東京で3年ぶりに再会したドンチョルとヨンラン、きつい言葉を言うがドンチョルが好きなヨンラン、
ヨンラン)なんで(ここに)来たの?
ドンチョル)なんで来たのかな、、、来たらいけないのに、、、今日だけを待ち続けた人みたいに来てしまった、、婚約する前に一回見ておきたかったみたいだ
あらっ!!ドンチョル、本当はヨンランのこと好きだったのかしら?子ども扱いして相手にしていないと思っていたのに、、会長の言いつけだから好きになってはいけないということだったのね。
除隊した後も警察に捕まって拷問を受けているドンウク
ドンウクからパクインホさんが拷問で健康状態が悪化しているから釈放してもらうように言われたヘリンは父のミン会長に頼みに来た、そこへ母が血相を変えてやって来た。姉のヘリョンの婚約者(財界1位の御曹司)ペクソンヒョンがヘリンを好きになってが婚約を破棄して来たとのこと。血は争えないものねとヘリン殴って毒づく母、
あらっヘリンを送って行った時にあの御曹司ビビッときちゃてたみたいだものね。この3年の間にヘリンに乗り換えちゃったんだね
マイクがクック会長と一緒にヨンランに会いに来ていた。(ヨンランの卒業を祝いに)ヨンランをホテルに連れてくるドンチョル、
マイクが韓国語たくさん話すようになっている。クック会長が時期総理を狙っていると言う石原大臣と電話で話をしている、韓国語をそのまま訳しているのか意味が分かりにくい、、ハングルを読んで意味が分かるという日本語もふしぎだ
クック会長のところに行くヨンラン、マイク、ドンチョル、クック会長は日本のやくざと組んで仕事をしようとしている。
ロサンゼルスにいるシンテファン、韓国ではオ会長が胆石で入院している。
ボストンにいたミョンフン一家がロスでシンテファンと合流する。
ロスのホテルでシンテファンはジェニファと会う。
、、、、、
シンテファン いっときは君が命よりも大切だと思った時もあったんだから
ジェニファ いっときは殺したいと思ったでしょ
シンテファン 覚えているよ、私の前に命を懸けて立ちふさがった時、私もどこ かの映画の主人公の様にボートをひっくり返したかった
ジェニファ)覚えているのね
シンテファン)よく、覚えているさ、だからより残酷に、残忍に世の中との戦いに生き残ってこれたのかもしれない。君を捨てたことは自分を捨てたことだったから、
、、、
シンテファンジェニファを愛していたの?ね
自分を助けてくれというシンテファン、ジェニファは助ける感じではない。
日本のやくざの家でやくざの親分と義兄弟の契りを交わすドンチョル、スンホンも日本語がヘタだ、訳もヘタだ
{シンテファンは総長といわれる人と会食する。総長がどんな人か分からないけどかなり力のある人らしい皇帝のようなカリスマの在る人で、閣下に会わせることが出来る人だ。1%の奇跡にでたお父さんなんだけど、きっといい人だと思う
気に入られるジヒョン、総長もご機嫌だ。
総長がご機嫌で旨くやりこなしたジヒョンを気に入った様子。
部屋に戻ったジヒョン何気なく見た新聞、ドンオクが裁判所に引っ張っていかれる写真だ。心が痛むジヒョン。
チュニの家ではドンチョルを呼んでドンウクを出してもらおうと言うチョンジャ
回想
キム弁護士が溺死体で発見され容疑者として連行されたドンチョルの新聞記事を見て、チュニはドンチョルに死んでもいいからその世界から足を抜くか、家の戸籍から抜けるかどっちかにしろという。このままいると、ドンウクの将来もだめになり、結局は一家全部がダメになると、ドンウクの将来のために必要なら戸籍から抜いてくれと言うどんチョル
ヨンランのパーティ会場の外、そんな母のことを思ってため息をつくドンチョル、ヨンランもパーティを抜けてくる。ドンチョルに抱きついてキスをする二人。ドンチョルもその気だったりして、でも途中で正気に戻って突き放す。
ヨンラン バカ見たいなヤツ、何を恐れているの。私はすべて投げ出すことが出来 るのに、父も、カジノも、お金も、名誉も、青春も、命も全部捨てて、 あなただけいればいいのに。あなたはこんな私の言っていることを信じ ることが出来ないの? 私はイドンチョルあなたがこの世にいるだけで 十分なのに、だから我慢したの、耐えたの、バカみたい、私の言ってい ることが聞こえないの、信じられないの? 言ってちょうだい、今日は あなたも話してちょうだい、何を恐れているのか。なぜ私だけではダメ なの?どうして私一人にすべてをかけることが出来ないの?
ドンチョル すべてを捨てることが出来る人にすべてを捨てることができない人を 止めることは出来ないよ。
ヨンラン なぜ、どうして
ドンチョル クッチャ、お前の人生を汚したくない、と思ったから。
、、、、
ドンチョル 戻れ、行け!
ヨンラン 3年も待っていたのに、戻れ、行けって言うの、勇気を出して、男じゃ ないの、イドンチョルじゃないの、恐れないで私を連れて行って、私の 人生がどんなに汚れてもいいから、私を連れていって、
、、、
こんなにドンチョルがヨンランのこと愛していると思わなかったな、、、
工場で働く青少年に英語を教えるヘリン、姉ヘリョンの婚約者だったソンヒョンが訪ねてくる。自分の気持ちを偽って結婚することは出来ないから婚約を破談にしたことを話す。
朝、ジヒョンの部屋、ミョンフンがジヒョンを起こしに来る。昨日眠れなかったのはドンウクの記事を見たせいなのか、まだ、気にしているのかと聞く。いいえと答えて洗面所にいくジヒョン、気持ちは整理できていないようだ。
ジヒョンの反応ちょっと安心した。幸せにだけ生きているとしたら何か許せ無いじゃん、、、
朝、クック会長に挨拶に行くドンチョル、ドンウクが病気で保釈されたことと、スロットマシンの件でシンテファンがフ釜山を掌握したと聞く。それと、ヨンランのことで約束したこと(ヨンランの心を奪うな)を守るように念を押す。
ヨンランには韓国に帰ってすぐ婚約式をすると言う。
病気で釈放されたドンウクは病院に連れてこられる。取り囲む外国人記者たち、ヘリンもいた。
ヘリンが外国記者を呼んで記事にしようとしたことを知ったミン会長と母、母はこの際痛み目にあえば正気に戻るわと言う。
ヘリンは警察に連行される。
オ会長の見舞いに来たミョンフン一家、病院のロビーでチュニたちと出くわす。ミョンフンだけでなくジヒョンまでチュニ一家にきついことを言って立ち去る。
全経連主催のパーティで出くわしたクック会長とシンテファン、ドンチョルも一緒だ。ワンゴンも、
ドンウクの病院に来たドンチョル、玄関でミョンフン一家と鉢合わせになる。
、、、
ミョンフン おじいさんの手術が終わったら病院を移さないと、
ジヒョン 関係ないわ
ミョンフン そういうけど気を使わせることになる
ジヒョン 関係ないって
ミョンフン あれ見てよ、また会うことになるじゃないの
ドンチョル ジヒョン、、お母さんになったんだね、、アメリカにいると聞いていたけど
ジヒョン ええ、、今日,帰国したんですよ。
ミョンフン 言ったばかりでしょ。悪縁が悪縁を呼ぶって、イドンウク、この病院にいるんでしょ、兄さん
ドンチョル 俺が何でお前の兄さんなんだ
ヨンラン)なんで(ここに)来たの?
ドンチョル)なんで来たのかな、、、来たらいけないのに、、、今日だけを待ち続けた人みたいに来てしまった、、婚約する前に一回見ておきたかったみたいだ
あらっ!!ドンチョル、本当はヨンランのこと好きだったのかしら?子ども扱いして相手にしていないと思っていたのに、、会長の言いつけだから好きになってはいけないということだったのね。
除隊した後も警察に捕まって拷問を受けているドンウク
ドンウクからパクインホさんが拷問で健康状態が悪化しているから釈放してもらうように言われたヘリンは父のミン会長に頼みに来た、そこへ母が血相を変えてやって来た。姉のヘリョンの婚約者(財界1位の御曹司)ペクソンヒョンがヘリンを好きになってが婚約を破棄して来たとのこと。血は争えないものねとヘリン殴って毒づく母、
あらっヘリンを送って行った時にあの御曹司ビビッときちゃてたみたいだものね。この3年の間にヘリンに乗り換えちゃったんだね
マイクがクック会長と一緒にヨンランに会いに来ていた。(ヨンランの卒業を祝いに)ヨンランをホテルに連れてくるドンチョル、
マイクが韓国語たくさん話すようになっている。クック会長が時期総理を狙っていると言う石原大臣と電話で話をしている、韓国語をそのまま訳しているのか意味が分かりにくい、、ハングルを読んで意味が分かるという日本語もふしぎだ
クック会長のところに行くヨンラン、マイク、ドンチョル、クック会長は日本のやくざと組んで仕事をしようとしている。
ロサンゼルスにいるシンテファン、韓国ではオ会長が胆石で入院している。
ボストンにいたミョンフン一家がロスでシンテファンと合流する。
ロスのホテルでシンテファンはジェニファと会う。
、、、、、
シンテファン いっときは君が命よりも大切だと思った時もあったんだから
ジェニファ いっときは殺したいと思ったでしょ
シンテファン 覚えているよ、私の前に命を懸けて立ちふさがった時、私もどこ かの映画の主人公の様にボートをひっくり返したかった
ジェニファ)覚えているのね
シンテファン)よく、覚えているさ、だからより残酷に、残忍に世の中との戦いに生き残ってこれたのかもしれない。君を捨てたことは自分を捨てたことだったから、
、、、
シンテファンジェニファを愛していたの?ね
自分を助けてくれというシンテファン、ジェニファは助ける感じではない。
日本のやくざの家でやくざの親分と義兄弟の契りを交わすドンチョル、スンホンも日本語がヘタだ、訳もヘタだ
{シンテファンは総長といわれる人と会食する。総長がどんな人か分からないけどかなり力のある人らしい皇帝のようなカリスマの在る人で、閣下に会わせることが出来る人だ。1%の奇跡にでたお父さんなんだけど、きっといい人だと思う
気に入られるジヒョン、総長もご機嫌だ。
総長がご機嫌で旨くやりこなしたジヒョンを気に入った様子。
部屋に戻ったジヒョン何気なく見た新聞、ドンオクが裁判所に引っ張っていかれる写真だ。心が痛むジヒョン。
チュニの家ではドンチョルを呼んでドンウクを出してもらおうと言うチョンジャ
回想
キム弁護士が溺死体で発見され容疑者として連行されたドンチョルの新聞記事を見て、チュニはドンチョルに死んでもいいからその世界から足を抜くか、家の戸籍から抜けるかどっちかにしろという。このままいると、ドンウクの将来もだめになり、結局は一家全部がダメになると、ドンウクの将来のために必要なら戸籍から抜いてくれと言うどんチョル
ヨンランのパーティ会場の外、そんな母のことを思ってため息をつくドンチョル、ヨンランもパーティを抜けてくる。ドンチョルに抱きついてキスをする二人。ドンチョルもその気だったりして、でも途中で正気に戻って突き放す。
ヨンラン バカ見たいなヤツ、何を恐れているの。私はすべて投げ出すことが出来 るのに、父も、カジノも、お金も、名誉も、青春も、命も全部捨てて、 あなただけいればいいのに。あなたはこんな私の言っていることを信じ ることが出来ないの? 私はイドンチョルあなたがこの世にいるだけで 十分なのに、だから我慢したの、耐えたの、バカみたい、私の言ってい ることが聞こえないの、信じられないの? 言ってちょうだい、今日は あなたも話してちょうだい、何を恐れているのか。なぜ私だけではダメ なの?どうして私一人にすべてをかけることが出来ないの?
ドンチョル すべてを捨てることが出来る人にすべてを捨てることができない人を 止めることは出来ないよ。
ヨンラン なぜ、どうして
ドンチョル クッチャ、お前の人生を汚したくない、と思ったから。
、、、、
ドンチョル 戻れ、行け!
ヨンラン 3年も待っていたのに、戻れ、行けって言うの、勇気を出して、男じゃ ないの、イドンチョルじゃないの、恐れないで私を連れて行って、私の 人生がどんなに汚れてもいいから、私を連れていって、
、、、
こんなにドンチョルがヨンランのこと愛していると思わなかったな、、、
工場で働く青少年に英語を教えるヘリン、姉ヘリョンの婚約者だったソンヒョンが訪ねてくる。自分の気持ちを偽って結婚することは出来ないから婚約を破談にしたことを話す。
朝、ジヒョンの部屋、ミョンフンがジヒョンを起こしに来る。昨日眠れなかったのはドンウクの記事を見たせいなのか、まだ、気にしているのかと聞く。いいえと答えて洗面所にいくジヒョン、気持ちは整理できていないようだ。
ジヒョンの反応ちょっと安心した。幸せにだけ生きているとしたら何か許せ無いじゃん、、、
朝、クック会長に挨拶に行くドンチョル、ドンウクが病気で保釈されたことと、スロットマシンの件でシンテファンがフ釜山を掌握したと聞く。それと、ヨンランのことで約束したこと(ヨンランの心を奪うな)を守るように念を押す。
ヨンランには韓国に帰ってすぐ婚約式をすると言う。
病気で釈放されたドンウクは病院に連れてこられる。取り囲む外国人記者たち、ヘリンもいた。
ヘリンが外国記者を呼んで記事にしようとしたことを知ったミン会長と母、母はこの際痛み目にあえば正気に戻るわと言う。
ヘリンは警察に連行される。
オ会長の見舞いに来たミョンフン一家、病院のロビーでチュニたちと出くわす。ミョンフンだけでなくジヒョンまでチュニ一家にきついことを言って立ち去る。
全経連主催のパーティで出くわしたクック会長とシンテファン、ドンチョルも一緒だ。ワンゴンも、
ドンウクの病院に来たドンチョル、玄関でミョンフン一家と鉢合わせになる。
、、、
ミョンフン おじいさんの手術が終わったら病院を移さないと、
ジヒョン 関係ないわ
ミョンフン そういうけど気を使わせることになる
ジヒョン 関係ないって
ミョンフン あれ見てよ、また会うことになるじゃないの
ドンチョル ジヒョン、、お母さんになったんだね、、アメリカにいると聞いていたけど
ジヒョン ええ、、今日,帰国したんですよ。
ミョンフン 言ったばかりでしょ。悪縁が悪縁を呼ぶって、イドンウク、この病院にいるんでしょ、兄さん
ドンチョル 俺が何でお前の兄さんなんだ