結婚を決意したジヒョン、ミョンフンに連れられドンウクに会いに来る。
ジヒョンを待っているミョンフンニュースで新世紀グループが解体されることとインターナショナルホテルのカジノ民間委譲がクック会長になったことを知る。
ドンウクに会ったジヒョン
ドンウク「ジヒョン、お前が誰の子供を身ごもったとしても自分の子供のように愛することが出来る。本当だよ。分かるだろ。ジヒョン、今からでも遅くないんだ。言ってくれ、自分を捕まえてくれって、そうしよう俺たち」
ジヒョン「ドンウク、私もその言葉を聞きたくてここまで来たのかもしれない」
ドンオク「言ってくれ」
ジヒョン「でも,それは、、自分の中に生きている子供に対してしてはいけないことだわ。私ももういないのよ、ドンウク。私の中に生きている子供が私を見つめているのよ、そう考えて。生と死の狭間を歩きながら出した私の結論なの。もっと険しい生活が待っているとは思うけど幸せになれって言ってちょうだい、ドンウク」
走り去るジヒョンの車に向かって最後の挨拶をするドンウク、
「許してくれ、ジヒョン、お前をを守ってやれなくて、お前の苦しみはみんな俺のせいだ、、俺がバカでダメなやつだから。バカでおろかだったから。許してくれ、、」と心の中でつぶやく
走り去る車の中でそんなドンウク見てこらえきれずに慟哭するジヒョン、
金浦空港、ヘリンと母が姉のヘリョン(ピアニストらしい)を待っている。ヘリョンの婚約者は財界1位の家の御曹司だ。
アセアカジノではクック会長が一時外出し車椅子に乗って挨拶をする。
シンテファンは今回の失敗で母親(パクばあさん)に叱られるがアドバイスももらう。
会社に帰るとミョンフンが待っていた。仕事をやる気になったミョンフン、おじいさんが礼儀に欠けると言ってしない解体される新世紀グループの仕事をうまみのある仕事だからと引き受けてくる。シンテファンはやはり自分の息子だとほめる。
オ会長は結婚したらミョンフンは留学させる。と言い、母はジヒョンにはホテルの仕事を任せようと言う。
クック会長はドンチョルに会計と株式を勉強するように言う。
ミン会長がクック会長を見舞いに来る。新世紀証券を引き受けたいと言う。(ここでもクック会長とシンテファングループがぶつかるみたいだ)
チュニの誕生日の祝いに来たドンチョル、チュニは仕事から帰ってきていない。
チュニの仕事場に様子を見に行くと、賃金の不払いでチュニと雇用者側が争っている。ドンチョルが到着して結局は力で賃金を払わせるドンチョル、、そう見えるけど見えないところで雇用者側に膝をついて頼んでいたのにチュニにはその姿が見えず力でもぎ取ったようにしか見えない。力で解決しようとするドンチョルを許せないチュニ、ドンオクの前途の妨害するようなことをするな、二度と自分たちの前に現れるなといって追い返す。
ヘリンの家ではヘリョンがピアノ(モスクワ金賞の腕前らしいが、、)を弾き一家だんらん、なじめないヘリン。
ドンチョルが仕事をするカジノにチェンおじさん(ドンチョルをマカオに連れて逃げて、マカオで拉致された)が現れる。
クック会長はヨンランにドンチョルが有能な人間だがお前の相手ではないと言う。日本に留学するように言う。
ミョンフンとジヒョンの結婚式の当日、ドンウクは休暇をとってソウル駅に降りた。ヘリンが迎えに来ていた。ヘリンと別れてチュニの働く現場へ行く。チュニは(ジヒョンのことは)忘れてしまいなさいと言う。
結婚式場に現れたドンウク、ジヒョンと目が合う。ドンウクの悲しい笑顔、、、
クック会長に呼ばれたドンチョル、「キム弁護士が行方不明になっていて君を探している、一旦出頭したほうがいい、後は私に任せなさい。」と言われる。
3年後
ボストン高級住宅街に暮らすジヒョン、3歳になったテホ、乳母と一緒に遊んでいる(なんだ!!この女!!いい身なりにいい家、すっかりいい奥さんしてるじゃない、、って感じ、触られるのも汚らわしかったミョンフンが帰ってくると抱き合ったりして、、あの結婚前の姿はなんだったのと言いたくなるぐらい、、ドンウクがかわいそう)ミョンフンが持ってきた韓国新聞にドンウクが検挙された記事が載っていた。涙ぐむジヒョン
飛行機の中で同じ新聞を見るドンチョルとチェンおじさん
ドンチョルが拘置所に面会に行ったときの回想
拘置所から出ようと思うならすぐにでも何とかすると言うドンチョルに母が望むようにイギチョルの息子としてまっすぐ生きようと言うドンウク、、、結局ドンチョルは元には戻れない、、、
飛行機は日本に着いた、迎えに来た日本人の木村さん(演技が下手だね、、)東京大学(ヨンランが留学している)に案内する。はじめの画面では車左走っていいるけど通り過ぎる車右走ってない?
東京大学の構内(の設定)男女2人の学生と一緒に歩いてくるヨンラン、ヨンランも日本語を話している。他の二人は日本人の設定らしいが日本語がすごくヘタだ。何か会話が変?ヨンランが「ここが日本だから」と言うところが「高校が日本だから」って聞こえるんだけど、、
赤いお花ををバックにドンチョルが待っていた。
ジヒョンを待っているミョンフンニュースで新世紀グループが解体されることとインターナショナルホテルのカジノ民間委譲がクック会長になったことを知る。
ドンウクに会ったジヒョン
ドンウク「ジヒョン、お前が誰の子供を身ごもったとしても自分の子供のように愛することが出来る。本当だよ。分かるだろ。ジヒョン、今からでも遅くないんだ。言ってくれ、自分を捕まえてくれって、そうしよう俺たち」
ジヒョン「ドンウク、私もその言葉を聞きたくてここまで来たのかもしれない」
ドンオク「言ってくれ」
ジヒョン「でも,それは、、自分の中に生きている子供に対してしてはいけないことだわ。私ももういないのよ、ドンウク。私の中に生きている子供が私を見つめているのよ、そう考えて。生と死の狭間を歩きながら出した私の結論なの。もっと険しい生活が待っているとは思うけど幸せになれって言ってちょうだい、ドンウク」
走り去るジヒョンの車に向かって最後の挨拶をするドンウク、
「許してくれ、ジヒョン、お前をを守ってやれなくて、お前の苦しみはみんな俺のせいだ、、俺がバカでダメなやつだから。バカでおろかだったから。許してくれ、、」と心の中でつぶやく
走り去る車の中でそんなドンウク見てこらえきれずに慟哭するジヒョン、
金浦空港、ヘリンと母が姉のヘリョン(ピアニストらしい)を待っている。ヘリョンの婚約者は財界1位の家の御曹司だ。
アセアカジノではクック会長が一時外出し車椅子に乗って挨拶をする。
シンテファンは今回の失敗で母親(パクばあさん)に叱られるがアドバイスももらう。
会社に帰るとミョンフンが待っていた。仕事をやる気になったミョンフン、おじいさんが礼儀に欠けると言ってしない解体される新世紀グループの仕事をうまみのある仕事だからと引き受けてくる。シンテファンはやはり自分の息子だとほめる。
オ会長は結婚したらミョンフンは留学させる。と言い、母はジヒョンにはホテルの仕事を任せようと言う。
クック会長はドンチョルに会計と株式を勉強するように言う。
ミン会長がクック会長を見舞いに来る。新世紀証券を引き受けたいと言う。(ここでもクック会長とシンテファングループがぶつかるみたいだ)
チュニの誕生日の祝いに来たドンチョル、チュニは仕事から帰ってきていない。
チュニの仕事場に様子を見に行くと、賃金の不払いでチュニと雇用者側が争っている。ドンチョルが到着して結局は力で賃金を払わせるドンチョル、、そう見えるけど見えないところで雇用者側に膝をついて頼んでいたのにチュニにはその姿が見えず力でもぎ取ったようにしか見えない。力で解決しようとするドンチョルを許せないチュニ、ドンオクの前途の妨害するようなことをするな、二度と自分たちの前に現れるなといって追い返す。
ヘリンの家ではヘリョンがピアノ(モスクワ金賞の腕前らしいが、、)を弾き一家だんらん、なじめないヘリン。
ドンチョルが仕事をするカジノにチェンおじさん(ドンチョルをマカオに連れて逃げて、マカオで拉致された)が現れる。
クック会長はヨンランにドンチョルが有能な人間だがお前の相手ではないと言う。日本に留学するように言う。
ミョンフンとジヒョンの結婚式の当日、ドンウクは休暇をとってソウル駅に降りた。ヘリンが迎えに来ていた。ヘリンと別れてチュニの働く現場へ行く。チュニは(ジヒョンのことは)忘れてしまいなさいと言う。
結婚式場に現れたドンウク、ジヒョンと目が合う。ドンウクの悲しい笑顔、、、
クック会長に呼ばれたドンチョル、「キム弁護士が行方不明になっていて君を探している、一旦出頭したほうがいい、後は私に任せなさい。」と言われる。
3年後
ボストン高級住宅街に暮らすジヒョン、3歳になったテホ、乳母と一緒に遊んでいる(なんだ!!この女!!いい身なりにいい家、すっかりいい奥さんしてるじゃない、、って感じ、触られるのも汚らわしかったミョンフンが帰ってくると抱き合ったりして、、あの結婚前の姿はなんだったのと言いたくなるぐらい、、ドンウクがかわいそう)ミョンフンが持ってきた韓国新聞にドンウクが検挙された記事が載っていた。涙ぐむジヒョン
飛行機の中で同じ新聞を見るドンチョルとチェンおじさん
ドンチョルが拘置所に面会に行ったときの回想
拘置所から出ようと思うならすぐにでも何とかすると言うドンチョルに母が望むようにイギチョルの息子としてまっすぐ生きようと言うドンウク、、、結局ドンチョルは元には戻れない、、、
飛行機は日本に着いた、迎えに来た日本人の木村さん(演技が下手だね、、)東京大学(ヨンランが留学している)に案内する。はじめの画面では車左走っていいるけど通り過ぎる車右走ってない?
東京大学の構内(の設定)男女2人の学生と一緒に歩いてくるヨンラン、ヨンランも日本語を話している。他の二人は日本人の設定らしいが日本語がすごくヘタだ。何か会話が変?ヨンランが「ここが日本だから」と言うところが「高校が日本だから」って聞こえるんだけど、、
赤いお花ををバックにドンチョルが待っていた。