI BLUES FES 2023 へ　場所は青森ベイエリアの青い海公園
仕事が終わって会場に着いたときにはステージは始まってました


入り口にはこれから3日間のイベントの予定


今日の予定



例年はシカゴからゲストを呼んでいましたが今年は日本人のブルースのようです




生で聴く音楽は耳だけで無く全身で音や雰囲気を感じられて、やっぱり良い感じ

ステージ前ではノリノリで踊る人達


会場に出店していたお店も結構多くて、かなり賑わってました


あっという間に9時過ぎてアンコールへ


アンコールの曲の前にボーカルの人が「西市長、いましたよね」って言ってたけど
アンコールの曲が進んでいくとドラムの人が入れ替わって「ドラムは西市長」って
ドラムのセクションで西市長は派手な演奏ではなかったけれど強い音を正確なリズム叩いていてかっこよかったです


マイクで顔が隠れちゃいました
新しい青森市長さん、一気に好印象です

一部今年のねぶたを見えるように展示していたところも




電飾をまとった停泊中の船は今回のイベントに参加するために寄港した護衛艦のようです


青森ねぶた祭の前のこの時期恒例の生の音楽が楽しめるイベント
今年は主催側が「フルスペック開催！」というだけあって中々良い感じのステージでした
楽しい時間をありがとう

去年の様子は こちらから

青森 くどう ラーメン ラーメン 中 と 大

青森市内の有名店の一つ、くどう ラーメン を初訪問




入ってすぐの券売機から


厨房前のカウンターに食券を持っていくシステムのようだ


壁に貼ってました

ラーメン紹介部分を抜粋
ラーメンは醤油のみ。スープは平舘産のイワシ焼き干しや青森シャモロックの鶏ガラを使い、
ほんのりとした甘みがある。自家製麺はもっちりとした食感。

ラーメン 中 550円


ラーメン 大 600円


スープの色は濃いけれど、しょっぱさを感じない
ほんのり焼き干しと鶏ガラでシンプルだけど深い味

縮れ麺がスープに絡んでおいしい


見た目は津軽の昔からの食堂のラーメンの雰囲気だけど、こだわりのある味でとてもおいしかったです
また食べに来なくっちゃ

休業日と営業時間

つけそば なりや 五所川原店 で 野菜入り

五所川原のつけそばなりや五所川原店へ




券売機


メニュー


営業時間　7:00~14:30　定休日 月曜日

野菜入り1000円


唐辛子を麺にかけるのが自分流


しっかりと噛みごたえがある太丸麺と甘み、辛味、酸味が強く主張するスープが良い組み合わせ

割りスープをポットに入れてテーブルに置いて行ってくれたので食べ終わったあとのスープを好みの濃さに調整できてありがたい



薄めてもウマい　思わず完つゆ

おいしくてお腹いっぱいで幸せな気分　ご馳走様でした

前回は 2021年12月、やっぱり野菜入りを食べてました

弘前 やすらぎ温泉 へ

ぬるめの温泉を求めてこの日は弘前の やすらぎ温泉 へ




系列のせせらぎ温泉同様に券売機が新しくなってキャッシュレス対応になってました




中の写真は無し
詳細はきれいで見やすくなった公式HPで

泉質　ナトリウム – 炭酸水素塩・塩化物泉（低張性中性温泉）

露天風呂の大きく区切られたほうが32℃というぬるさなので暑くても気持ちよくてほとんどをそこで過ごしました
他にもぬるい温泉が普及しないかなぁ

弘前 ステーキ屋 シド亭 で ガーリックステーキランチ

弘前の ステーキ屋 シド亭 を初訪問



場所

お店に面した道路は中央分離帯があるので青森方面から行くと入るのには問題ないが
帰りは秋田方向に分離帯の切れ間まで進行する必要あり



カウンター席にあるメニュー

他のメニューもありそうだけど私の席から確認出来ず

カウンターのすぐ目の前でステーキを焼いて、サラダやお味噌汁をポンポンと出してあっという間に
ガーリックステーキランチ 1600円


そういえばステーキ屋さんなんて子供の時以来かも
1cmくらいのお肉でしたが大根おろしがソースと絡んでウマウマ

甘いニンジンも懐かしい味

サラダのドレッシングも久しぶりの味

全体に味が濃いめで、それが余計に懐かしい味わいを思い出させてくれる

調理するのは小柄ですっかり腰が曲がって前傾姿勢の年配の方
昔からの味を守ってるんでしょうね

あとから入店してきたお客さんが「ライス半分で」とオーダーしてました
かなり量があったので次回は私もそうしましょう

一度は行ってみたかったお店にやっと来られました
おいしかったです　ご馳走様でした

他のお客様が頼んでいたハンバーグがおいしそうだったのでぜひ次回は食べてみたいです