ミョンフンに兄さんと言われて「何で俺がお前の兄さんなんだ」と言い離す、「子供の前だから何も言わないうちにこのまま帰れ」と言うドンチョルに「私には言いたいことがある」とえらそうに言うミョンフン、「復讐は復讐を呼び血は血を呼ぶものです、こんなことはもうやめましょう」と、ドンチョルは「お前にはそんなことを言う資格もない、ジヒョンのためにこのまま帰れ」と
ドンウクを見舞うドンチョル、シンテファンの家に火をつけて汽車に乗って逃げた日を思い出して「あの日、自分の代わりに兄さんが行かなかったらどうなっていたかな」と言う、ポケベルがなる。クック会長が、今回のドンウクの保釈はチョントゥクホのおかげだ、一回訪ねて行くように言われる。
病院からの帰り、ロビーで父を見舞いに来たシンテファン、ワンゴンと出くわすドンチョル。「お前の事業がすべてダメになるまで、お前がすべて失って俺の前に膝をついて助けてくれと言うまで」と言うドンチョル、「どっちがダメになるのか見ようじゃないか、」とシンテファン
オ会長の病室ではシンテファンがオ会長に対して立場が少し強くなってきた感じだ。
剣道場にチョントゥクホに会いに来る。ドンウクを助けてくれたことに対してお礼を言うドンチョル、チョントゥクホは「自分がこれから大きな仕事をするので同士を集める考えでありしばらく一部所を任せたい」と言う。そこにヘリンがチョントゥクホを訪ねてくる。ヘリンは警察で拷問を受けたようで顔に傷が残っている。互いに認識しながらもヘリンと入れ替わりに出て行くドンチョル、ヘリンの顔を見て驚くチョントゥクホ、「母のせいで命の危険を感じたと言ったら信じますか、家の母と父と私の仲を知っているじゃないですか」というヘリン。一体どういう関係なんだ、本当の所を知りたい
チュニの家では珍しくチュニが弱気だ。「私が一番悪い」と言って泣いてた。その話を庭で聞いていたドンチョル、庭に出てきたチュニ、でも結局は「出て行け、どうやってドンウクを助けたのか知らないけれど、私はひとつもありがたくないね、ありがたいどころか二度ともう会いたくもないね」と言って追い返す。
ヘリンをチョントゥクホが送ってくる。ヘリンがチョントゥクホに「さっきの青年は誰か」と聞くが使い道のあるヤツだくらいに答える。ヘリンのアパートの前では姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。傷ついたヘリンの顔を見て驚くソンヒョン、屋台で一杯やる。「もしかして私のせいか?」と聞くソンヒョン、「そうかもしれない」と酔いつぶれるヘリン、ヘリンを部屋まで送ってくるソンヒョン
チョンジャの食堂を訪ねてきたチェンおじさん、チョンジャに気があるようだ。プレゼントを渡す
朝、ヘリンの家、目が覚めるヘリン、食堂のテーブルの上にヘジャンククと花束がおいてある、ソンヒョンが置いていったものだった。「、、、愛というものは血管が破れるほど痛くて、、、死んで、、、そしてまた生まれるものです」
ドンチョルが寝ているのを覗きに来るヨンラン、ドンチョルの顔を見て「この顔、孤独に見えて、笑っていてもさみしげなこの顔が私を狂わせるの、狂うほど会いたくなるの」と言いながら出て行く、
部屋から出るとクック会長に見つかる。台所から出てきたとごまかして、、、会長は今日ジェニファに会うからご機嫌だ。ドンチョルの部屋に行く会長。チョンテゥクホに会った時のことを尋ねる、マイクの泊まっているホテルに行き食事をするという。ホテルのレストランではジェニファとマイクが待っている。クック会長、ヨンラン、ドンチョルが到着する。ドンチョルは挨拶して帰る。ヨンランはテーブルにセッティングされたのが4人分なのを見て怒る。
シンテファンの食卓、シンテファンがイドンウクを拷問所に送ったのが自分の計画であったことを話す。一同驚く、
ミョンフンの部屋、出かける準備をしてやるジヒョンなんか少し冷たい感じがしてきたのは気のせいかしら?
ヘリンの部屋、病院の公衆電話から電話するキスン、ドンウクからのメッセージを伝える。電話を終えて振り向くとちょうどオ会長の見舞いに来たジヒョンを見つける。抱きついて懐かしがるキスン、ジヒョンも泣く、ドンウクを連れてきてもらう。
ジヒョン「ドンウク,こんなことはもうやめて、いつまでいつまでこんな姿でいるの
一人の力で出来ることではないことがまだ分からないの、民主化とか正義とかそんなこともうやめて、どうかそんなつらいこともう諦めて」
ドンウク「俺が本当につらかったことが何だか分かるかい、俺の心の中から君を無くしたことだ。それよりつらいことは俺の人生でなかった。君をなくしたことは俺が死んだという事なんだ、それは多分君も分かっていることだ、それでも、もう、風のようにみんな過ぎてしまったことなんだ、俺の目が失明しないように祈ってくれ、誰がなんと言おうと俺は俺の代わりである君が生んだその子が元気に育つ姿を見たいんだ」
ジヒョン「私もお願いがあるの、ドンウクをこんな姿にした人たちを許してほしいの、」
ドンウク「君も分かっているだろ、許す事が出来ないことだって、、、だけど、君と君の子供はいつでも祝福する」
チョンジャの食堂ではチェンおじさんが持ってきたプレゼントに困惑するチョンジャ、ニコニコしながらその姿を見るドンチョル、そこにチュニが来て毒づいて出て行く、
インターナショナルホテルのカジノへジェニファを案内するドンチョル、いつの間にかオッカ叔母さんがカジノのスナックで働いていた。オッカ叔母さんとドクサ、コムたちの関係がほほえましい、カジノの案内が終わってジェニファをゴルフ場に案内するドンチョル、ゴルフ場ではクック会長、マイク、チョントゥクホ、ヨンランがゴルフをしていた。ジェニファを連れてきたドンチョルから目が離せないヨンラン、嫉妬の目、、、
キスンの働く工場、キスンの工場はシンテファンの系列だった。ミョンフンに呼ばれるキスン、やはりキスンもドンウクの妹だった。ミョンフンに負けないで対抗する、ワンゴンに天使のような子だったのに随分変わったね、といわれおじさんも変わった。というキスン、ワンゴンは兄さんを捕まえるつもりだという。
ドンチョルの事務所、ヨンランが入ってきてドンチョルに突っかかる。ジェニファをエスコートして行ったことが気に入らない。
シンテファンの母の家、ジェニファがやってくる。ペクおばあさんとジェニスの再会、喜ぶペクおばあさんジェニファは少しさめ気味(一体この関係はどうなっているのか、、、
金浦空港、ミエを迎えに来たドンチョル、ミエはドンチョルを随分気に入っている。
ホテルの部屋で昔のことを思い出すミエ
ドンウクを見舞うドンチョル、シンテファンの家に火をつけて汽車に乗って逃げた日を思い出して「あの日、自分の代わりに兄さんが行かなかったらどうなっていたかな」と言う、ポケベルがなる。クック会長が、今回のドンウクの保釈はチョントゥクホのおかげだ、一回訪ねて行くように言われる。
病院からの帰り、ロビーで父を見舞いに来たシンテファン、ワンゴンと出くわすドンチョル。「お前の事業がすべてダメになるまで、お前がすべて失って俺の前に膝をついて助けてくれと言うまで」と言うドンチョル、「どっちがダメになるのか見ようじゃないか、」とシンテファン
オ会長の病室ではシンテファンがオ会長に対して立場が少し強くなってきた感じだ。
剣道場にチョントゥクホに会いに来る。ドンウクを助けてくれたことに対してお礼を言うドンチョル、チョントゥクホは「自分がこれから大きな仕事をするので同士を集める考えでありしばらく一部所を任せたい」と言う。そこにヘリンがチョントゥクホを訪ねてくる。ヘリンは警察で拷問を受けたようで顔に傷が残っている。互いに認識しながらもヘリンと入れ替わりに出て行くドンチョル、ヘリンの顔を見て驚くチョントゥクホ、「母のせいで命の危険を感じたと言ったら信じますか、家の母と父と私の仲を知っているじゃないですか」というヘリン。一体どういう関係なんだ、本当の所を知りたい
チュニの家では珍しくチュニが弱気だ。「私が一番悪い」と言って泣いてた。その話を庭で聞いていたドンチョル、庭に出てきたチュニ、でも結局は「出て行け、どうやってドンウクを助けたのか知らないけれど、私はひとつもありがたくないね、ありがたいどころか二度ともう会いたくもないね」と言って追い返す。
ヘリンをチョントゥクホが送ってくる。ヘリンがチョントゥクホに「さっきの青年は誰か」と聞くが使い道のあるヤツだくらいに答える。ヘリンのアパートの前では姉の婚約者だったソンヒョンが待っていた。傷ついたヘリンの顔を見て驚くソンヒョン、屋台で一杯やる。「もしかして私のせいか?」と聞くソンヒョン、「そうかもしれない」と酔いつぶれるヘリン、ヘリンを部屋まで送ってくるソンヒョン
チョンジャの食堂を訪ねてきたチェンおじさん、チョンジャに気があるようだ。プレゼントを渡す
朝、ヘリンの家、目が覚めるヘリン、食堂のテーブルの上にヘジャンククと花束がおいてある、ソンヒョンが置いていったものだった。「、、、愛というものは血管が破れるほど痛くて、、、死んで、、、そしてまた生まれるものです」
ドンチョルが寝ているのを覗きに来るヨンラン、ドンチョルの顔を見て「この顔、孤独に見えて、笑っていてもさみしげなこの顔が私を狂わせるの、狂うほど会いたくなるの」と言いながら出て行く、
部屋から出るとクック会長に見つかる。台所から出てきたとごまかして、、、会長は今日ジェニファに会うからご機嫌だ。ドンチョルの部屋に行く会長。チョンテゥクホに会った時のことを尋ねる、マイクの泊まっているホテルに行き食事をするという。ホテルのレストランではジェニファとマイクが待っている。クック会長、ヨンラン、ドンチョルが到着する。ドンチョルは挨拶して帰る。ヨンランはテーブルにセッティングされたのが4人分なのを見て怒る。
シンテファンの食卓、シンテファンがイドンウクを拷問所に送ったのが自分の計画であったことを話す。一同驚く、
ミョンフンの部屋、出かける準備をしてやるジヒョンなんか少し冷たい感じがしてきたのは気のせいかしら?
ヘリンの部屋、病院の公衆電話から電話するキスン、ドンウクからのメッセージを伝える。電話を終えて振り向くとちょうどオ会長の見舞いに来たジヒョンを見つける。抱きついて懐かしがるキスン、ジヒョンも泣く、ドンウクを連れてきてもらう。
ジヒョン「ドンウク,こんなことはもうやめて、いつまでいつまでこんな姿でいるの
一人の力で出来ることではないことがまだ分からないの、民主化とか正義とかそんなこともうやめて、どうかそんなつらいこともう諦めて」
ドンウク「俺が本当につらかったことが何だか分かるかい、俺の心の中から君を無くしたことだ。それよりつらいことは俺の人生でなかった。君をなくしたことは俺が死んだという事なんだ、それは多分君も分かっていることだ、それでも、もう、風のようにみんな過ぎてしまったことなんだ、俺の目が失明しないように祈ってくれ、誰がなんと言おうと俺は俺の代わりである君が生んだその子が元気に育つ姿を見たいんだ」
ジヒョン「私もお願いがあるの、ドンウクをこんな姿にした人たちを許してほしいの、」
ドンウク「君も分かっているだろ、許す事が出来ないことだって、、、だけど、君と君の子供はいつでも祝福する」
チョンジャの食堂ではチェンおじさんが持ってきたプレゼントに困惑するチョンジャ、ニコニコしながらその姿を見るドンチョル、そこにチュニが来て毒づいて出て行く、
インターナショナルホテルのカジノへジェニファを案内するドンチョル、いつの間にかオッカ叔母さんがカジノのスナックで働いていた。オッカ叔母さんとドクサ、コムたちの関係がほほえましい、カジノの案内が終わってジェニファをゴルフ場に案内するドンチョル、ゴルフ場ではクック会長、マイク、チョントゥクホ、ヨンランがゴルフをしていた。ジェニファを連れてきたドンチョルから目が離せないヨンラン、嫉妬の目、、、
キスンの働く工場、キスンの工場はシンテファンの系列だった。ミョンフンに呼ばれるキスン、やはりキスンもドンウクの妹だった。ミョンフンに負けないで対抗する、ワンゴンに天使のような子だったのに随分変わったね、といわれおじさんも変わった。というキスン、ワンゴンは兄さんを捕まえるつもりだという。
ドンチョルの事務所、ヨンランが入ってきてドンチョルに突っかかる。ジェニファをエスコートして行ったことが気に入らない。
シンテファンの母の家、ジェニファがやってくる。ペクおばあさんとジェニスの再会、喜ぶペクおばあさんジェニファは少しさめ気味(一体この関係はどうなっているのか、、、
金浦空港、ミエを迎えに来たドンチョル、ミエはドンチョルを随分気に入っている。
ホテルの部屋で昔のことを思い出すミエ
東京で3年ぶりに再会したドンチョルとヨンラン、きつい言葉を言うがドンチョルが好きなヨンラン、
ヨンラン)なんで(ここに)来たの?
ドンチョル)なんで来たのかな、、、来たらいけないのに、、、今日だけを待ち続けた人みたいに来てしまった、、婚約する前に一回見ておきたかったみたいだ
あらっ!!ドンチョル、本当はヨンランのこと好きだったのかしら?子ども扱いして相手にしていないと思っていたのに、、会長の言いつけだから好きになってはいけないということだったのね。
除隊した後も警察に捕まって拷問を受けているドンウク
ドンウクからパクインホさんが拷問で健康状態が悪化しているから釈放してもらうように言われたヘリンは父のミン会長に頼みに来た、そこへ母が血相を変えてやって来た。姉のヘリョンの婚約者(財界1位の御曹司)ペクソンヒョンがヘリンを好きになってが婚約を破棄して来たとのこと。血は争えないものねとヘリン殴って毒づく母、
あらっヘリンを送って行った時にあの御曹司ビビッときちゃてたみたいだものね。この3年の間にヘリンに乗り換えちゃったんだね
マイクがクック会長と一緒にヨンランに会いに来ていた。(ヨンランの卒業を祝いに)ヨンランをホテルに連れてくるドンチョル、
マイクが韓国語たくさん話すようになっている。クック会長が時期総理を狙っていると言う石原大臣と電話で話をしている、韓国語をそのまま訳しているのか意味が分かりにくい、、ハングルを読んで意味が分かるという日本語もふしぎだ
クック会長のところに行くヨンラン、マイク、ドンチョル、クック会長は日本のやくざと組んで仕事をしようとしている。
ロサンゼルスにいるシンテファン、韓国ではオ会長が胆石で入院している。
ボストンにいたミョンフン一家がロスでシンテファンと合流する。
ロスのホテルでシンテファンはジェニファと会う。
、、、、、
シンテファン いっときは君が命よりも大切だと思った時もあったんだから
ジェニファ いっときは殺したいと思ったでしょ
シンテファン 覚えているよ、私の前に命を懸けて立ちふさがった時、私もどこ かの映画の主人公の様にボートをひっくり返したかった
ジェニファ)覚えているのね
シンテファン)よく、覚えているさ、だからより残酷に、残忍に世の中との戦いに生き残ってこれたのかもしれない。君を捨てたことは自分を捨てたことだったから、
、、、
シンテファンジェニファを愛していたの?ね
自分を助けてくれというシンテファン、ジェニファは助ける感じではない。
日本のやくざの家でやくざの親分と義兄弟の契りを交わすドンチョル、スンホンも日本語がヘタだ、訳もヘタだ
{シンテファンは総長といわれる人と会食する。総長がどんな人か分からないけどかなり力のある人らしい皇帝のようなカリスマの在る人で、閣下に会わせることが出来る人だ。1%の奇跡にでたお父さんなんだけど、きっといい人だと思う
気に入られるジヒョン、総長もご機嫌だ。
総長がご機嫌で旨くやりこなしたジヒョンを気に入った様子。
部屋に戻ったジヒョン何気なく見た新聞、ドンオクが裁判所に引っ張っていかれる写真だ。心が痛むジヒョン。
チュニの家ではドンチョルを呼んでドンウクを出してもらおうと言うチョンジャ
回想
キム弁護士が溺死体で発見され容疑者として連行されたドンチョルの新聞記事を見て、チュニはドンチョルに死んでもいいからその世界から足を抜くか、家の戸籍から抜けるかどっちかにしろという。このままいると、ドンウクの将来もだめになり、結局は一家全部がダメになると、ドンウクの将来のために必要なら戸籍から抜いてくれと言うどんチョル
ヨンランのパーティ会場の外、そんな母のことを思ってため息をつくドンチョル、ヨンランもパーティを抜けてくる。ドンチョルに抱きついてキスをする二人。ドンチョルもその気だったりして、でも途中で正気に戻って突き放す。
ヨンラン バカ見たいなヤツ、何を恐れているの。私はすべて投げ出すことが出来 るのに、父も、カジノも、お金も、名誉も、青春も、命も全部捨てて、 あなただけいればいいのに。あなたはこんな私の言っていることを信じ ることが出来ないの? 私はイドンチョルあなたがこの世にいるだけで 十分なのに、だから我慢したの、耐えたの、バカみたい、私の言ってい ることが聞こえないの、信じられないの? 言ってちょうだい、今日は あなたも話してちょうだい、何を恐れているのか。なぜ私だけではダメ なの?どうして私一人にすべてをかけることが出来ないの?
ドンチョル すべてを捨てることが出来る人にすべてを捨てることができない人を 止めることは出来ないよ。
ヨンラン なぜ、どうして
ドンチョル クッチャ、お前の人生を汚したくない、と思ったから。
、、、、
ドンチョル 戻れ、行け!
ヨンラン 3年も待っていたのに、戻れ、行けって言うの、勇気を出して、男じゃ ないの、イドンチョルじゃないの、恐れないで私を連れて行って、私の 人生がどんなに汚れてもいいから、私を連れていって、
、、、
こんなにドンチョルがヨンランのこと愛していると思わなかったな、、、
工場で働く青少年に英語を教えるヘリン、姉ヘリョンの婚約者だったソンヒョンが訪ねてくる。自分の気持ちを偽って結婚することは出来ないから婚約を破談にしたことを話す。
朝、ジヒョンの部屋、ミョンフンがジヒョンを起こしに来る。昨日眠れなかったのはドンウクの記事を見たせいなのか、まだ、気にしているのかと聞く。いいえと答えて洗面所にいくジヒョン、気持ちは整理できていないようだ。
ジヒョンの反応ちょっと安心した。幸せにだけ生きているとしたら何か許せ無いじゃん、、、
朝、クック会長に挨拶に行くドンチョル、ドンウクが病気で保釈されたことと、スロットマシンの件でシンテファンがフ釜山を掌握したと聞く。それと、ヨンランのことで約束したこと(ヨンランの心を奪うな)を守るように念を押す。
ヨンランには韓国に帰ってすぐ婚約式をすると言う。
病気で釈放されたドンウクは病院に連れてこられる。取り囲む外国人記者たち、ヘリンもいた。
ヘリンが外国記者を呼んで記事にしようとしたことを知ったミン会長と母、母はこの際痛み目にあえば正気に戻るわと言う。
ヘリンは警察に連行される。
オ会長の見舞いに来たミョンフン一家、病院のロビーでチュニたちと出くわす。ミョンフンだけでなくジヒョンまでチュニ一家にきついことを言って立ち去る。
全経連主催のパーティで出くわしたクック会長とシンテファン、ドンチョルも一緒だ。ワンゴンも、
ドンウクの病院に来たドンチョル、玄関でミョンフン一家と鉢合わせになる。
、、、
ミョンフン おじいさんの手術が終わったら病院を移さないと、
ジヒョン 関係ないわ
ミョンフン そういうけど気を使わせることになる
ジヒョン 関係ないって
ミョンフン あれ見てよ、また会うことになるじゃないの
ドンチョル ジヒョン、、お母さんになったんだね、、アメリカにいると聞いていたけど
ジヒョン ええ、、今日,帰国したんですよ。
ミョンフン 言ったばかりでしょ。悪縁が悪縁を呼ぶって、イドンウク、この病院にいるんでしょ、兄さん
ドンチョル 俺が何でお前の兄さんなんだ
ヨンラン)なんで(ここに)来たの?
ドンチョル)なんで来たのかな、、、来たらいけないのに、、、今日だけを待ち続けた人みたいに来てしまった、、婚約する前に一回見ておきたかったみたいだ
あらっ!!ドンチョル、本当はヨンランのこと好きだったのかしら?子ども扱いして相手にしていないと思っていたのに、、会長の言いつけだから好きになってはいけないということだったのね。
除隊した後も警察に捕まって拷問を受けているドンウク
ドンウクからパクインホさんが拷問で健康状態が悪化しているから釈放してもらうように言われたヘリンは父のミン会長に頼みに来た、そこへ母が血相を変えてやって来た。姉のヘリョンの婚約者(財界1位の御曹司)ペクソンヒョンがヘリンを好きになってが婚約を破棄して来たとのこと。血は争えないものねとヘリン殴って毒づく母、
あらっヘリンを送って行った時にあの御曹司ビビッときちゃてたみたいだものね。この3年の間にヘリンに乗り換えちゃったんだね
マイクがクック会長と一緒にヨンランに会いに来ていた。(ヨンランの卒業を祝いに)ヨンランをホテルに連れてくるドンチョル、
マイクが韓国語たくさん話すようになっている。クック会長が時期総理を狙っていると言う石原大臣と電話で話をしている、韓国語をそのまま訳しているのか意味が分かりにくい、、ハングルを読んで意味が分かるという日本語もふしぎだ
クック会長のところに行くヨンラン、マイク、ドンチョル、クック会長は日本のやくざと組んで仕事をしようとしている。
ロサンゼルスにいるシンテファン、韓国ではオ会長が胆石で入院している。
ボストンにいたミョンフン一家がロスでシンテファンと合流する。
ロスのホテルでシンテファンはジェニファと会う。
、、、、、
シンテファン いっときは君が命よりも大切だと思った時もあったんだから
ジェニファ いっときは殺したいと思ったでしょ
シンテファン 覚えているよ、私の前に命を懸けて立ちふさがった時、私もどこ かの映画の主人公の様にボートをひっくり返したかった
ジェニファ)覚えているのね
シンテファン)よく、覚えているさ、だからより残酷に、残忍に世の中との戦いに生き残ってこれたのかもしれない。君を捨てたことは自分を捨てたことだったから、
、、、
シンテファンジェニファを愛していたの?ね
自分を助けてくれというシンテファン、ジェニファは助ける感じではない。
日本のやくざの家でやくざの親分と義兄弟の契りを交わすドンチョル、スンホンも日本語がヘタだ、訳もヘタだ
{シンテファンは総長といわれる人と会食する。総長がどんな人か分からないけどかなり力のある人らしい皇帝のようなカリスマの在る人で、閣下に会わせることが出来る人だ。1%の奇跡にでたお父さんなんだけど、きっといい人だと思う
気に入られるジヒョン、総長もご機嫌だ。
総長がご機嫌で旨くやりこなしたジヒョンを気に入った様子。
部屋に戻ったジヒョン何気なく見た新聞、ドンオクが裁判所に引っ張っていかれる写真だ。心が痛むジヒョン。
チュニの家ではドンチョルを呼んでドンウクを出してもらおうと言うチョンジャ
回想
キム弁護士が溺死体で発見され容疑者として連行されたドンチョルの新聞記事を見て、チュニはドンチョルに死んでもいいからその世界から足を抜くか、家の戸籍から抜けるかどっちかにしろという。このままいると、ドンウクの将来もだめになり、結局は一家全部がダメになると、ドンウクの将来のために必要なら戸籍から抜いてくれと言うどんチョル
ヨンランのパーティ会場の外、そんな母のことを思ってため息をつくドンチョル、ヨンランもパーティを抜けてくる。ドンチョルに抱きついてキスをする二人。ドンチョルもその気だったりして、でも途中で正気に戻って突き放す。
ヨンラン バカ見たいなヤツ、何を恐れているの。私はすべて投げ出すことが出来 るのに、父も、カジノも、お金も、名誉も、青春も、命も全部捨てて、 あなただけいればいいのに。あなたはこんな私の言っていることを信じ ることが出来ないの? 私はイドンチョルあなたがこの世にいるだけで 十分なのに、だから我慢したの、耐えたの、バカみたい、私の言ってい ることが聞こえないの、信じられないの? 言ってちょうだい、今日は あなたも話してちょうだい、何を恐れているのか。なぜ私だけではダメ なの?どうして私一人にすべてをかけることが出来ないの?
ドンチョル すべてを捨てることが出来る人にすべてを捨てることができない人を 止めることは出来ないよ。
ヨンラン なぜ、どうして
ドンチョル クッチャ、お前の人生を汚したくない、と思ったから。
、、、、
ドンチョル 戻れ、行け!
ヨンラン 3年も待っていたのに、戻れ、行けって言うの、勇気を出して、男じゃ ないの、イドンチョルじゃないの、恐れないで私を連れて行って、私の 人生がどんなに汚れてもいいから、私を連れていって、
、、、
こんなにドンチョルがヨンランのこと愛していると思わなかったな、、、
工場で働く青少年に英語を教えるヘリン、姉ヘリョンの婚約者だったソンヒョンが訪ねてくる。自分の気持ちを偽って結婚することは出来ないから婚約を破談にしたことを話す。
朝、ジヒョンの部屋、ミョンフンがジヒョンを起こしに来る。昨日眠れなかったのはドンウクの記事を見たせいなのか、まだ、気にしているのかと聞く。いいえと答えて洗面所にいくジヒョン、気持ちは整理できていないようだ。
ジヒョンの反応ちょっと安心した。幸せにだけ生きているとしたら何か許せ無いじゃん、、、
朝、クック会長に挨拶に行くドンチョル、ドンウクが病気で保釈されたことと、スロットマシンの件でシンテファンがフ釜山を掌握したと聞く。それと、ヨンランのことで約束したこと(ヨンランの心を奪うな)を守るように念を押す。
ヨンランには韓国に帰ってすぐ婚約式をすると言う。
病気で釈放されたドンウクは病院に連れてこられる。取り囲む外国人記者たち、ヘリンもいた。
ヘリンが外国記者を呼んで記事にしようとしたことを知ったミン会長と母、母はこの際痛み目にあえば正気に戻るわと言う。
ヘリンは警察に連行される。
オ会長の見舞いに来たミョンフン一家、病院のロビーでチュニたちと出くわす。ミョンフンだけでなくジヒョンまでチュニ一家にきついことを言って立ち去る。
全経連主催のパーティで出くわしたクック会長とシンテファン、ドンチョルも一緒だ。ワンゴンも、
ドンウクの病院に来たドンチョル、玄関でミョンフン一家と鉢合わせになる。
、、、
ミョンフン おじいさんの手術が終わったら病院を移さないと、
ジヒョン 関係ないわ
ミョンフン そういうけど気を使わせることになる
ジヒョン 関係ないって
ミョンフン あれ見てよ、また会うことになるじゃないの
ドンチョル ジヒョン、、お母さんになったんだね、、アメリカにいると聞いていたけど
ジヒョン ええ、、今日,帰国したんですよ。
ミョンフン 言ったばかりでしょ。悪縁が悪縁を呼ぶって、イドンウク、この病院にいるんでしょ、兄さん
ドンチョル 俺が何でお前の兄さんなんだ
写真は知床五胡
今回の知床の旅の目的は、2つありました。1つ目は知床の紅葉、でも紅葉は遅かったのか?今年がはずれ年なのか期待はずれでしたその代わり天気がよかったので羅臼に向かう道々国後島がはっきりと見えて改めてこんなに近いのかと言う感じがしました。
もうひとつは「とおまわり」と言う民宿に泊まることでした。この「とおまわり」と言うのは羅臼にあります。うわさでは1泊2食4800円。漁師さんが経営しているので料理がふんだんに食べられるとのことでした。何より「きんきの湯煮」が旨いとのこと、4800円できんき?と思って楽しみにして行きました。私はきんきが大好きです。でも高いのでめったに食べられません。どんな料理が出たかというと、きんきの湯煮、珍味(イカのどぶ漬け、めふん)刺身(ニシンの〆たもの、ソイ)イカ飯、鮭のホイル焼き、鮭の三平汁、鮭の塩焼き、白身魚のフライ、がやの煮付け、揚げ物各種(がやのから揚げ、カレイのから揚げ、シイラ、コマイ、しらこ、鮭、イカフライ)揚げ物は上げたてを食べさせてくれます。我が家の夫婦は完食しましたが苦しかったです。ほとんどの人が途中でリタイヤしたり残して次の日の弁当にと持って帰りました。1年分の魚を一日で食べたと言う感じでした。それにしてもきんきはおいしかったです
今回の知床の旅の目的は、2つありました。1つ目は知床の紅葉、でも紅葉は遅かったのか?今年がはずれ年なのか期待はずれでしたその代わり天気がよかったので羅臼に向かう道々国後島がはっきりと見えて改めてこんなに近いのかと言う感じがしました。
もうひとつは「とおまわり」と言う民宿に泊まることでした。この「とおまわり」と言うのは羅臼にあります。うわさでは1泊2食4800円。漁師さんが経営しているので料理がふんだんに食べられるとのことでした。何より「きんきの湯煮」が旨いとのこと、4800円できんき?と思って楽しみにして行きました。私はきんきが大好きです。でも高いのでめったに食べられません。どんな料理が出たかというと、きんきの湯煮、珍味(イカのどぶ漬け、めふん)刺身(ニシンの〆たもの、ソイ)イカ飯、鮭のホイル焼き、鮭の三平汁、鮭の塩焼き、白身魚のフライ、がやの煮付け、揚げ物各種(がやのから揚げ、カレイのから揚げ、シイラ、コマイ、しらこ、鮭、イカフライ)揚げ物は上げたてを食べさせてくれます。我が家の夫婦は完食しましたが苦しかったです。ほとんどの人が途中でリタイヤしたり残して次の日の弁当にと持って帰りました。1年分の魚を一日で食べたと言う感じでした。それにしてもきんきはおいしかったです
結婚を決意したジヒョン、ミョンフンに連れられドンウクに会いに来る。
ジヒョンを待っているミョンフンニュースで新世紀グループが解体されることとインターナショナルホテルのカジノ民間委譲がクック会長になったことを知る。
ドンウクに会ったジヒョン
ドンウク「ジヒョン、お前が誰の子供を身ごもったとしても自分の子供のように愛することが出来る。本当だよ。分かるだろ。ジヒョン、今からでも遅くないんだ。言ってくれ、自分を捕まえてくれって、そうしよう俺たち」
ジヒョン「ドンウク、私もその言葉を聞きたくてここまで来たのかもしれない」
ドンオク「言ってくれ」
ジヒョン「でも,それは、、自分の中に生きている子供に対してしてはいけないことだわ。私ももういないのよ、ドンウク。私の中に生きている子供が私を見つめているのよ、そう考えて。生と死の狭間を歩きながら出した私の結論なの。もっと険しい生活が待っているとは思うけど幸せになれって言ってちょうだい、ドンウク」
走り去るジヒョンの車に向かって最後の挨拶をするドンウク、
「許してくれ、ジヒョン、お前をを守ってやれなくて、お前の苦しみはみんな俺のせいだ、、俺がバカでダメなやつだから。バカでおろかだったから。許してくれ、、」と心の中でつぶやく
走り去る車の中でそんなドンウク見てこらえきれずに慟哭するジヒョン、
金浦空港、ヘリンと母が姉のヘリョン(ピアニストらしい)を待っている。ヘリョンの婚約者は財界1位の家の御曹司だ。
アセアカジノではクック会長が一時外出し車椅子に乗って挨拶をする。
シンテファンは今回の失敗で母親(パクばあさん)に叱られるがアドバイスももらう。
会社に帰るとミョンフンが待っていた。仕事をやる気になったミョンフン、おじいさんが礼儀に欠けると言ってしない解体される新世紀グループの仕事をうまみのある仕事だからと引き受けてくる。シンテファンはやはり自分の息子だとほめる。
オ会長は結婚したらミョンフンは留学させる。と言い、母はジヒョンにはホテルの仕事を任せようと言う。
クック会長はドンチョルに会計と株式を勉強するように言う。
ミン会長がクック会長を見舞いに来る。新世紀証券を引き受けたいと言う。(ここでもクック会長とシンテファングループがぶつかるみたいだ)
チュニの誕生日の祝いに来たドンチョル、チュニは仕事から帰ってきていない。
チュニの仕事場に様子を見に行くと、賃金の不払いでチュニと雇用者側が争っている。ドンチョルが到着して結局は力で賃金を払わせるドンチョル、、そう見えるけど見えないところで雇用者側に膝をついて頼んでいたのにチュニにはその姿が見えず力でもぎ取ったようにしか見えない。力で解決しようとするドンチョルを許せないチュニ、ドンオクの前途の妨害するようなことをするな、二度と自分たちの前に現れるなといって追い返す。
ヘリンの家ではヘリョンがピアノ(モスクワ金賞の腕前らしいが、、)を弾き一家だんらん、なじめないヘリン。
ドンチョルが仕事をするカジノにチェンおじさん(ドンチョルをマカオに連れて逃げて、マカオで拉致された)が現れる。
クック会長はヨンランにドンチョルが有能な人間だがお前の相手ではないと言う。日本に留学するように言う。
ミョンフンとジヒョンの結婚式の当日、ドンウクは休暇をとってソウル駅に降りた。ヘリンが迎えに来ていた。ヘリンと別れてチュニの働く現場へ行く。チュニは(ジヒョンのことは)忘れてしまいなさいと言う。
結婚式場に現れたドンウク、ジヒョンと目が合う。ドンウクの悲しい笑顔、、、
クック会長に呼ばれたドンチョル、「キム弁護士が行方不明になっていて君を探している、一旦出頭したほうがいい、後は私に任せなさい。」と言われる。
3年後
ボストン高級住宅街に暮らすジヒョン、3歳になったテホ、乳母と一緒に遊んでいる(なんだ!!この女!!いい身なりにいい家、すっかりいい奥さんしてるじゃない、、って感じ、触られるのも汚らわしかったミョンフンが帰ってくると抱き合ったりして、、あの結婚前の姿はなんだったのと言いたくなるぐらい、、ドンウクがかわいそう)ミョンフンが持ってきた韓国新聞にドンウクが検挙された記事が載っていた。涙ぐむジヒョン
飛行機の中で同じ新聞を見るドンチョルとチェンおじさん
ドンチョルが拘置所に面会に行ったときの回想
拘置所から出ようと思うならすぐにでも何とかすると言うドンチョルに母が望むようにイギチョルの息子としてまっすぐ生きようと言うドンウク、、、結局ドンチョルは元には戻れない、、、
飛行機は日本に着いた、迎えに来た日本人の木村さん(演技が下手だね、、)東京大学(ヨンランが留学している)に案内する。はじめの画面では車左走っていいるけど通り過ぎる車右走ってない?
東京大学の構内(の設定)男女2人の学生と一緒に歩いてくるヨンラン、ヨンランも日本語を話している。他の二人は日本人の設定らしいが日本語がすごくヘタだ。何か会話が変?ヨンランが「ここが日本だから」と言うところが「高校が日本だから」って聞こえるんだけど、、
赤いお花ををバックにドンチョルが待っていた。
ジヒョンを待っているミョンフンニュースで新世紀グループが解体されることとインターナショナルホテルのカジノ民間委譲がクック会長になったことを知る。
ドンウクに会ったジヒョン
ドンウク「ジヒョン、お前が誰の子供を身ごもったとしても自分の子供のように愛することが出来る。本当だよ。分かるだろ。ジヒョン、今からでも遅くないんだ。言ってくれ、自分を捕まえてくれって、そうしよう俺たち」
ジヒョン「ドンウク、私もその言葉を聞きたくてここまで来たのかもしれない」
ドンオク「言ってくれ」
ジヒョン「でも,それは、、自分の中に生きている子供に対してしてはいけないことだわ。私ももういないのよ、ドンウク。私の中に生きている子供が私を見つめているのよ、そう考えて。生と死の狭間を歩きながら出した私の結論なの。もっと険しい生活が待っているとは思うけど幸せになれって言ってちょうだい、ドンウク」
走り去るジヒョンの車に向かって最後の挨拶をするドンウク、
「許してくれ、ジヒョン、お前をを守ってやれなくて、お前の苦しみはみんな俺のせいだ、、俺がバカでダメなやつだから。バカでおろかだったから。許してくれ、、」と心の中でつぶやく
走り去る車の中でそんなドンウク見てこらえきれずに慟哭するジヒョン、
金浦空港、ヘリンと母が姉のヘリョン(ピアニストらしい)を待っている。ヘリョンの婚約者は財界1位の家の御曹司だ。
アセアカジノではクック会長が一時外出し車椅子に乗って挨拶をする。
シンテファンは今回の失敗で母親(パクばあさん)に叱られるがアドバイスももらう。
会社に帰るとミョンフンが待っていた。仕事をやる気になったミョンフン、おじいさんが礼儀に欠けると言ってしない解体される新世紀グループの仕事をうまみのある仕事だからと引き受けてくる。シンテファンはやはり自分の息子だとほめる。
オ会長は結婚したらミョンフンは留学させる。と言い、母はジヒョンにはホテルの仕事を任せようと言う。
クック会長はドンチョルに会計と株式を勉強するように言う。
ミン会長がクック会長を見舞いに来る。新世紀証券を引き受けたいと言う。(ここでもクック会長とシンテファングループがぶつかるみたいだ)
チュニの誕生日の祝いに来たドンチョル、チュニは仕事から帰ってきていない。
チュニの仕事場に様子を見に行くと、賃金の不払いでチュニと雇用者側が争っている。ドンチョルが到着して結局は力で賃金を払わせるドンチョル、、そう見えるけど見えないところで雇用者側に膝をついて頼んでいたのにチュニにはその姿が見えず力でもぎ取ったようにしか見えない。力で解決しようとするドンチョルを許せないチュニ、ドンオクの前途の妨害するようなことをするな、二度と自分たちの前に現れるなといって追い返す。
ヘリンの家ではヘリョンがピアノ(モスクワ金賞の腕前らしいが、、)を弾き一家だんらん、なじめないヘリン。
ドンチョルが仕事をするカジノにチェンおじさん(ドンチョルをマカオに連れて逃げて、マカオで拉致された)が現れる。
クック会長はヨンランにドンチョルが有能な人間だがお前の相手ではないと言う。日本に留学するように言う。
ミョンフンとジヒョンの結婚式の当日、ドンウクは休暇をとってソウル駅に降りた。ヘリンが迎えに来ていた。ヘリンと別れてチュニの働く現場へ行く。チュニは(ジヒョンのことは)忘れてしまいなさいと言う。
結婚式場に現れたドンウク、ジヒョンと目が合う。ドンウクの悲しい笑顔、、、
クック会長に呼ばれたドンチョル、「キム弁護士が行方不明になっていて君を探している、一旦出頭したほうがいい、後は私に任せなさい。」と言われる。
3年後
ボストン高級住宅街に暮らすジヒョン、3歳になったテホ、乳母と一緒に遊んでいる(なんだ!!この女!!いい身なりにいい家、すっかりいい奥さんしてるじゃない、、って感じ、触られるのも汚らわしかったミョンフンが帰ってくると抱き合ったりして、、あの結婚前の姿はなんだったのと言いたくなるぐらい、、ドンウクがかわいそう)ミョンフンが持ってきた韓国新聞にドンウクが検挙された記事が載っていた。涙ぐむジヒョン
飛行機の中で同じ新聞を見るドンチョルとチェンおじさん
ドンチョルが拘置所に面会に行ったときの回想
拘置所から出ようと思うならすぐにでも何とかすると言うドンチョルに母が望むようにイギチョルの息子としてまっすぐ生きようと言うドンウク、、、結局ドンチョルは元には戻れない、、、
飛行機は日本に着いた、迎えに来た日本人の木村さん(演技が下手だね、、)東京大学(ヨンランが留学している)に案内する。はじめの画面では車左走っていいるけど通り過ぎる車右走ってない?
東京大学の構内(の設定)男女2人の学生と一緒に歩いてくるヨンラン、ヨンランも日本語を話している。他の二人は日本人の設定らしいが日本語がすごくヘタだ。何か会話が変?ヨンランが「ここが日本だから」と言うところが「高校が日本だから」って聞こえるんだけど、、
赤いお花ををバックにドンチョルが待っていた。
今日は天気が曇っていて寒々しい。風も強くてテニスをする気が起こらず、エデンの東14話の台本が出るのを待っているけどなかなかでないので暇だ。映像だけ見て、、まだまだ未熟なハングル、、分かる範囲で、、
ミョンフンとの結婚を決意したジヒョンはドンウクに最後の別れを言いに来る。ヘリンの姉が帰国する、何かお高くとまったおバカな感じの女だ、クック会長が退院する。インターナショナルホテルのカジノは結局クック会長に委譲されシンテファンはお母さんん怒られる。ドンチョルはお母さんの誕生日に家に行く。帰りが遅い母親を迎えに行くとはチュニは賃金の不払いを巡って雇用者と争っている。そこにドンチョルが現れて暴れて賃金を払わせるがやくざのような行動を許せないチュニはドンチョルに二度と自分たちの前に現れるなと言い放す。マカオで行方不明になったチャンおじさんが帰ってくる。ミョンフンとジヒョンの結婚式の日ドンウクは遠くから見ている。ドンチョルは警察に出頭しなければならなくなる。
3年後ジヒョンはすっかりいいとこの奥さんしている。子供も生まれていい家の庭で走り回っている。いい夫婦になっちゃって!ドンウクは学生運動で捕まっている。ヨンランは日本に留学している(東京大学だって!)。ドンチョルはクック会長の部下として日本に行く。(日本語しゃべっている)
ミョンフンとの結婚を決意したジヒョンはドンウクに最後の別れを言いに来る。ヘリンの姉が帰国する、何かお高くとまったおバカな感じの女だ、クック会長が退院する。インターナショナルホテルのカジノは結局クック会長に委譲されシンテファンはお母さんん怒られる。ドンチョルはお母さんの誕生日に家に行く。帰りが遅い母親を迎えに行くとはチュニは賃金の不払いを巡って雇用者と争っている。そこにドンチョルが現れて暴れて賃金を払わせるがやくざのような行動を許せないチュニはドンチョルに二度と自分たちの前に現れるなと言い放す。マカオで行方不明になったチャンおじさんが帰ってくる。ミョンフンとジヒョンの結婚式の日ドンウクは遠くから見ている。ドンチョルは警察に出頭しなければならなくなる。
3年後ジヒョンはすっかりいいとこの奥さんしている。子供も生まれていい家の庭で走り回っている。いい夫婦になっちゃって!ドンウクは学生運動で捕まっている。ヨンランは日本に留学している(東京大学だって!)。ドンチョルはクック会長の部下として日本に行く。(日本語しゃべっている)