エデンの東１３

ジヒョンに会いに来たチュニはジヒョンにドンウクを諦めてミョンフンのところへ行けと言うがジヒョンはあまりにひどいチュニの言葉にこの痛みをいつかお返ししますと言って去って行き、ドンウクの元を去る決心をしてドンウクに紙を書く。
クック会長の秘書のキム弁護士はシンテファンにクック会長にやられる前に何か手を打たなければと持ちかける。（ドンチョルはキム弁護士を尾行させてシンテファンとキム弁護士が通じている証拠を握る）
オッカ（叔母）がドンチョルを訪ねてくる。ドンウクを一回訪ねて見るように言う。
工場の若者(多分キスンが仕事している工場）に英語を教えているヘリン、ヘリンのところにミン会長と、母が訪ねてくる。母は「あなたの愛しているドンウクは他の人を愛して言うのに、プライドもないの？いずれにしてもいつかは自分の住む世界に返ってくるのよ」と言う。
工場の外でキスンドンチョル。明日の母親の誕生日に金の指輪と服でも買ってやってとお金を渡す。
ジヒョンに会いに行くドンチョル。ジヒョンは自分がミョンフンの子を妊娠していることは話し、ドンウクと別れ子供のために生きていくと話す。
ミョンフンとの結婚を決心したジヒョンはミョンフンの家に行く。
ドンウクに面会に行くドンチョル、ドンウクと父の墓に行く。昔父親と来た泰白山の見えるところに来てドンウクは「兄さんは自分にとってお父さんだから」と言うそんな時キム秘書はクック会長を罠に落としいれようとしていた。キョンテはクック会長に恨みを持っているワンゴンに襲わせようとしていた。
炭鉱村から帰った来たドンチョルとドンウク、ジヒョンから預かった手紙を渡しジヒョンをあきらっめるように言うが言うことを聞かないドンウク、
シンテファンの家ではシンテファンがジヒョンを嫁に入れることに反対だ。そこへキョンテからワンゴンがクック会長を襲いに行ったことを連絡する。
ヨンランに電話をしたドンチョルはクック会長が罠にかかったことを知る。ドクサの病室にいたコムたちにクック会長を助けに行くように連絡する。救急車を捕まえてクック会長を助けに行く４人
クック会長はワンゴンに襲われてしまう。
救急車でクック会長を助けに来た４人、相手がワンゴンであることを確認しながらもクック会長助け救急車に乗せて逃げ病院へ連れて行く。
病院に着いてコムたちと合流したドンチョル、味方が来たというパンジャに「おや？」と思うドンチョル、病室に行くと状況がおかしい、ワンゴンたちに居場所を知られてしまい。クック会長を連れて他の病院へ逃げる。ドンチョルはキム弁護士がいるであろう金庫室に向かう。
失敗したことを知るシンテファン、自分たちが関与していた痕跡を消せと命令、多分キム弁護士はころされるな、、、
ドンチョルが金庫室に着くとキム弁護士は金を持って逃げようとしていた。ドンチョルにつかまり「シンテファンを捕まえる証拠を持ってくるから助けてくれ」と言い証拠を取りに船へ行った。そこで、、、
シンテファンに会ったジヒョン、シンテファンはジヒョンを嫁に迎え入れる気はないと言うが、自分を嫁にすればドンチョル、ドンウクの攻撃の盾に使える、自分はこの家のために助けになる。といって嫁にしてくれと言う。そのしたたかさをかつての自分を重ねて見るシンテファン、
ドンウクはジヒョンからの別れの手紙を読んでいる。
助かったクック会長はドンチョルにミン会長に会いに行くように言う。
シンテファンの家ではミョンフンに結婚しても良いと言うシンテファン、ふさぎこんで寝込んでいたミョンフンが元気になる。
ミン会長にに話をしたドンチョル、ミン会長の家から帰るとき家に帰ってきたヘリンに会う。ヘリンとヨンランは友達だ。それとなく意識する二人。
ミン会長はシンテファンに電話して今回の話は無かったことにしようと言う。愕然とすしつつクク会長に悪態をつくシンテファン。

取り急ぎ エデンの東１３

ときどき台本がダウンロードできず今日アップできない。残念ジヒョンはチュニに負けてなかった。何か復讐してやるとかに近いことを言い返して去っていく。クック会長はシンテファンのわなにはまってワングに襲われる。それを助けるドンチョル。ドンチョルがミン会長に会いに行ってミン会長とシンテファンの話は無かったことにと言われシンテファンはえらく困っている。ジヒョンはミョンフンの嫁になって子供を生むことを決心する。シンテファンはそれを快く思っていないが、、自分を嫁にしてくれたらお父様を助けられると何かしたたかな女に代わってしまった感じだ。
台本がないとやっぱり自信ない。こんな感じかなぐらい、大体の流れは分かるけどね、まだまだ韓国語の実力は遠い様だ、、　　

紅葉

サクラが赤くなってきました。
「エデンの東」今日１３話放送です。リアルタイムで見ると９時５５分放送で早寝の私は明日ゆっくり見てアップします。よろしくね
ミョンフンの子を妊娠してしまったジヒョンはどうなるのでしょうか、、、

花ふらりクラッシックコンサート

屈斜路のペンション花ふらりでは定期的にクラッシックのミニコンサートをしています。本日13時30分から（昨日も）ピアノとヴァイオリンのコンサートが開かれました。ヴァイオリンは田村安紗美さん、ピアノは韓吏花さん、プログラムはモーツアルト：ピアノとヴァイオリンのためのソナタ，シューマン：オーボエとピアノのためのソナタ、ベートーベン：月光、マスネ：タイスの瞑想曲、グリーグ：ヴァイオリンとピアノのためのソナタ、でした。いつも目の前で演奏が繰り広げられるので感動的です。休憩時間にはお菓子とコーヒーが出ます。1000円でこんな楽しみおとくじゃないですか？一度どーぞ次回は12月6日、7日の予定です。

紅葉

寒くなって来ました。今朝の外の温度計は3度家の中は15度でした。このぐらいになるとストーブに火をつけたいのですが、少し安くなったとはいえまだまだ灯油は高いので厚着をして我慢、、でももう1回ストーブはつけてしまったけど、、パソコンを打っていると指先が冷たくなってきます。いつまで耐えられるか、、、寒い季節はつらいけど紅葉が綺麗になってきました。桂、白樺、ポプラの黄色、サクラ、ななかまどの赤だんだん色づいてきました。

エデンの東１２

後再会したドンチョルとドンウク,クック会長ももらい泣き。闘争の現場に帰ってきたドンウク、喜ぶ母親にドンチョルも一緒に帰ってきたと伝える。チュニの目には一瞬夫の姿に見える。ドンチョルとチュニの再会
オ会長のもとに政府の長官から電話が来て住民と対立せずに、移住のための費用と定着のための資金を出してやるようにと、そのときミョンフンはワンゴンら撤去部隊を引き連れて現場にいた。
対峙する撤去部隊と住民、ドンチョルが前に進み出る。それがドンチョルであることが分かるミョンフンとワンゴン。ワンゴンが少年院を脱走する時の恩人を裏切り密輸した金塊を盗んだ恩知らずだと言った。ワンゴンの一語一句を胸に刻むチュニ、ミョンフンは「江原道の秀才が人生を踏み外してマカオのどばく場でやくざのまがいの事をしていたのにえらそうなことを言うな」と言う。
オ会長の命令でキョンテがミョンフンに撤収するように伝える。納得できないミョンフン。「いつかここにテソンが大型アパートを建ててやる」と言って帰って行く。
クック会長の自宅ではヨンランが心配して待っていた。（それは表にはだしてはいけないけど、、、）クック会長にミン会長からインターナショナルホテルの民間委譲の件で電話がある。自分が蚊帳の外にいたことを知りわなわなと怒るクック会長。
ヘリンの部屋、荷物が戻って元通りになっている。母親にドンウクが軍隊に強制入隊させられることを知る。
ジヒョンの病室、ジヒョンは神父と駅長が連れて行ってしまった、絶望するミョンフン、母親はどうして自分の苦痛ばかり訴えて相手のことを考えないのと叱る。しかし自分はジヒョンがいないと生きていけない、決して諦めないと言う嫌な男だ、何か顔も嫌な感じ、、
ドンウクの家、チュニとドンチョルが話をする前に、ドンウクが「母親は泰白山も平地だと言われたら平地になるしかないような人だから今日だけは我慢して何を言われても聞きながすように」と言う。キスンもチョンジャもチュニがドンチョルに対してどう言うかハラハラしている。チュニってきつい女だよね。よく結婚できたと思うよ
ドンチョルがマカオからハン神父に送った郵便為替を出して「人を裏切って金塊を盗んで、どばく場でやくざまがいの仕事をして稼いだお金なんだ。汚い金じゃないかと思ってたよ、使うと自分たちにも災いが降りかかるようで使えなかった。いっそのこと私が死んだ後にでも帰ってくればいいものを、とばく場でやくざまがいの事をして金を稼いで恥ずかしくも無く、よく家族の前に顔を出せたもんだ」となじる。
あまりのきつい言葉を見かねたチョンジャがチュニの命を救うためにドンチョルが少年院を脱走したことを話す。チュニは「取るに足りない母親の命を救うために少年院を脱出して、金塊を盗んでその費用にした。死んでもドンチョルの父に合わせる顔が無い」と言ってドンチョルの金をもらって手術させたチョンジャを責める。
少し落ち着いて、これからどうするんだと聞かれ、「ドンウクが法でシンテファンを裁くなら、私は力でシンテファンをやっつける。結局世の中は金なんだ！！ドンウクが拷問所を出れたのだって金なんだ。金は力なんだ」と言うドンチョルにチュニは「世の中の悪いところにすっかりはまってしまって、あんたはイギチョルの息子ではない。もう兄とも呼ぶな。弟の前にも二度現れるな。家にも来るんじゃない、私の前にも二度と現れるんじゃない」と言い、ドンチョルは家を出て行く。
クック会長の家に帰ってきたドンチョル、待ち構えていた男たちに襲われる。走り去る車の中にクック会長の秘書キムテソンの姿が見えた。
シンテファンが、ドンオクが軍隊に強制入隊させられることを知りお礼をいっているけど、、この相手（室長）と言っているけどだれかしら？
ハン神父がドンオクにジヒョンのことを伝えに来る。話を聞いたドンウクは引き止める神父、チュニを振り切ってジヒョンに会いに行くがジヒョンはドンオクに会わない、そんなドンウクは連れて行かれ軍隊に強制入隊させられる。
ドクサが刑務所を出てくる。迎えに行くドンチョル、少年院を一緒に逃げ出したコム、ハンジャ、ヒャンダンも一緒に。ドクサを暖かく迎え入れるドンチョル、何でドクサを迎え入れるのかしら？ドクサはなまりがきつくてわかりにくいし、、、
一方ジヒョンはかわいそうにあのレイプ事件で妊娠してしまったのだ。
堕胎しようとするが出来ない
ドンウクは厳しい訓練をさせられている。
ミョンフンは自分のしたことを後悔して酒を飲んで落ち込んでいる嫌なやつこんな顔も嫌だわ
教会で神父は自分を愛してくれる人を大切にしなさいという。ジヒョンは自分の母親も同じ様に運命に打ち勝ちお前を生んだんだと言われて愕然とする。
ミョンフンが教会に来てジヒョンに許しを請うが許すことは出来ない。
ドンチョルがカジノの人事を勝手にやるので気に入らない秘書のキムテソン、ドンチョルを責めるが自分の悪行を指摘されて青くなる。
クック会長も秘書の裏切りに気がつき責める。
ジヒョンに愛に来たチュニ、神父はジヒョンにきついことを言わないでくれと言うが、お前はこれを機会にミョンフンの嫁になれ。そうすればドンウクも諦めがつく、それがドンウクの為だと、ドンオクの未来をだめにしないでくれと、、、相変らずひどい人だ
妙に長くなってしまいました。ごめんなさい。

サクラとリンゴ

後エデンからちょっと離れて我が家のサクラの話です。サクラは何でも食べますがリンゴは大好きです。今日はひとつ丸ごといただきました。いつもは皮とか、シンをもらうことが多いけど、、誕生日でもないのにケチなかあさんがどうしたのかしらん？不思議に思ったけど深く考えないサクラでした。エデンの東１２話は明日アップします

エデンの東11続き

続きアップしますので見てね。
ミン会長とシンテファン、クック会長が話をすると難しい言葉が出てきてわからなしし、チュニとかクック会長の方言も分かりにくいし、、、若いもの同士が話をしているのは一番分かりやすい。台本読み、少し慣れてきた