昨夜はサッカーのテレビ観戦で遅くまで起きていたので今朝はすっかり寝坊してしまいましたが、W杯出場が決まってほっとしました。
今まで中心だった本田、香川選手などに替わって出場した若手選手の活躍を見ると世代交代は確実に進んでいるようですね。
さて、本題です。
先日のブログでちょろっと書いておきましたが・・・赤石岳登山のお誘いをいただきました。
まぁ、登山とは言っても・・・小屋の管理人さんの所に飲みに行くようなもんなんですがね。(笑)
35年前に一度登ったきりでずいぶん長いブランクがあったので登れるかどうか不安だったんですが・・・小学生二人が付き合ってくれると言うので行くことにしたんです。
小学生とは言っても・・・大人でも苦労しそうなこんな山行を経験している奴らですから着いて行くのに苦労するのは覚悟の上です。
幸いなことに実行までまだ1ヶ月ほどの余裕があるのでその間にトレーニングを積んでおこうと思っています。
ただ、今のこの暑さでは先日の富士山の時のように熱中症でダウンする可能性が高い・・・ぢゃまいか。
なので、フィジカルのトレーニングはもう少し涼しくなってからすることにして・・・まずはメンタル面から入ることにいたしました。
とは申しましても・・・過去に登った時のことなんて参考にしようにもこんな記録が残っているだけで他には何もありません。
この記録によれば椹島から1時間の休憩をはさんで8時間弱で避難小屋まで登っているので正味7時間弱で登ったことになりますが・・・何しろ35年も前のことですからまだ若くて元気だった。
これではイメージトレーニングにはならないと思い、次に引っ張り出して来たのが他人様の記録で・・・同じコースを7時間20分とか
7時間25分なんて記録が見つかりました。
で、この方たちの歩くペースと言うのが「山と高原地図」に記載された標準コースタイムの0.8~0.9で「速い」に分類されている。
これでは比較のしようがないので同じ方が甲斐駒に登った時のコースタイムを調べてみると
北沢峠から双児山経由で約4時間半ぐらい。
比較するために私が奥方と同じコースを歩いた時のコースタイムを調べてみたら・・・それよりも約1時間早く登っていました。
一人の時ならともかく・・・奥方と一緒の時ですから今でもこのくらいのスピードでは歩けると思う。
と言うことで・・・何とかなりそうかなと言うのが感想でした。
それでも最近の山行できつかったのを思い出してみると・・・2013年の須山口→プリンスルート経由のこの時の富士山で5時間半の登りだったり
2012年の黒戸尾根が6時間半ぐらいだったり
その翌年の同じルートでは30分短縮の約6時間。
かなりきつかったこれらの山行よりも歩く時間が長くなるのは間違いなさそうなので・・・それなりの覚悟を持って臨みたいと考えています。
昨日は仕事の帰りに信号待ちで停まっていると後ろから来た原付のおじさんが助手席の窓をコンコンとたたく。
びっくりして窓を開けて良く見たら現役時代にお世話になった会社の先輩で・・・ブレーキランプの片方が点いていないとおっしゃる。
帰宅後に確認してみると・・・左のライトが切れていました。
「整備不良」で捕まる前に修理に出すことにいたします。
今まで中心だった本田、香川選手などに替わって出場した若手選手の活躍を見ると世代交代は確実に進んでいるようですね。
さて、本題です。
先日のブログでちょろっと書いておきましたが・・・赤石岳登山のお誘いをいただきました。
まぁ、登山とは言っても・・・小屋の管理人さんの所に飲みに行くようなもんなんですがね。(笑)
35年前に一度登ったきりでずいぶん長いブランクがあったので登れるかどうか不安だったんですが・・・小学生二人が付き合ってくれると言うので行くことにしたんです。
小学生とは言っても・・・大人でも苦労しそうなこんな山行を経験している奴らですから着いて行くのに苦労するのは覚悟の上です。
幸いなことに実行までまだ1ヶ月ほどの余裕があるのでその間にトレーニングを積んでおこうと思っています。
ただ、今のこの暑さでは先日の富士山の時のように熱中症でダウンする可能性が高い・・・ぢゃまいか。
なので、フィジカルのトレーニングはもう少し涼しくなってからすることにして・・・まずはメンタル面から入ることにいたしました。
とは申しましても・・・過去に登った時のことなんて参考にしようにもこんな記録が残っているだけで他には何もありません。
この記録によれば椹島から1時間の休憩をはさんで8時間弱で避難小屋まで登っているので正味7時間弱で登ったことになりますが・・・何しろ35年も前のことですからまだ若くて元気だった。
これではイメージトレーニングにはならないと思い、次に引っ張り出して来たのが他人様の記録で・・・同じコースを7時間20分とか
7時間25分なんて記録が見つかりました。
で、この方たちの歩くペースと言うのが「山と高原地図」に記載された標準コースタイムの0.8~0.9で「速い」に分類されている。
これでは比較のしようがないので同じ方が甲斐駒に登った時のコースタイムを調べてみると
北沢峠から双児山経由で約4時間半ぐらい。
比較するために私が奥方と同じコースを歩いた時のコースタイムを調べてみたら・・・それよりも約1時間早く登っていました。
一人の時ならともかく・・・奥方と一緒の時ですから今でもこのくらいのスピードでは歩けると思う。
と言うことで・・・何とかなりそうかなと言うのが感想でした。
それでも最近の山行できつかったのを思い出してみると・・・2013年の須山口→プリンスルート経由のこの時の富士山で5時間半の登りだったり
2012年の黒戸尾根が6時間半ぐらいだったり
その翌年の同じルートでは30分短縮の約6時間。
かなりきつかったこれらの山行よりも歩く時間が長くなるのは間違いなさそうなので・・・それなりの覚悟を持って臨みたいと考えています。
昨日は仕事の帰りに信号待ちで停まっていると後ろから来た原付のおじさんが助手席の窓をコンコンとたたく。
びっくりして窓を開けて良く見たら現役時代にお世話になった会社の先輩で・・・ブレーキランプの片方が点いていないとおっしゃる。
帰宅後に確認してみると・・・左のライトが切れていました。
「整備不良」で捕まる前に修理に出すことにいたします。