朝寒かった。0度でした。エデンの東19話です。
じいさんの見舞いに来たシンテファンと、退院するドンウクが病院お玄関で鉢合わせになる。つかみかかるドンウク「俺の手で審判を受ける日まで生きていろ」と言う。シンテファンは「俺を審判するって、お前の親に似てるな、お前の親もそうやって大きな口をたたいて破滅の道をたどったんだ。」圧倒されて何もいえないミョンフン、そんなミョンフンをなじるシンテファン。
オ会長を見舞うシンテファンとミョンフン、オ会長はミョンフンの思うように仕事をさせてやれと言うが、「学校で学んだアメリカの教科書どおりの通りにやっても今の韓国ではやっていけない。無理だ」と言う。それでもミョンフンに任せたことにあまり干渉するなと言うオ会長に苦々しい思いのシンテファン、
ミエの部屋、電話が鳴る「気づかれないようにゆっくり買ってください」と指示
インターナショナルホテルのスナックバーではカンギマンが、「愛しています」と金のネックレスを出したり、「映画に出てみないか」と誘ったりしてオッカを口説いている。それをほほえましく見るドクサたち。
ドンチョルの部屋、ドクサたちにプサンへ行くように指示するドンチョル、ドクサたちが出て行くとじぇニスから電話、
ホテルのラウンジでジェニスと会う。「ヨンランをどうして簡単に諦めたのか」と問うジェニス、「自分にはヨンランを捕まえる力もないし、資格も無い、人の人生を汚したくない、マイクがヨンランの人生をより輝かしいものにしてくれる人だ」と言うドンチョル。「今からでも遅くない」と言うジェニス、そこにヨンランがラウンジに入ってくる。ヨンランと話をしなさいと言って立ち去るジェニス、しかし、ドンチョルはヨンランを見ないでラウンジを出て行く。
部屋に帰ったドンチョル、クック会長から電話、ヨンランと会ったのかと確認する、加えてプサンの仕事は死ぬかもしれないような大変な仕事だ、総長やシンテファンを相手にすることを忘れるな、幸運を祈るという。
ヘリンが実家に帰ってくる。姉の婚約者だったソンヒョンを連れてくることは出来なかった、ソンヒョンを連れてこないことを責める母、姉に謝罪しろと。姉に会うヘリン、姉はヘリンに「あなたを信じている、あなたから彼に手を出したとは思わない、彼に会わせてくれ頂戴、死にそうだわ」と言う。
大統領府、総長とチョントゥクホの間にはぴんと張り詰めた空気が漂う、
ジヒョンの事務室、落ち込んでいるミョンフン、「現実は経営じゃなく、ごまかし、うそ、詐欺、犯罪だ、アメリカに帰りたい」と弱音を吐く。「勝つためなら総長でも、どんな権力でも利用できるものは利用する」と言うジヒョン、「お父さんに似てきたね」とミョンフン、「あなたが不正と妥協しないことは歓迎するわ、その代わり、手を汚さなくても仕事が成し遂げられると言うことを証明すればの話よ。お父さんに実力を見せて感動させなさいよ」としたたかな女になってきた。ミョンフンはさらに落ち込む。
ジヒョンは総長の事務室として提供した24階の特別室を案内する。非常に満足する総長。クック会長も狙っているけれど、是非自分のホテルにオリンピックの本部をと頼む。プサンのスロットマシンの件見てばかりいるんじゃない無いかと釘を刺す。
シンテファンの事務室、ワンゴンとキョンテにプサンの件(判子がまだもらえていない)で怒鳴り散らす。クック会長が参入してきた噂を耳にして危機感を強めている。「プサンの社長が帰ってきたら拉致して指を詰めてでも判子をもらえ!今度の事が失敗したら自決する覚悟でやれ」と怒鳴る。
プサンホテルに電気工事の仕事を装いやってきたドクサたち、職員に分厚い封筒を渡して理事長に入る。書類を捜す。
ドンチョルの事務室、カンギマンからの電話、「プサンのヤンサンパクが言うことを聞かない。今回の仕事はクック会長がお前を死地に追いやろうとしているように思う。お前が死ぬ予感がするから手を引け」と言う。「覚悟は出来ています。」とドンチョル
チュニの家、ドンウクが帰ってくる。「父さんが俺を生かしてくれたような気がします。拷問を受けて気が遠くなる度に父さんを思い出しました」とドンウク、大きいお兄さんも同じことを言っていたというキスン、そこにチェンおじさんが、魚の入った箱を持って入ってくる。プサンからの土産だと言う。ぎこちないチョンジャ、キスンが挨拶し、ドンウクも挨拶する。
帰るチェンおじさんと一緒に工場に出かけるキスン。途中でヘリンに会う。ヘリンにドンウク兄さんは家に帰っているといわれ走ってドンウクの家に行くヘリン。
庭の縁台で休んでいるドンウク、ヘリンがやって来る。会話する二人、二人をほほえましく見るチョンジャ、ひとつもありがたくないと言うチュニ、チュニの目にかなう嫁を探すのは大変だ、、とチョンジャ
ドンウク「何かあったの?何かあったような顔してるけど、試験のせいじゃないね、どうしたの」
ヘリン「ドンウクさんは私について気になること無いの?どこで生まれたか、どう育ったか、父親が誰か、どれだけかわいそうな子供だったか、、、どれだけさみしく育ったか、どれだけみにくいアヒルの子だったか」
ドンウク「醜いアヒルの子じゃなくて美しい白鳥だったでしょ」
ヘリン「そう、白鳥になりたかった。昼に、夜に、夢を見る度に、泣きながらそう思った」
ドンチョルドクサたち、取ってきた書類を見て、話をしている。「よし」とドンチョル、一人で行っては危ないというドクサ、一人で行くと言う約束だからとドンチョル、ドンチョルオートバイで向かう。
ヨンランの部屋、暗い顔で窓の外を見ている。
シンテファンの事務室、電話を受けるシンテファン会心の笑み
貨物の倉庫にきたドンチョルを自動車が狙う、跳ね飛ばされて血まみれって倒れるドンチョル、ふらふらしながら起き上がり倉庫の中に入っていく。鉄パイプを持った数十人の男に攻撃されるドンチョル、後頭部を殴られ倒れるドンチョル、息の根を止めようをナイフを振り上げる男、その習慣ヤンサンパクが現れ、男たちに出て行くように指示する。(ヤンサンパク、夜の帝王のカリスマだって、プサン訛りなんだなこれが、、、)ドンチョルに対して好感を示すヤンサンパク、ドンチョルの提示した好条件に驚いて合意する。ワンゴンが日本から帰国するホテルの社長を拉致することを教える。
ヨンランがクック会長にイドンチョルに何かあったら絶対に許さないと言う。クック会長は聞く耳を持たない。ミン会長から電話が来る。政権移譲に着いてだ。クック会長の思惑通りには行かないのではないかというが自信のあるクック会長、(チョントゥクホを支持している)
走るトラックの中で拉致した社長に譲渡の書類に判子をつきサインをしろと脅すワンゴン、キョンテ。救急車を待機させ社長を救出しに来るドンチョル、ドクサたち。社長を救出して病院に連れて行く。社長に「私は富川の工場とホテルを再建してあげることが出来ます。ホテルを自分と共同経営にしてスロットマシンに対する譲渡証に今日すぐに判子を押してサインをしてくれれば出す」と言う。社長は「シンテファンと口約束をしているからシンテファンが黙っていないだろう。シンテファンの後ろにはヤンサンパクがいるし」というが、「ヤンサンパクは私と同士になった」と言うドンチョルに驚く。
ヨンランは寝付けないでいる。傷ついたドンチョルが帰ってきた。心配するヨンラン、クック会長に判子とサインをもらった譲渡証を渡す。
チュニの家、勉強するドンウク、庭に入ってきたドンチョル、父を見るように鳥かごを見る。父を思い出すドンチョル、いろいろな思いが浮かぶ、
じいさんの見舞いに来たシンテファンと、退院するドンウクが病院お玄関で鉢合わせになる。つかみかかるドンウク「俺の手で審判を受ける日まで生きていろ」と言う。シンテファンは「俺を審判するって、お前の親に似てるな、お前の親もそうやって大きな口をたたいて破滅の道をたどったんだ。」圧倒されて何もいえないミョンフン、そんなミョンフンをなじるシンテファン。
オ会長を見舞うシンテファンとミョンフン、オ会長はミョンフンの思うように仕事をさせてやれと言うが、「学校で学んだアメリカの教科書どおりの通りにやっても今の韓国ではやっていけない。無理だ」と言う。それでもミョンフンに任せたことにあまり干渉するなと言うオ会長に苦々しい思いのシンテファン、
ミエの部屋、電話が鳴る「気づかれないようにゆっくり買ってください」と指示
インターナショナルホテルのスナックバーではカンギマンが、「愛しています」と金のネックレスを出したり、「映画に出てみないか」と誘ったりしてオッカを口説いている。それをほほえましく見るドクサたち。
ドンチョルの部屋、ドクサたちにプサンへ行くように指示するドンチョル、ドクサたちが出て行くとじぇニスから電話、
ホテルのラウンジでジェニスと会う。「ヨンランをどうして簡単に諦めたのか」と問うジェニス、「自分にはヨンランを捕まえる力もないし、資格も無い、人の人生を汚したくない、マイクがヨンランの人生をより輝かしいものにしてくれる人だ」と言うドンチョル。「今からでも遅くない」と言うジェニス、そこにヨンランがラウンジに入ってくる。ヨンランと話をしなさいと言って立ち去るジェニス、しかし、ドンチョルはヨンランを見ないでラウンジを出て行く。
部屋に帰ったドンチョル、クック会長から電話、ヨンランと会ったのかと確認する、加えてプサンの仕事は死ぬかもしれないような大変な仕事だ、総長やシンテファンを相手にすることを忘れるな、幸運を祈るという。
ヘリンが実家に帰ってくる。姉の婚約者だったソンヒョンを連れてくることは出来なかった、ソンヒョンを連れてこないことを責める母、姉に謝罪しろと。姉に会うヘリン、姉はヘリンに「あなたを信じている、あなたから彼に手を出したとは思わない、彼に会わせてくれ頂戴、死にそうだわ」と言う。
大統領府、総長とチョントゥクホの間にはぴんと張り詰めた空気が漂う、
ジヒョンの事務室、落ち込んでいるミョンフン、「現実は経営じゃなく、ごまかし、うそ、詐欺、犯罪だ、アメリカに帰りたい」と弱音を吐く。「勝つためなら総長でも、どんな権力でも利用できるものは利用する」と言うジヒョン、「お父さんに似てきたね」とミョンフン、「あなたが不正と妥協しないことは歓迎するわ、その代わり、手を汚さなくても仕事が成し遂げられると言うことを証明すればの話よ。お父さんに実力を見せて感動させなさいよ」としたたかな女になってきた。ミョンフンはさらに落ち込む。
ジヒョンは総長の事務室として提供した24階の特別室を案内する。非常に満足する総長。クック会長も狙っているけれど、是非自分のホテルにオリンピックの本部をと頼む。プサンのスロットマシンの件見てばかりいるんじゃない無いかと釘を刺す。
シンテファンの事務室、ワンゴンとキョンテにプサンの件(判子がまだもらえていない)で怒鳴り散らす。クック会長が参入してきた噂を耳にして危機感を強めている。「プサンの社長が帰ってきたら拉致して指を詰めてでも判子をもらえ!今度の事が失敗したら自決する覚悟でやれ」と怒鳴る。
プサンホテルに電気工事の仕事を装いやってきたドクサたち、職員に分厚い封筒を渡して理事長に入る。書類を捜す。
ドンチョルの事務室、カンギマンからの電話、「プサンのヤンサンパクが言うことを聞かない。今回の仕事はクック会長がお前を死地に追いやろうとしているように思う。お前が死ぬ予感がするから手を引け」と言う。「覚悟は出来ています。」とドンチョル
チュニの家、ドンウクが帰ってくる。「父さんが俺を生かしてくれたような気がします。拷問を受けて気が遠くなる度に父さんを思い出しました」とドンウク、大きいお兄さんも同じことを言っていたというキスン、そこにチェンおじさんが、魚の入った箱を持って入ってくる。プサンからの土産だと言う。ぎこちないチョンジャ、キスンが挨拶し、ドンウクも挨拶する。
帰るチェンおじさんと一緒に工場に出かけるキスン。途中でヘリンに会う。ヘリンにドンウク兄さんは家に帰っているといわれ走ってドンウクの家に行くヘリン。
庭の縁台で休んでいるドンウク、ヘリンがやって来る。会話する二人、二人をほほえましく見るチョンジャ、ひとつもありがたくないと言うチュニ、チュニの目にかなう嫁を探すのは大変だ、、とチョンジャ
ドンウク「何かあったの?何かあったような顔してるけど、試験のせいじゃないね、どうしたの」
ヘリン「ドンウクさんは私について気になること無いの?どこで生まれたか、どう育ったか、父親が誰か、どれだけかわいそうな子供だったか、、、どれだけさみしく育ったか、どれだけみにくいアヒルの子だったか」
ドンウク「醜いアヒルの子じゃなくて美しい白鳥だったでしょ」
ヘリン「そう、白鳥になりたかった。昼に、夜に、夢を見る度に、泣きながらそう思った」
ドンチョルドクサたち、取ってきた書類を見て、話をしている。「よし」とドンチョル、一人で行っては危ないというドクサ、一人で行くと言う約束だからとドンチョル、ドンチョルオートバイで向かう。
ヨンランの部屋、暗い顔で窓の外を見ている。
シンテファンの事務室、電話を受けるシンテファン会心の笑み
貨物の倉庫にきたドンチョルを自動車が狙う、跳ね飛ばされて血まみれって倒れるドンチョル、ふらふらしながら起き上がり倉庫の中に入っていく。鉄パイプを持った数十人の男に攻撃されるドンチョル、後頭部を殴られ倒れるドンチョル、息の根を止めようをナイフを振り上げる男、その習慣ヤンサンパクが現れ、男たちに出て行くように指示する。(ヤンサンパク、夜の帝王のカリスマだって、プサン訛りなんだなこれが、、、)ドンチョルに対して好感を示すヤンサンパク、ドンチョルの提示した好条件に驚いて合意する。ワンゴンが日本から帰国するホテルの社長を拉致することを教える。
ヨンランがクック会長にイドンチョルに何かあったら絶対に許さないと言う。クック会長は聞く耳を持たない。ミン会長から電話が来る。政権移譲に着いてだ。クック会長の思惑通りには行かないのではないかというが自信のあるクック会長、(チョントゥクホを支持している)
走るトラックの中で拉致した社長に譲渡の書類に判子をつきサインをしろと脅すワンゴン、キョンテ。救急車を待機させ社長を救出しに来るドンチョル、ドクサたち。社長を救出して病院に連れて行く。社長に「私は富川の工場とホテルを再建してあげることが出来ます。ホテルを自分と共同経営にしてスロットマシンに対する譲渡証に今日すぐに判子を押してサインをしてくれれば出す」と言う。社長は「シンテファンと口約束をしているからシンテファンが黙っていないだろう。シンテファンの後ろにはヤンサンパクがいるし」というが、「ヤンサンパクは私と同士になった」と言うドンチョルに驚く。
ヨンランは寝付けないでいる。傷ついたドンチョルが帰ってきた。心配するヨンラン、クック会長に判子とサインをもらった譲渡証を渡す。
チュニの家、勉強するドンウク、庭に入ってきたドンチョル、父を見るように鳥かごを見る。父を思い出すドンチョル、いろいろな思いが浮かぶ、