元看護婦ミエがシンテファンとの悲惨な思い出を思い出している所にヘリンの母から電話夜にし食事をするようだ。チョントゥクホも一緒だ。出かけようとするミン会長体調が思わしくない。
ドンウクが入院している病院、ヘリンが看病に来ている、外では姉のヘリョンの婚約者だったソンヒョンが待っている。
ドンウクのそばでヘリンは司法試験の勉強に熱中している。
ドンウク「今もさみしくて勉強しているのかな、、いつかそんなことを言っていたよね、今もさみしいのかな?、、、どうしてさみしいのかな」
ヘリン「やっと聞いてくれたのね、私は随分前から話したかったのに、言おうか、、」
ドンウク「いや、今日はいいよ。勉強の邪魔になるから、、キスン遅いね」
ヘリン「どうか、もっと遅くなりますように!」
、、、
二人の会話がほほえましくなってきた。
テソンホテルではジヒョンがまるで仕事が出来るのよ!!と言わんばかりに仕事をしている。ジヒョンの部屋にミョンフンがやってくる。オリンピック本部を自分のホテルに設置しようと働きかけようとしているがドンチョルのいるインターナショナルホテルとかち合いそうな状況になっている。
ドンチョルが委員長のカンギマンに会いに行く。
事務所に帰ってくるとワンゴンに電話をしろとと言われ、電話をする
キスンを拉致した、助けたければ一人で指定した場所に来いというワンゴン、オートバイで指定された場所に向かうドンチョル。
シンテファンの書斎ではパーティに行く準備をしたオ婦人に「お前は行く必要がない」と言う、(ジェニスが主賓のパーティだからだ)ちょっと怪しく思うオ婦人、オ婦人が出て行くとキョンテにドンチョルを徹底的に打ちのめせと言う。
ドンチョルを待っているワンゴン、キスンがドンチョル兄さんを助けてと言う
ミョンフンの会社テソン電子では会計の報告を受けているミョンフン、あきれるような粉飾会計だ。ジヒョンがパーティの準備をしに来る。
ワンゴンが魔っている倉庫に着いたドンチョル、ワンゴンは弟を助け親を助けるのを手伝った恩人を裏切って逃げて金塊をくすねた裏切り者と言う、ドンチョルがそうではないと言っても信じない、結局ドンチョルは袋叩きになる。そこへカンギマン、ドクサたちが駆けつける。体勢は逆転しワンゴンが不利になる。キスンがドンチョルの前に立ちはだかり「ワンゴンおじさんは、大きいお母さんと小さい兄さんを助けてくれた恩人なの、私にとっては、いまだ天使のおじさんの、ぶたないで!」と叫ぶ、カンギマンが金塊は自分が使ったと言ってドンチョルの擁護をする、ワンゴンにこれからドンチョルを助けるようにしたらどうかと言うが聞かない、ワンゴン、カンギマンの部下にやられてしまう。
ミン会長とミエの会食場、チョントゥクホも一緒だ。
ミエが何で金持ちになったか分かった!!ドイツで看護婦をしていたときアメリカの伝説的な投資家にみそめららたのだった。
クック会長のパーティ会場、総長、陸海空軍の長、政界の大物、外交官夫婦が集まっている。シンテファンはジェニスから目が離せない。
病室でオ会長を看病するオ婦人、市長の夫人から電話を受ける。今日のパーティの主人公は誰かと聞く、ジェニスだと言われジェニスの存在を認識する。
クック会長のパーティは華やかに進行していく。
キスンを送って来るドンチョル、「私が一人犠牲になって終わるならいくらでも犠牲になるわ、大きい兄さんが怪我するかと思ったら、、怖かった」とキスン。ドンチョルは「俺の心配はしなくていいよ、俺は俺の目的が達成できるまで親父が守ってくれると信じているから、そう信じて耐えてきたし、生きてきた」と
インターナショナルホテルのスナックバーではカンギマンとチェンおじさんが話をしている。そこへオッカ叔母さんが「こんなホテルで田舎くさい焼酎を注文するなんて」と言いながら焼酎を持ってくる。カンギマンはオッカ叔母さんに一目ぼれみたいだ
チェンおじさんは小さい母さんにほのじだしちょっとほのぼの
病室ではヘリンがドンウクのそばで勉強を継続している。チュニがやってくる。チュニと入れ違いに出て行くヘリン、ロビーでジヒョンと会う。
ジヒョン「他人になって目の前にいなくなっても、心の中でだんだん大きい存在になってその人の心をつかむ人がいるってことを、、、勿論汚れなく美しい存在として、、、、嫉妬は禁物です」
ヘリン「二人を引き裂いたのは私ではないのにまだ私に嫉妬しているんですか?」
ジヒョンて何かいやらしい。ドッからその自信が来るんだ?
ヘリンが病院から出てくると姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。自分はドンウクを愛しているから姉のところへ行ってくれというヘリンに「それは自分の心が許さない、一日でもヘリンを見ないでいるとか声を聞かないでいると耐えられない」もうヘリン一筋のソンヒョンだ。ヘリンは困ってしまう。
ミエがハン神父を訪ねてくる。ミエは子供を無理やり堕胎させられたことを口止めしたハン神父をも恨んでいる。ドンウクのことをそれとなく聞く。神父に「これから祈ってあげなければいけないかわいそうな人生が多くなりますよ」というミエ、復讐が始まったみたい。
ドンウクの病室、ドンウクの足をもんでやるチュニ、そっと入ってくるドンチョル、ドンチョルに気がつかずドンチョルに対してきついことを言う、ドンチョルがいることに気がついてもドンチョルに対してドンウクの将来の邪魔になるなというチュニ、相変らずきつい叔母さんだ
インターナショナルホテルではヨンランがドンチョルをオッカ叔母さんを訪ねてくる。
病室、ドンチョルは「ドンウクにお前が立派な人間になるのが家族の夢だ、忘れるな、俺はいつでもお前の後ろにいるから」と言う
ヘリンのアパートの前では母がヘリンを待っていた。そこにソンヒョンン送ってもらって帰るヘリン、自分がわるかった、ひざまずいて謝るからソンヒョンをヘリョンに返してくれと頼む。謝ることすら許せないヘリン、
「이리새끼」の意味がよくわからにけど、ヘリンは父と別の女性の間に生まれた子でヘリンは生みの母親と無理やり別れさせられたみたいだ。
チュニの家にヨンランを連れてくるオッカ、チュニと会うヨンラン。チョンジャ、キスンと会うヨンラン、ドンチョルの家族をほほえましく見るヨンラン、
ドンウクが入院している病院、ヘリンが看病に来ている、外では姉のヘリョンの婚約者だったソンヒョンが待っている。
ドンウクのそばでヘリンは司法試験の勉強に熱中している。
ドンウク「今もさみしくて勉強しているのかな、、いつかそんなことを言っていたよね、今もさみしいのかな?、、、どうしてさみしいのかな」
ヘリン「やっと聞いてくれたのね、私は随分前から話したかったのに、言おうか、、」
ドンウク「いや、今日はいいよ。勉強の邪魔になるから、、キスン遅いね」
ヘリン「どうか、もっと遅くなりますように!」
、、、
二人の会話がほほえましくなってきた。
テソンホテルではジヒョンがまるで仕事が出来るのよ!!と言わんばかりに仕事をしている。ジヒョンの部屋にミョンフンがやってくる。オリンピック本部を自分のホテルに設置しようと働きかけようとしているがドンチョルのいるインターナショナルホテルとかち合いそうな状況になっている。
ドンチョルが委員長のカンギマンに会いに行く。
事務所に帰ってくるとワンゴンに電話をしろとと言われ、電話をする
キスンを拉致した、助けたければ一人で指定した場所に来いというワンゴン、オートバイで指定された場所に向かうドンチョル。
シンテファンの書斎ではパーティに行く準備をしたオ婦人に「お前は行く必要がない」と言う、(ジェニスが主賓のパーティだからだ)ちょっと怪しく思うオ婦人、オ婦人が出て行くとキョンテにドンチョルを徹底的に打ちのめせと言う。
ドンチョルを待っているワンゴン、キスンがドンチョル兄さんを助けてと言う
ミョンフンの会社テソン電子では会計の報告を受けているミョンフン、あきれるような粉飾会計だ。ジヒョンがパーティの準備をしに来る。
ワンゴンが魔っている倉庫に着いたドンチョル、ワンゴンは弟を助け親を助けるのを手伝った恩人を裏切って逃げて金塊をくすねた裏切り者と言う、ドンチョルがそうではないと言っても信じない、結局ドンチョルは袋叩きになる。そこへカンギマン、ドクサたちが駆けつける。体勢は逆転しワンゴンが不利になる。キスンがドンチョルの前に立ちはだかり「ワンゴンおじさんは、大きいお母さんと小さい兄さんを助けてくれた恩人なの、私にとっては、いまだ天使のおじさんの、ぶたないで!」と叫ぶ、カンギマンが金塊は自分が使ったと言ってドンチョルの擁護をする、ワンゴンにこれからドンチョルを助けるようにしたらどうかと言うが聞かない、ワンゴン、カンギマンの部下にやられてしまう。
ミン会長とミエの会食場、チョントゥクホも一緒だ。
ミエが何で金持ちになったか分かった!!ドイツで看護婦をしていたときアメリカの伝説的な投資家にみそめららたのだった。
クック会長のパーティ会場、総長、陸海空軍の長、政界の大物、外交官夫婦が集まっている。シンテファンはジェニスから目が離せない。
病室でオ会長を看病するオ婦人、市長の夫人から電話を受ける。今日のパーティの主人公は誰かと聞く、ジェニスだと言われジェニスの存在を認識する。
クック会長のパーティは華やかに進行していく。
キスンを送って来るドンチョル、「私が一人犠牲になって終わるならいくらでも犠牲になるわ、大きい兄さんが怪我するかと思ったら、、怖かった」とキスン。ドンチョルは「俺の心配はしなくていいよ、俺は俺の目的が達成できるまで親父が守ってくれると信じているから、そう信じて耐えてきたし、生きてきた」と
インターナショナルホテルのスナックバーではカンギマンとチェンおじさんが話をしている。そこへオッカ叔母さんが「こんなホテルで田舎くさい焼酎を注文するなんて」と言いながら焼酎を持ってくる。カンギマンはオッカ叔母さんに一目ぼれみたいだ
チェンおじさんは小さい母さんにほのじだしちょっとほのぼの
病室ではヘリンがドンウクのそばで勉強を継続している。チュニがやってくる。チュニと入れ違いに出て行くヘリン、ロビーでジヒョンと会う。
ジヒョン「他人になって目の前にいなくなっても、心の中でだんだん大きい存在になってその人の心をつかむ人がいるってことを、、、勿論汚れなく美しい存在として、、、、嫉妬は禁物です」
ヘリン「二人を引き裂いたのは私ではないのにまだ私に嫉妬しているんですか?」
ジヒョンて何かいやらしい。ドッからその自信が来るんだ?
ヘリンが病院から出てくると姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。自分はドンウクを愛しているから姉のところへ行ってくれというヘリンに「それは自分の心が許さない、一日でもヘリンを見ないでいるとか声を聞かないでいると耐えられない」もうヘリン一筋のソンヒョンだ。ヘリンは困ってしまう。
ミエがハン神父を訪ねてくる。ミエは子供を無理やり堕胎させられたことを口止めしたハン神父をも恨んでいる。ドンウクのことをそれとなく聞く。神父に「これから祈ってあげなければいけないかわいそうな人生が多くなりますよ」というミエ、復讐が始まったみたい。
ドンウクの病室、ドンウクの足をもんでやるチュニ、そっと入ってくるドンチョル、ドンチョルに気がつかずドンチョルに対してきついことを言う、ドンチョルがいることに気がついてもドンチョルに対してドンウクの将来の邪魔になるなというチュニ、相変らずきつい叔母さんだ
インターナショナルホテルではヨンランがドンチョルをオッカ叔母さんを訪ねてくる。
病室、ドンチョルは「ドンウクにお前が立派な人間になるのが家族の夢だ、忘れるな、俺はいつでもお前の後ろにいるから」と言う
ヘリンのアパートの前では母がヘリンを待っていた。そこにソンヒョンン送ってもらって帰るヘリン、自分がわるかった、ひざまずいて謝るからソンヒョンをヘリョンに返してくれと頼む。謝ることすら許せないヘリン、
「이리새끼」の意味がよくわからにけど、ヘリンは父と別の女性の間に生まれた子でヘリンは生みの母親と無理やり別れさせられたみたいだ。
チュニの家にヨンランを連れてくるオッカ、チュニと会うヨンラン。チョンジャ、キスンと会うヨンラン、ドンチョルの家族をほほえましく見るヨンラン、