blue sky diary

勤め先が閉店し、自由な時間を満喫している主婦の、自由な日記です。時々、保守的なことを呟きます。

検診の日

2013-10-10 22:54:01 | 日記

今日も暑かったですね。

洗濯物を干していても、日差しがちりちりと痛かったです。真夏みたいです。

午後から検診でしたので、病院へ行ってきました。

いつもは駐車場がいっぱいなのですが、今日はなぜか2~3割空きがありまして、すぐに停められました。

予約の時間より30分早く診察券を出したのですが、待ち時間は10分ほどで、直ぐに診てもらえました。

「こんにちは。お願いします」と入って行くと、先生、ちょっと立ち上がって挨拶してくださったので、恐縮でした。

問診のあと、胸の傷を診てもらうと、傷の端に硬い糸みたいな白いものが、ちょろちょろっと出ているのを発見。

先生、引っ張って見て、糸じゃないのを確認してから、切ってくれました。痛みはありませんでした。

何だったのかは、分からずじまいです。

診察は5分とかからなかったと思います。

すぐに血液検査で血を抜かれ、お会計もスムーズで、お薬をもらうのにも待ち時間ゼロ。

今日は本当に早く帰って来れました。

いつもこうだといいんですけどね。

とりあえず今のところは、どこも不具合は出ていないので、血液検査でも悪い結果は出ないでほしいなと思います。

次回の検診は12月なので、結果はその時ですね。

 

長女は4時過ぎに帰ってきたのですが、すぐに近所の家へ自転車で行ってしまいました。

そのあとを、次女が三輪車で追いかけていきました。

近所の家には、どこからかふらりとやってきて、居ついてしまったため「フーテンのトラ」と名付けられた猫がいます。

長女はその猫を「フーちゃん」と呼んで、撫でまわしに毎日通っているのです。

家ではペットを飼わないので、動物との触れ合いをそこに求めているみたいです。

でも、抱っこのしかたが下手で、見ていた父によると、ぶら下げているような持ち方をしているようです。

それが原因かどうか、フーテンのトラは、一度どこかへ消えていたそうです。

また戻ってきたということは、野良でいるよりも、エサをもらえる生活を選んだということでしょうかね。

そして、長女のしつこさも我慢してくれているということでしょうか(笑)

猫もなかなか楽ではなさそうです。

長女は、30分くらいで戻ってきます。

 

今夜は暑いのに、モツ煮込みを作ってしまい、長女は食べたくないと言って大騒ぎ。

だって、大根も人参も生姜もあったし、モツも安売りのがあったし、あとこんにゃくだけ買い足せば、良かったんですもん。

大人は喜んで食べてくれたけど、長女は自分でオムライスを作って食べました。

次女は、小食で、モツ煮込みもすこしと、オムライスもなめたくらいでお腹いっぱいになってしまったようです。

それから、例によって長女は、泣きながら宿題をやり、怒りながら明日の用意をして、さっさと寝てしまいました。

今日も騒がしい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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