昨日も暑い一日となりましたね~。
朝、いつものように家を出て仕事場に向かおうと車に乗ったら仕事場で飲む水を忘れたことに気が付いて部屋まで取りに戻りました。
朝からこんなにいい天気で
仕事場の上はご覧のような青空で
早朝から既に猛暑日の仕事場でしたから・・・水がなかったら本当に危なかった。
冷たい水のおかげで何とか熱中症にならずに仕事をして来ることが出来ました。
帰宅後の昼飯は勿論冷たいものをいただいて
デザートには100均で大人買いしてきたアイスを食べました。
さて、本題です。
先日のブログにこんなことを書きましたねぇ。
えぇ、今年数え年で70になった賢パパは富士山に登れば山頂にある「富士宮浅間大社奥宮」で「高齢登拝者名簿」に記帳をすることが出来る。
その期間というのが山頂の浅間大社奥宮が開いている時限定なので富士吉田口が山閉いとなる8月一杯ぐらいには行かなくてはいけない。
ところが・・・その期間はスカイラインがマイカー規制になっているのでちょいと面倒であります。
五合目の登山口までの足はバスかタクシーということになりますが・・・貧乏人の賢パパとしては料金の安いバスを使う。
それで一体どのくらいの費用が掛かるのかと思って調べてみました。
バスの停留所は水ヶ塚の駐車場にあるので、そこに車を置いてバスに乗ることになりますが
五合目までの運賃が往復で1800円で・・・下りは歩いて駐車場まで戻るつもりなら片道だけの1150円。
車を停めておく駐車場もただではありませんで1台当たり1000円がかかり
「保全協力金」という名目の入山料で更に1000円。
どうです、これだけでも往復バスを使えば大枚3800円の出費で・・・片道だけバスを使って下山は駐車場まで自力で下って来ても3150円という大金が必要。
かといって・・・バスを使わず下から全部自力で登ろうとすると・・・去年のこの時のように熱中症の危険が待っている。
さて、どうしようかと考えた時に・・・思い浮かんだのがチャレンジのチャンスは何回かある。
なので・・・まずは水ヶ塚の駐車場から頂上まで往復自分の足で行って来ることを目標に一回目のチャレンジを行い、ダメだったら次は五合目までバスを使うことにいたします。
と、ここまで書いて来て気が付いたことがひとつ。
水ヶ塚の駐車場からという手もあるけれど・・・今のこの時期はアサギマダラが渡って来ている。
水ヶ塚からの須山道でも見かけることはありますが・・・この村山古道の方が断然多い。
それに・・・以前はご覧のような倒木をまたいだりくぐったりでさながらフィールドアスレチックのようなコースだったのを最近富士友ご夫妻が手入れをしてくれたお陰でずいぶん歩きやすくなったらしい。
なので今回は村山古道でチャレンジしてみたいと思います。
いつになるかは仕事の休みと天気次第。
早ければ今週末にでもと思っていますが・・・果たしてどうなることやら?
今日も一日暑くなる予報の賢パパ地方。
水を忘れないようにいたします。
朝、いつものように家を出て仕事場に向かおうと車に乗ったら仕事場で飲む水を忘れたことに気が付いて部屋まで取りに戻りました。
朝からこんなにいい天気で
仕事場の上はご覧のような青空で
早朝から既に猛暑日の仕事場でしたから・・・水がなかったら本当に危なかった。
冷たい水のおかげで何とか熱中症にならずに仕事をして来ることが出来ました。
帰宅後の昼飯は勿論冷たいものをいただいて
デザートには100均で大人買いしてきたアイスを食べました。
さて、本題です。
先日のブログにこんなことを書きましたねぇ。
えぇ、今年数え年で70になった賢パパは富士山に登れば山頂にある「富士宮浅間大社奥宮」で「高齢登拝者名簿」に記帳をすることが出来る。
その期間というのが山頂の浅間大社奥宮が開いている時限定なので富士吉田口が山閉いとなる8月一杯ぐらいには行かなくてはいけない。
ところが・・・その期間はスカイラインがマイカー規制になっているのでちょいと面倒であります。
五合目の登山口までの足はバスかタクシーということになりますが・・・貧乏人の賢パパとしては料金の安いバスを使う。
それで一体どのくらいの費用が掛かるのかと思って調べてみました。
バスの停留所は水ヶ塚の駐車場にあるので、そこに車を置いてバスに乗ることになりますが
五合目までの運賃が往復で1800円で・・・下りは歩いて駐車場まで戻るつもりなら片道だけの1150円。
車を停めておく駐車場もただではありませんで1台当たり1000円がかかり
「保全協力金」という名目の入山料で更に1000円。
どうです、これだけでも往復バスを使えば大枚3800円の出費で・・・片道だけバスを使って下山は駐車場まで自力で下って来ても3150円という大金が必要。
かといって・・・バスを使わず下から全部自力で登ろうとすると・・・去年のこの時のように熱中症の危険が待っている。
さて、どうしようかと考えた時に・・・思い浮かんだのがチャレンジのチャンスは何回かある。
なので・・・まずは水ヶ塚の駐車場から頂上まで往復自分の足で行って来ることを目標に一回目のチャレンジを行い、ダメだったら次は五合目までバスを使うことにいたします。
と、ここまで書いて来て気が付いたことがひとつ。
水ヶ塚の駐車場からという手もあるけれど・・・今のこの時期はアサギマダラが渡って来ている。
水ヶ塚からの須山道でも見かけることはありますが・・・この村山古道の方が断然多い。
それに・・・以前はご覧のような倒木をまたいだりくぐったりでさながらフィールドアスレチックのようなコースだったのを最近富士友ご夫妻が手入れをしてくれたお陰でずいぶん歩きやすくなったらしい。
なので今回は村山古道でチャレンジしてみたいと思います。
いつになるかは仕事の休みと天気次第。
早ければ今週末にでもと思っていますが・・・果たしてどうなることやら?
今日も一日暑くなる予報の賢パパ地方。
水を忘れないようにいたします。