昨日のブログでも触れておきましたが・・・バラ園の仕事を休ませていただいて奥方と二人で小旅行に行って来ました。
行先は「黒部ダム」でしたが2013年のこの時に初めて訪れて以来2回目となります。
実はこの時に「観光放水」を見ると張り切って行ったのに下流の水量が多すぎたかなにかの理由で見ることが出来なかった奥方がずっと「いつかはリベンジしたい」と言っていた所に・・・扇沢から黒部ダムまで走っているトロリーバスが今年限りで引退するという話を聞いたことからどうしても今シーズンが終わる前に行くと言い出したのが今回の旅のきっかけ。
で、どうせ行くなら空いている時ということでスケジュールを考えた奥方ですが・・・学校が夏休みになる前にということで急遽昨日に決まったという次第。
すべて奥方が考えたスケジュールに従って・・・朝の3時半前には家を出ましたがご覧のような雨模様でした。
まぁ、「晴れ男」として有名な賢パパが行くので天気は心配していませんが一応折り畳みの傘は持って出ました。
家を出てから1時間半ぐらいで「六郷」I.C.まで延びて来ている中部横断道に乗って
「双葉」J.C.から中央道に入って行くと今度はガスで真っ白・・・ぢゃまいか。
出発してから2時間ちょっとで「諏訪湖S.A.」に着いて
朝飯を食べようと思ったら奥方はまだ腹が減っていないとのことでトイレ休憩だけで先に進む。
長野道に入って30分も走れば「安曇野I.C.」で・・・ここで高速を降りて後は目的地まで下道を行きます。
予定していた時刻から約10分遅れで駐車場に着いて
始発のトロリーバスに乗るために待っている人の行列の後ろに並び
7時半の始発に乗ることが出来た。
バスを降りてからまずは展望台を目指して220段の階段を上がり
外に出るとこの絶景で
前回は見ることが出来なかった観光放水ですが今回は見ることが出来た。
後は階段を下って行きますが放水口に近づいたところで動画を撮影。
ダムの堰堤の上を歩いて対岸まで行きますが始発のバスが正解でまだ誰もいない嘘のような静かさです。
対岸にあるケーブルカーの駅まで行ってから引き返して来ましたが
そのころには次のバスが来たのですれ違う団体客が中国語で話していた。
売店でソフトクリームとコーヒーを購入してお疲れさま~で
この後9時半のトロリーバスで扇沢に戻りました。
帰りは奥方の命令提案で全部下道を使って途中にある道の駅に寄ることにいたしまして・・・何ヵ所かに寄って帰って来ましたが
お昼の時はビールと水で乾杯して
せっかくなので信州名物のこれをいただきましたが
残さずに完食するのに苦労させられた。
それでも扇沢を出てから6時間ぐらいで無事に帰宅してお疲れ様の乾杯~。
良い一日となりました。
行先は「黒部ダム」でしたが2013年のこの時に初めて訪れて以来2回目となります。
実はこの時に「観光放水」を見ると張り切って行ったのに下流の水量が多すぎたかなにかの理由で見ることが出来なかった奥方がずっと「いつかはリベンジしたい」と言っていた所に・・・扇沢から黒部ダムまで走っているトロリーバスが今年限りで引退するという話を聞いたことからどうしても今シーズンが終わる前に行くと言い出したのが今回の旅のきっかけ。
で、どうせ行くなら空いている時ということでスケジュールを考えた奥方ですが・・・学校が夏休みになる前にということで急遽昨日に決まったという次第。
すべて奥方が考えたスケジュールに従って・・・朝の3時半前には家を出ましたがご覧のような雨模様でした。
まぁ、「晴れ男」として有名な賢パパが行くので天気は心配していませんが一応折り畳みの傘は持って出ました。
家を出てから1時間半ぐらいで「六郷」I.C.まで延びて来ている中部横断道に乗って
「双葉」J.C.から中央道に入って行くと今度はガスで真っ白・・・ぢゃまいか。
出発してから2時間ちょっとで「諏訪湖S.A.」に着いて
朝飯を食べようと思ったら奥方はまだ腹が減っていないとのことでトイレ休憩だけで先に進む。
長野道に入って30分も走れば「安曇野I.C.」で・・・ここで高速を降りて後は目的地まで下道を行きます。
予定していた時刻から約10分遅れで駐車場に着いて
始発のトロリーバスに乗るために待っている人の行列の後ろに並び
7時半の始発に乗ることが出来た。
バスを降りてからまずは展望台を目指して220段の階段を上がり
外に出るとこの絶景で
前回は見ることが出来なかった観光放水ですが今回は見ることが出来た。
後は階段を下って行きますが放水口に近づいたところで動画を撮影。
ダムの堰堤の上を歩いて対岸まで行きますが始発のバスが正解でまだ誰もいない嘘のような静かさです。
対岸にあるケーブルカーの駅まで行ってから引き返して来ましたが
そのころには次のバスが来たのですれ違う団体客が中国語で話していた。
売店でソフトクリームとコーヒーを購入してお疲れさま~で
この後9時半のトロリーバスで扇沢に戻りました。
帰りは奥方の
お昼の時はビールと水で乾杯して
せっかくなので信州名物のこれをいただきましたが
残さずに完食するのに苦労させられた。
それでも扇沢を出てから6時間ぐらいで無事に帰宅してお疲れ様の乾杯~。
良い一日となりました。