ミョンフンに兄さんと言われて「何で俺がお前の兄さんなんだ」と言い離す、「子供の前だから何も言わないうちにこのまま帰れ」と言うドンチョルに「私には言いたいことがある」とえらそうに言うミョンフン、「復讐は復讐を呼び血は血を呼ぶものです、こんなことはもうやめましょう」と、ドンチョルは「お前にはそんなことを言う資格もない、ジヒョンのためにこのまま帰れ」と
ドンウクを見舞うドンチョル、シンテファンの家に火をつけて汽車に乗って逃げた日を思い出して「あの日、自分の代わりに兄さんが行かなかったらどうなっていたかな」と言う、ポケベルがなる。クック会長が、今回のドンウクの保釈はチョントゥクホのおかげだ、一回訪ねて行くように言われる。
病院からの帰り、ロビーで父を見舞いに来たシンテファン、ワンゴンと出くわすドンチョル。「お前の事業がすべてダメになるまで、お前がすべて失って俺の前に膝をついて助けてくれと言うまで」と言うドンチョル、「どっちがダメになるのか見ようじゃないか、」とシンテファン
オ会長の病室ではシンテファンがオ会長に対して立場が少し強くなってきた感じだ。
剣道場にチョントゥクホに会いに来る。ドンウクを助けてくれたことに対してお礼を言うドンチョル、チョントゥクホは「自分がこれから大きな仕事をするので同士を集める考えでありしばらく一部所を任せたい」と言う。そこにヘリンがチョントゥクホを訪ねてくる。ヘリンは警察で拷問を受けたようで顔に傷が残っている。互いに認識しながらもヘリンと入れ替わりに出て行くドンチョル、ヘリンの顔を見て驚くチョントゥクホ、「母のせいで命の危険を感じたと言ったら信じますか、家の母と父と私の仲を知っているじゃないですか」というヘリン。一体どういう関係なんだ、本当の所を知りたい
チュニの家では珍しくチュニが弱気だ。「私が一番悪い」と言って泣いてた。その話を庭で聞いていたドンチョル、庭に出てきたチュニ、でも結局は「出て行け、どうやってドンウクを助けたのか知らないけれど、私はひとつもありがたくないね、ありがたいどころか二度ともう会いたくもないね」と言って追い返す。
ヘリンをチョントゥクホが送ってくる。ヘリンがチョントゥクホに「さっきの青年は誰か」と聞くが使い道のあるヤツだくらいに答える。ヘリンのアパートの前では姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。傷ついたヘリンの顔を見て驚くソンヒョン、屋台で一杯やる。「もしかして私のせいか?」と聞くソンヒョン、「そうかもしれない」と酔いつぶれるヘリン、ヘリンを部屋まで送ってくるソンヒョン
チョンジャの食堂を訪ねてきたチェンおじさん、チョンジャに気があるようだ。プレゼントを渡す
朝、ヘリンの家、目が覚めるヘリン、食堂のテーブルの上にヘジャンククと花束がおいてある、ソンヒョンが置いていったものだった。「、、、愛というものは血管が破れるほど痛くて、、、死んで、、、そしてまた生まれるものです」
ドンチョルが寝ているのを覗きに来るヨンラン、ドンチョルの顔を見て「この顔、孤独に見えて、笑っていてもさみしげなこの顔が私を狂わせるの、狂うほど会いたくなるの」と言いながら出て行く、
部屋から出るとクック会長に見つかる。台所から出てきたとごまかして、、、会長は今日ジェニファに会うからご機嫌だ。ドンチョルの部屋に行く会長。チョンテゥクホに会った時のことを尋ねる、マイクの泊まっているホテルに行き食事をするという。ホテルのレストランではジェニファとマイクが待っている。クック会長、ヨンラン、ドンチョルが到着する。ドンチョルは挨拶して帰る。ヨンランはテーブルにセッティングされたのが4人分なのを見て怒る。
シンテファンの食卓、シンテファンがイドンウクを拷問所に送ったのが自分の計画であったことを話す。一同驚く、
ミョンフンの部屋、出かける準備をしてやるジヒョンなんか少し冷たい感じがしてきたのは気のせいかしら?
ヘリンの部屋、病院の公衆電話から電話するキスン、ドンウクからのメッセージを伝える。電話を終えて振り向くとちょうどオ会長の見舞いに来たジヒョンを見つける。抱きついて懐かしがるキスン、ジヒョンも泣く、ドンウクを連れてきてもらう。
ジヒョン「ドンウク,こんなことはもうやめて、いつまでいつまでこんな姿でいるの
一人の力で出来ることではないことがまだ分からないの、民主化とか正義とかそんなこともうやめて、どうかそんなつらいこともう諦めて」
ドンウク「俺が本当につらかったことが何だか分かるかい、俺の心の中から君を無くしたことだ。それよりつらいことは俺の人生でなかった。君をなくしたことは俺が死んだという事なんだ、それは多分君も分かっていることだ、それでも、もう、風のようにみんな過ぎてしまったことなんだ、俺の目が失明しないように祈ってくれ、誰がなんと言おうと俺は俺の代わりである君が生んだその子が元気に育つ姿を見たいんだ」
ジヒョン「私もお願いがあるの、ドンウクをこんな姿にした人たちを許してほしいの、」
ドンウク「君も分かっているだろ、許す事が出来ないことだって、、、だけど、君と君の子供はいつでも祝福する」
チョンジャの食堂ではチェンおじさんが持ってきたプレゼントに困惑するチョンジャ、ニコニコしながらその姿を見るドンチョル、そこにチュニが来て毒づいて出て行く、
インターナショナルホテルのカジノへジェニファを案内するドンチョル、いつの間にかオッカ叔母さんがカジノのスナックで働いていた。オッカ叔母さんとドクサ、コムたちの関係がほほえましい、カジノの案内が終わってジェニファをゴルフ場に案内するドンチョル、ゴルフ場ではクック会長、マイク、チョントゥクホ、ヨンランがゴルフをしていた。ジェニファを連れてきたドンチョルから目が離せないヨンラン、嫉妬の目、、、
キスンの働く工場、キスンの工場はシンテファンの系列だった。ミョンフンに呼ばれるキスン、やはりキスンもドンウクの妹だった。ミョンフンに負けないで対抗する、ワンゴンに天使のような子だったのに随分変わったね、といわれおじさんも変わった。というキスン、ワンゴンは兄さんを捕まえるつもりだという。
ドンチョルの事務所、ヨンランが入ってきてドンチョルに突っかかる。ジェニファをエスコートして行ったことが気に入らない。
シンテファンの母の家、ジェニファがやってくる。ペクおばあさんとジェニスの再会、喜ぶペクおばあさんジェニファは少しさめ気味(一体この関係はどうなっているのか、、、
金浦空港、ミエを迎えに来たドンチョル、ミエはドンチョルを随分気に入っている。
ホテルの部屋で昔のことを思い出すミエ
ドンウクを見舞うドンチョル、シンテファンの家に火をつけて汽車に乗って逃げた日を思い出して「あの日、自分の代わりに兄さんが行かなかったらどうなっていたかな」と言う、ポケベルがなる。クック会長が、今回のドンウクの保釈はチョントゥクホのおかげだ、一回訪ねて行くように言われる。
病院からの帰り、ロビーで父を見舞いに来たシンテファン、ワンゴンと出くわすドンチョル。「お前の事業がすべてダメになるまで、お前がすべて失って俺の前に膝をついて助けてくれと言うまで」と言うドンチョル、「どっちがダメになるのか見ようじゃないか、」とシンテファン
オ会長の病室ではシンテファンがオ会長に対して立場が少し強くなってきた感じだ。
剣道場にチョントゥクホに会いに来る。ドンウクを助けてくれたことに対してお礼を言うドンチョル、チョントゥクホは「自分がこれから大きな仕事をするので同士を集める考えでありしばらく一部所を任せたい」と言う。そこにヘリンがチョントゥクホを訪ねてくる。ヘリンは警察で拷問を受けたようで顔に傷が残っている。互いに認識しながらもヘリンと入れ替わりに出て行くドンチョル、ヘリンの顔を見て驚くチョントゥクホ、「母のせいで命の危険を感じたと言ったら信じますか、家の母と父と私の仲を知っているじゃないですか」というヘリン。一体どういう関係なんだ、本当の所を知りたい
チュニの家では珍しくチュニが弱気だ。「私が一番悪い」と言って泣いてた。その話を庭で聞いていたドンチョル、庭に出てきたチュニ、でも結局は「出て行け、どうやってドンウクを助けたのか知らないけれど、私はひとつもありがたくないね、ありがたいどころか二度ともう会いたくもないね」と言って追い返す。
ヘリンをチョントゥクホが送ってくる。ヘリンがチョントゥクホに「さっきの青年は誰か」と聞くが使い道のあるヤツだくらいに答える。ヘリンのアパートの前では姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。傷ついたヘリンの顔を見て驚くソンヒョン、屋台で一杯やる。「もしかして私のせいか?」と聞くソンヒョン、「そうかもしれない」と酔いつぶれるヘリン、ヘリンを部屋まで送ってくるソンヒョン
チョンジャの食堂を訪ねてきたチェンおじさん、チョンジャに気があるようだ。プレゼントを渡す
朝、ヘリンの家、目が覚めるヘリン、食堂のテーブルの上にヘジャンククと花束がおいてある、ソンヒョンが置いていったものだった。「、、、愛というものは血管が破れるほど痛くて、、、死んで、、、そしてまた生まれるものです」
ドンチョルが寝ているのを覗きに来るヨンラン、ドンチョルの顔を見て「この顔、孤独に見えて、笑っていてもさみしげなこの顔が私を狂わせるの、狂うほど会いたくなるの」と言いながら出て行く、
部屋から出るとクック会長に見つかる。台所から出てきたとごまかして、、、会長は今日ジェニファに会うからご機嫌だ。ドンチョルの部屋に行く会長。チョンテゥクホに会った時のことを尋ねる、マイクの泊まっているホテルに行き食事をするという。ホテルのレストランではジェニファとマイクが待っている。クック会長、ヨンラン、ドンチョルが到着する。ドンチョルは挨拶して帰る。ヨンランはテーブルにセッティングされたのが4人分なのを見て怒る。
シンテファンの食卓、シンテファンがイドンウクを拷問所に送ったのが自分の計画であったことを話す。一同驚く、
ミョンフンの部屋、出かける準備をしてやるジヒョンなんか少し冷たい感じがしてきたのは気のせいかしら?
ヘリンの部屋、病院の公衆電話から電話するキスン、ドンウクからのメッセージを伝える。電話を終えて振り向くとちょうどオ会長の見舞いに来たジヒョンを見つける。抱きついて懐かしがるキスン、ジヒョンも泣く、ドンウクを連れてきてもらう。
ジヒョン「ドンウク,こんなことはもうやめて、いつまでいつまでこんな姿でいるの
一人の力で出来ることではないことがまだ分からないの、民主化とか正義とかそんなこともうやめて、どうかそんなつらいこともう諦めて」
ドンウク「俺が本当につらかったことが何だか分かるかい、俺の心の中から君を無くしたことだ。それよりつらいことは俺の人生でなかった。君をなくしたことは俺が死んだという事なんだ、それは多分君も分かっていることだ、それでも、もう、風のようにみんな過ぎてしまったことなんだ、俺の目が失明しないように祈ってくれ、誰がなんと言おうと俺は俺の代わりである君が生んだその子が元気に育つ姿を見たいんだ」
ジヒョン「私もお願いがあるの、ドンウクをこんな姿にした人たちを許してほしいの、」
ドンウク「君も分かっているだろ、許す事が出来ないことだって、、、だけど、君と君の子供はいつでも祝福する」
チョンジャの食堂ではチェンおじさんが持ってきたプレゼントに困惑するチョンジャ、ニコニコしながらその姿を見るドンチョル、そこにチュニが来て毒づいて出て行く、
インターナショナルホテルのカジノへジェニファを案内するドンチョル、いつの間にかオッカ叔母さんがカジノのスナックで働いていた。オッカ叔母さんとドクサ、コムたちの関係がほほえましい、カジノの案内が終わってジェニファをゴルフ場に案内するドンチョル、ゴルフ場ではクック会長、マイク、チョントゥクホ、ヨンランがゴルフをしていた。ジェニファを連れてきたドンチョルから目が離せないヨンラン、嫉妬の目、、、
キスンの働く工場、キスンの工場はシンテファンの系列だった。ミョンフンに呼ばれるキスン、やはりキスンもドンウクの妹だった。ミョンフンに負けないで対抗する、ワンゴンに天使のような子だったのに随分変わったね、といわれおじさんも変わった。というキスン、ワンゴンは兄さんを捕まえるつもりだという。
ドンチョルの事務所、ヨンランが入ってきてドンチョルに突っかかる。ジェニファをエスコートして行ったことが気に入らない。
シンテファンの母の家、ジェニファがやってくる。ペクおばあさんとジェニスの再会、喜ぶペクおばあさんジェニファは少しさめ気味(一体この関係はどうなっているのか、、、
金浦空港、ミエを迎えに来たドンチョル、ミエはドンチョルを随分気に入っている。
ホテルの部屋で昔のことを思い出すミエ