退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩、卓球
さて何をしようか

斜里岳

2008-12-16 19:49:14 | 屈斜路の暮らし
冬型の気圧配置になると北見はいい天気になります。その代わり寒くなります。今朝もいい天気でその代わりマイナス14度でした。このぐらいになると朝、川霧が発生して川の周囲の木々は樹氷がきれいです。朝だけの幻想的な美しさです。寒くて大変だけどそんな景色を見るとまあいいかとも思うこの頃です。
屈斜路からの帰り天気がいいと美幌峠から斜里岳がきれいに見えます。一度登ってみたいです。厳しくない季節にね
エデンの東明日から33話にとりかかります。やっと追いつきました。写真つきのあらすじはホームページのほうに載せました。まだ追いついていませんが32,31話は出来ました。
ここからどうぞ
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エデンの東32

2008-12-15 08:12:31 | 韓で遊ぶ
シンテファンを追求するドンウク、追及しきれないドンウク、笑うシンテファン、大統領の電話でシンテファンを釈放することになる、お前は負けたと言うシンテファンの言葉通り負けたと感じるドンウク、
地検を後にするシンテファン、個人的にイドンウク検事と話があるといって二人になる「この世の中には法の通りに行かないってこともあるんだってことを分かったか、お前は俺に似ているところがある、面白かった」ハハハと笑いながら去っていく。落ち込んでいるドンウクにドンチョルから電話、日本からだった、「俺、負けたよ」と言うドンウク、「まだ始まったばかりだ、元気を出せ」と慰められる、今度はヘリンから電話、やっぱり日本からだと言う、ドンチョルと一緒だとは夢にも思わないドンウク、落ち込んでいるドンウクに対して機嫌のいいヘリン、いい人に会ったと(ドンチョルのことだ)
チェンおじさんとテソン電子の引き受けについて話し合うドンチョル
家に帰ってきたドンウク、うまくいかなかったのを察した母、「世の中、自分の思った通りに行かないものだった言うこと分かったかい、あせるんじゃない、これ以上にうまくいかないことを見て生きてきたじゃないの、ご飯食べて休みなさい」とやさしく言う母、
ミエ(レベッカ)を呼んで「もしかして自分に話をしていない事実があるんじゃないか」と聞く神父、「危険だから復讐なんてことはやめろ」というが「今始まったばかりなのよ」言うことを聞かないミエ、「こうなったのもすべてシンテファンのせいなのよ」と言って去る、
何かを指示するシンテファン、影で聞いているミョンフン、嫌な予感がする、
カジノで仕事を始めたヨンラン、チェンおじさんに自分がテソン電子の引き受け価格を調べて教えてあげるからというヨンラン、
日本のドンチョルとヘリン、二人でシャンペンを飲んでいる、ヘリンはドンチョルにハートを奪われちゃった!!!各自の部屋に入る二人、何かもうちょっと一緒にいたいようなヘリン、
ヨンランはクック会長の金庫からテソン電子の引き受け価格を盗み出す、
帰国するヘリンとドンチョル、機嫌のいいヘリン
韓世日報の会長室、上機嫌のミン会長、ペ女史、ドンチョルを気に入った様子のペ女史、一度食事をしましょうと、ドンチョルを誘う、
カジノへ帰ってきたドンチョル、ヨンランが働いている姿を見つける、ヨンランはチェンおじさんに昨日の夜の盗み出した引き受け価格を教える、
ドンチョルはクック会長に出張から帰った挨拶をする、
ドンウクに電話するドンチョル、ドンウクはいなかった、ドンウクはミエ(レベッカ)に会っていた。ドンウクと話をしながら、心の中で「実の父に対して、父とは知らず仇と思って準備をしている、これほど大きいのろいがあるかしら」と思うミエ
ドンチョルの部屋、ヨンランが入ってくる、
ヨンラン「成功しなさい、必ず、ここは私が守るからあなたは、カジノも私も忘れて自分の道を行きなさい」
ドンチョル「俺はここを出て行く準備をしているんじゃない、全部話をすることは出来ないけれど、個人的なことで人生をかけてやらなければいけないことをしようとしているだけだ、こんなことに関係していないでVIPマーケッテイング部でもやってろ」
そこにクック会長がやってくる
シンテファンの部屋、テソン電子をクック会長が引き受けようとしているのを知り怒る、クック会長,HK銀行、イドンチョル皆一緒につぶしてやると言うシンテファン、
ヨンランが盗んだ引き受け価格をドンチョルに渡すチェンおじさん、こんなことしなくていいのに、と言うドンチョルにヨンランがくれたとは言わない、神が助けてくれたとでも思えと言うチェンおじさん、
ジヒョンの事務室、テホに電話しているジヒョン、テホと話をしてやってと言うジヒョンに、父親の事で一杯のミョンフンはそんな余裕がない、何を考え込んでいるのと言うジヒョン、
ミョンフン「親父が、HK銀行、クック会長、イドンチョル、皆一緒に倒そうとしているんだ、君はどう思う」
ジヒョン「当然なことでしょ、黙ってやられてばかりいられないわ」
ミョンフン「君は随分変わった」
ジヒョン「私は何があってもこのテソンを守るのよ、そしてこのテソンをテホに譲るのよ」
ミョンフン「そうだ、君にはテホのために生きている人間だ、俺もいないし、自分自身もいないし、テホのためだけだ、」
ソウル地検、トン特補がドンウクの取調べを受けている、君のお兄さんはイドンチョルかと聞くチョン特補、気になるが「個人的な話は聞きません」追求する、シンテファンからいくら受けとった、その条件はなんだと突き詰めるドンウク、
ドンウクは部屋に戻ると、ヘリンが待っていた、女らしい格好をして、驚くドンウク、ヘリンに対して「私は恋愛しています!!と言う感じだな」と言うドンウク「ドン特補は私も個人的によく知っている方だからよろしくね」と言うヘリン、
今日はドンチョルと食事をする日だ、ドンチョルに電話をして確認するヘリン、
カジノへ行くとヨンランとチェンおじさんがいた、ミン会長と食事をするというドンチョルネクタイを直してやるヨンラン、「姉さんみたいだね」と言うチェンおじさん
ミン会長一家と食事をするドンチョル、クック会長、ペ女史はドンチョルをえらく気にいた、ご両親は?などと聞いてくる。
本屋に立ち寄ったドンウク、偶然ジヒョンとテホを見かける、少し幼い頃の思い出を語る二人、リンカーンの伝記の本を手に取り懐かしがるドンウク、「覚えている?キスンがドンウクにリンカーンのような人になってって言ってたの、私もそう思っていたわ、今も変わらないわ」と言うジヒョン、
ミエの事務室、帰り支度をしている、そこにミョンフンが入ってくる、膝をついて助けてくれというミョンフン、振り切って出て行くミエ、追いかけるミョンフン、ミエの車に乗り込んだミョンフン、その車をシンテファンの指示で襲ってくる車、車の中で叫ぶミエ、「あなたはシンテファンの子供ではないのよ」横転した車の中、ミエは意識を失っている、気がついたミョンフン、
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エデンの東31

2008-12-11 05:23:00 | 韓で遊ぶ
クック会長とテソン電子を引き受ける件について話をしている、会長はまだ早いと言うが、シンテファンの会社だから自分が引き受けたいという、やってみればと言うクック会長
ハン神父に会いに来たシンテファンよけいなことは言うなと言うシンテファン、
チョンジャの食堂、チュニは今までやっていた仕事はもうやめると大工の棟梁に言う、ドンウクが検事になったから少しでも危うい仕事はしたくないと言うチュニ、
ワンゴンを待っているキスン、デートの約束にドンチョルの用事で遅れたワンゴン、怒ったキスンもかわいいと言うワンゴン、二人はいい中になったみたい。
チョン特補は捕まる覚悟を決めている。挨拶に来たドンチョルとヘリン、最後まで礼を尽くすドンチョルに男の中の男だと言うチョン特補、剣道場から出てきたドンチョルとヘリン、ヘリンのドンチョルを見る目が変わってきた、
ミン会長の家、姉ヘリョンはソンヒョンが治療のためスイスに連れて行ったと、性悪の母は落ち込んで寝込んでいた、「お母さん」と呼ぶヘリンに「お母さんと呼ばれる資格があるのかしら、、、」と反省している性悪だった母、娘が自分のせいで病気になってやっと目が覚めたようだ、いい母になっていた。やっと互いに和解する、
シンテファン酔っ払って帰ってきた。「すまないとは言わない、許してくれなんてことはもっと言えない、君にとってそんな言葉致命傷になるから、若い時に君にあった瞬間に自分の人生を捨てたんだ、そのときから私は君を一度も裏切ったことはない、レベッカは君とであった後の最後の失敗だった、あの女との過去は朝の霧のように消えて忘れてしまうような過去だった、無視しろ」と言うシンテファン
ドンウクはパククヮンチョル(シンテファンと契約書を交わしていた国会議員だ)と問い詰めている。記者会見売るドンウクシンテファンを召喚して捜査をすると発表する、シンテファンン今日2時までにソウル地検に来るように言うドンウク、「俺がお前の指示に従っていくと思うか」と言うシンテファン、
ドンウクに会いに来たヘリン、初仕事おめでとうと
ドンチョルに電話をするドンウク、シンテファンを呼んで取り調べると言う報告するドンウクうれしそうだ、舞い上がっている、
ヨンラン、マイクはどこに行ったのかとドンチョルに聞きに来た、そこにクック会長から電話、ミン会長が来るから二人共に来いと、
ミン会長がヘリンを連れてきていた、韓世日報が増面することになり輪転機を日本からいい値段で購入したいからドンチョルに日本に行って、選んでくれと、ヘリンと一緒に行って、ミン会長はクック会長に金を出してもらい、クック会長の頭にはヘリンとドンチョルを何とかしようと言う考えがあるらしい、ドンチョルにヘリンと一緒に日本に行くな、そんな使い走りをしないでテソン電子の引き受ける仕事をちゃんとやれと言うヨンラン、内心面白くないようだ
チョンジャの食堂で食事をするワンゴン、給料袋とキスンに預けるワンゴン、そこにチュニが入ってくる、「お前たち注して行動しろと、町内に付き合っているという噂が立っている」「噂になったついでに結婚しようか」とワンゴン「お前持ているものも何もないのに結婚だなんて、ドンチョルもまだなのに、お前はまだまだだ、若いくせにひげなんか生やして」と厳しい、
大工がチュニに現場で働く人たちの給料をもらいに来る、そこにオッキがカンギマンが浮気をしたと騒ぎながら入ってくる、ああやっているうちがいいんだと、言うチュニ
シンテファンが呼び出しに応じない、自分が自ら行って圧力をかけるとシンテファンの自宅に出向くドンウク、シンテファンの家出ジヒョンにあって内心動揺するドンウク、シンテファンを連行して地検に入るドンウク、新聞記者たちが詰め掛けている、
地検に入りで部長に会うシンテファン親しげに「久しぶりです、私に対する誤解があるようで、調べれば分かることです、始める前に茶をいっぱいいただけますか」と部長に言う、「始める前に茶を一杯飲んでもいいか」と言う部長、断れないドンウク、面白くない
寝込んでしまったオ婦人、学校へ行かないのと入ってくるテホ、無邪気だ、学校へ送っていくジヒョン、
ドンウクの部屋に来たシンテファン、苛つくドンウク、シンテファンに対する部下の呼び方「疑者シンテファン」が気に入らないドンウク、何度もやり直す、シンテファンを追求するドンウク、不適に笑うシンテファン
インターナショナルホテル、ヨンランがジェニスに会いに来た、「ドンチョルがマイクを助けてくれた、ドンチョルがテソン電子の引き受けが出来るように助けてくれ」と言うヨンラン「おとうさんに逆らうの」と言うジェニスに、「マイクを助けてくれた恩人じゃないの」と頼むヨンラン、チェンおじさんもお父さんに逆らうことは出来ないという「ドンチョルは何も知らないことよ私がテソンの電子の情報を調べるからドンチョルに教えてやってくれ、おじさんを信じるわ、」と言うヨンラン
シンテファンを追求するドンウク、
日本に着いたドンチョル、(日本のホテルマン、日本語ヘタだわ)木村が待っていた、輪転機の情報をくれる木村、どんどんドンチョルに好意をもって行くヘリン、
クック会長に食事の支度をしてやるヨンラン、テソン電子の引き受けに関する話を盗み聞きしている、ヨンランのつくった食事をするクック会長、うれしいクック会長に、ご飯を作った代わりに頼みがあると言うヨンラン、「カジノで働かせてくれ、私が勉強して後継者になるからイドンチョルはもう要らない、イドンチョルにテソン電子をやってもうここから出してやって」と言うヨンラン
シンテファンを追求するドンウク、「お前の兄もいつかこの席に座ることになる」などといわれ追求しきれなくなる、うまくいかないドンウク、結局シンテファンに負けた感じのドンウクだ、
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ケランチム

2008-12-10 20:32:51 | 韓で遊ぶ
先日韓国へ行った時韓国風茶碗蒸し(ケランチム)の作り方を韓国の主婦に聞いて来ました。今日つくってみましたがうまくいきました、日本の茶碗蒸しよりも材料も取り立てて必要なく、さっぱりしています。
材料
卵とだし汁(煮干のだしと言っていました)、少しねぎ
卵の量の1.5倍のだし汁を用意する。味付けは塩、卵にだし汁を入れて蒸す、少し固まりかけたら上に少しねぎをのせてまた蒸す、蒸し時間6分ぐらいでOK,以上、試してみてください。
エデン31話がんばっています。
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エデンの東30

2008-12-09 11:13:49 | 韓で遊ぶ
ハン神父と話をするミョンフン、結局何も何も話さないハン神父、ジヒョンを大切にするようにと言う、

チョンジャの店、営業が終わって皆で食事をしている、そこにドンチョルが立ち寄る、
ドンチョルはヨンランがいるとは思わないでやって来た。驚くドンチョル、
ドンチョル「ここで何をしているんだ」
ヨンラン「人が生きるように生きることを学んでいるのよ」
ドンチョル「お前がこうしているとダメだって事、分からないのか」
ヨンラン「生きているって感じがするんだからちょっと見逃して」

ヨンランを送っていくドンチョル、家に着くとマイクが来ていた。男同士の話があると、二人で話をするマイクとドンチョル、
マイク「命を狙われている、ジェニスの夫(マイクの兄)が死んだのも後継者争いの上の事故だったと、ヨンランが巻き込まれるかとお前のところに送った」、
ドンチョル「後継者であることを捨てて韓国に来て暮らせばいいじゃないか」
マイク「そうやって生きていたくない、ヨンランは何も知らない、血、肉を分けた兄弟が自分の命を狙っているのにお前ははじめから命をかけて俺を守ってくれた、俺の人生でお前に会えたこと、ヨンランに会えたことは幸運だった」
ドンチョル「マカオへ帰ってはダメだ」

シンテファンの家、パーティから帰ってきてから皆変だと言うオ婦人、「お前が気にかけることではない」とイラつくシンテファン、そういわれても何があったのか気になるオ婦人。ジヒョン、何とかなると、シンテファンを力づける、(しっかりシン家の嫁になっている)
ミョンフン、あの女何か不吉な予感がすると言うと、戦いましょう、私たちは勝てるわと力強いジヒョン、シン家の誰よりもシン家を守ろうとしている、、、(私はやっぱりジヒョン好きになれない、、)

ドンウクの部屋、シンテファンの事業に関するたくさんの資料、チュニが果物をもって入ってくる。シンテファンを追求できそうだと言うドンウク、「お前、個人的な感情で仕事をしてはいけない」と言うチュニに「心配しないで」とドンウク、

ドンチョルが帰ってくる、「お前結婚しないのか、私も孫を見る年になったのよ」というチュニ、ドンウクが先でしょと言う、ドンウクがやっとやるべき仕事を始めたと言うチュニ、

シンテファンの家、朝刊を見るオ婦人、ミエの記事が出ていた。どこかで見たことがある感じだ、、思い出した!!

マイクと散歩をするヨンラン、その後をつけてくる怪しい人たち、ヨンランも気にかかる

カジノに現れたマイクを狙う人たち、

マイクを救おうとするドンチョル、やめろというチェンおじさん、出て行こうとするドンチョルをヘリンがワシントンで鞄を交換したことがどうしても気になると取材に来て待っていた、(この女もなんか変、姉を保護して帰国させる代わり、交換条件として見なかったことにするとか何とか言っておいて、、)

オ婦人がミエに会いに来た、何の事情があって、うちの会社を苦しめるかと言うオ婦人、「あなたの夫が私を殺したのよ、私だけでなく私の腹を切り裂き私の子供を殺したのよ、あなたは元気な男の子供を産んだ、そして私は二度と子供を産めない女になったのよ。だからもうユミエ看護婦はこの世に存在しないのよ、シンテファンを破滅させるためのレベッカだけが存在するのよ」聞いていられないオ婦人、恐ろしくて震える。

シンテファン、ミョンフン、ジヒョン、検察が強制捜査に出るという話をしている、どうなるのかと取り乱すジヒョン、そこにペクばあさんから電話、ジェニスが帰ってきたからジェニスに何とか頼めと言うペクばあさん、そこにオ婦人が帰って来る。ミエ(レベッカ)に会ってきたと言うオ婦人、取り乱し興奮して「おじいさんに電話しなさい」と言って倒れしまう。

ドンウクに会いに来たジヒョン、なんとか強制捜査を免れる方法はないかと言うジヒョン、(本当に嫌な女、、シンテファンのためでなく子供のためになんていったりして、、嫌な女)

倒れたオ婦人をベットに連れてくるミョンフン、

ペクばあさんの家、ジェニスに頼むシンテファン、断るジェニス、そこに電話、シンテファンの会社に強制捜査は入ったという知らせだ。

ミエ(レベッカ)の事務室、ドンウクの経歴の報告を受けるミエ、そこにミョンフンがミエに会いに来る、「金持ちの家のお坊ちゃんとしてよく育った見たいね。お父さんを思う気持ちもすごくあって」と意味ありげな言葉、

マイクを追ってきた人たちからマイクを救うために、動くドンチョル、マイクを船に乗せてどこかに逃がしてやる。

マイクを逃がして帰ってくるとクック会長からテソングループに強制捜査が入ったことを知る、テソングループがテソン電子を売却することを知るドンチョル、テソンだから自分引き受けたいと言うドンチョル

聖堂の前に来たシンテファン、やっと懺悔する気になったかまさか
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近況

2008-12-08 18:38:25 | 日々の暮らし
1週間韓国で遊んできたせいで滞っているエデンの東、今日も一日中エデンの東で過ごしてしまった。滞っているのにもう今日は月曜日、31話が放送されてしまう。明日は32話、とりあえずあら筋をブログに報告します。写真入は追いつくまでもう少し時間がかかりそうだわでもこれからもよろしくネ
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エデンの東29

2008-12-08 18:31:11 | 韓で遊ぶ
ヘリョンに付き添って金浦空港に降りたドンチョル、救急車と共にドクサたちが迎えにきていた。
インターナショナルホテルに来たドンチョル、随分出世した感じで、ドンチョルを向かえるためにホテルの前に人が大勢出ている。部屋に入るドンチョル、昔廃車場にあった写真のほかに感謝状や、功労賞などがたくさん並んでいる。
クック会長がドンチョルの部屋にやってくる、そこへレベッカ(ミエ)からの電話、HK銀行合併式に自分をエスコートするようにとのこと、ドンチョルは順調だがマカオではマイクが腹違いの兄弟との争いで危険な目にあっている。しばらく韓国に非難して今日空港に着くから迎えに行ってくれとドンチョルに頼む、ドンチョルはドンウクに会ってから空港に行くという。ドンウクがソウル地検にきたことをクック会長に話す。
ドンウクに会いに来るドンチョル、
病院ではサンヒョンがヘリョンの状況にやっと気がついたようだ。(今まで知らされていなかった)
空港に来たドンチョル、ヨンランとマイクを待っていた。ヨンランが出てきた。マイクは来ない。車の中でしばらくの沈黙、大きなサングラスをしたままのヨンラン
ドンチョル「顔を見せてくれないのかい、マイクにしか見せない顔なら仕方ないけど」
サングラスをはずしたヨンラン
ドンチョル「やせたね、クッチャ」
ヨンラン「まだ私をそう呼んでくれたから生きてきた歳月がすべて飛んで行ってしまう様だわ」
ドンチョル「マイクと幸せだったんじゃないのか」
ヨンラン「幸せだったわ、いいえ、幸せよ。私が不幸であることを期待しないで、マイクはイドンチョルよりもずっと私のことを愛しているから、分からないの」
家に帰ってきたヨンランを迎えるクック会長、
部屋に入って来たヨンラン、ドンチョルの家が恋しいと言う、いつでも遊びに行けばいいというドンチョル、
地下に降りてきたドンチョル、クック会長が地下金庫の秘密の番号をドンチョルに教える、自分に何かあったときにと、金庫を開けようとしたとき、ヨンランがはいってきてやめさせる。
ヘリョンの病室、後悔してなくペ女史、姉さんが立ち直るにはペクサンヒョンさんでなければダメなのよ、私たちみんなが悪かったのよ、と言うヘリン
サンヒョンにおねえさんを救えるのはサンヒョンさんしかいないと言って婚約指輪を返すヘリン、
シンテファンの会社にミョンフン、ジヒョンも一緒に招待されたHK銀行の合併のパーティの招待状が届く、それと一緒に脅迫状も届く、訳が分からずどきりとするシンテファン、まずはパーティに行って様子を見ようと言うシンテファン、
チュニの家、いい家になっている。ドンウクの栄転祝いをしている。もういつ死んでもいいというチュニ、
ドンウクの部屋もいい部屋だ、勉強机もちゃんとある。ドンチョルに自分が特捜部に来てはじめやる仕事がシンテファンが不正に取得してか宅地開発した問題になりそうだと、シンテファンを追求できそうだと、うれしそうなドンウク、気をつけて興奮しないで慎重にやれて言うドンチョル、
HK銀行合併式のパーティ会場、ミエの後ろで秘書のように控えているドンチョル、ミン会長一家がやってきた。クック会長もやって来た。シンテファン一家もやって来た。
シンテファンとミエの再会、
ショックを受けたシンテファン、ヨロヨロして会場から出て来たシンテファン、心配になって付いてきたジヒョンに、「何十年も前のことをうらみに思ってテソンを倒そうとしている蛇みたいな女だ」とジヒョンに話す、自分を棚に上げて全くこの親父は!!ッて感じ
ジヒョン、テファンに「何とかなります、落ち着いてください」となだめたりして、いい嫁してる。
ミエをシンテファンのところに案内しているミョンフン、ミエ、「お父さんに似ていないわね」と言っている、意味ありげ
シンテファンのところにミエを案内してきたミョンフン、帰れと言われたが物陰に隠れて二人の話を聞いている。激しい二人のやり取り、ミョンフンは父シンテファンがミエの腹を切り裂いて子供を殺したこと、イギチョルを殺したことを知る、ミエ、一息に殺すことも出来るけれどそうはしないわ、少しずつ血を流して死んでいくようにしてやるわ、と言う、
ドンウクは部長に前政権下でシンテファンが緑地を宅地として変更した土地開発の件で捜査したいと計画書を出していた、それに対して部長が自分もおかしいと思っていた、特捜2チーム部の全体でやっていこう言う、
自分の部所に帰ると計画書が通ったことを喜ぶ部下たち、面会者が来ていると知らされる。会いに行くとヘリンだった。二人も久しぶりの再会だ、ヘリンはドンウクの特捜部への栄転を祝う。ヘリンは婚約が解消になったことを告げる。
シンテファンは母に支援を頼みに来た。「お前、正直に言え、HK銀行のオーナーに何の恨みを買ったんだ」と言う。今回ばかりは難しいようだ
ヨンラン、チョンジャの食堂をためらいながらのぞく、以前のようにキムチを作っていた。オッキに促されて中に入り手伝うヨンラン、オッキはカンギマンと結婚していた、
テホの迎えに来たジヒョンと、ミョンフン、
家に帰るとオ婦人は風邪気味で寝ている。ミョンフンはどこに言ったかと聞くオ婦人、
ミョンフンはミエの話を聞いてハン神父に会いに行っていた
地検の動き出したとキョンテ、対策を指示するシンテファン、
ドンウクは心配するキムジュソンに、個人的な感情で捜査はしないと言う、
クック会長は上機嫌、新政府の部長と言う人と話しをしている、ドンチョルに用足しを言いつける。ヨンランはどこに行ったか知っているかと聞くクック会長、知らないと言うドンチョル、マイクはどうしたかと聞くドンチョル、お前が気にすることではないと言うクック会長、
ワンゴンがキスンをバイクで送ってくる。二人は仲良くなっている。
食堂にキスンが帰るとヨンランが手伝っていた。再会を喜ぶ二人、
ドンチョルはクック会長の言いつけで怪しげに鞄を渡す、
神父に話を聞きに来たミョンフン、神父は何も話さない、自分が聞いたこと意外に何か大きなことがおこりそうで怖いような気がすると話す。
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エデンの東28

2008-12-07 11:22:11 | 韓で遊ぶ
ワンゴンの話を聞いて初めてドンチョルを理解したチュニ、チュニはショックだ。
眠れないドンチョル、ヨンランも眠れない、庭で話をする二人、こういう日を待っていたというヨンラン、
朝、ドンチョルを理解したチュニと話をする。
チュニ「弟のせいで罪をかぶって少年院に入り、私のために少年院を脱出して、命をかけて水の中に入って、私の罪が深くて息子にそんな人生を送らせて、、、もうそんな風に生きなくていい」
ドンチョル「弟のせいでも、かあさんのせいでもないです、生まれ変わってもこうやって生きていきます。後悔してないしこれからもそうやって生きていきます」
チュニ「これからは自分のために生きて行きなさい」
ドンチョル「いいえ、お母さんからそんな気の弱い言葉は聞けませんよ。お母さんはいつまでも強いお母さんでいないと、それでこそドンウクも私もこの世の中を生きていく力をもらえるんですから」
朝の支度を手伝うヨンラン、ひとつもうまくいかない、朝ごはんを食べながら、今日の朝ごはんでお前は何をやったのとヨンランに聞くチュニ、何も出来なかったヨンラン、、、今日はキムチをつけるからと言われる。
ジェニスを空港に迎えに行くドンチョル、ジェニスト武器の売買について話をする。クック会長にこれから展開していく事業のパートナーになることを提案するジェニス、
クック会長が提案をためらうようだったらドンチョルがそれを受けともいいというジェニス、マイクにドンチョルほど能力があったらいいのに悪戦していてヨンランの面倒を見る余裕も無い、と言うジェニスに四反は今韓国にいると打ち明けるドンチョル、
チュニの家ではヨンランに手伝わせてキムチを作っていた、キムチの辛さに涙を流しながらも楽しそうなヨンラン、そこへマイクが迎えに来る。びっくりするヨンラン
ここでヨンランの結婚式に話が飛ぶ
きれいなヨンラン、ドンチョルに「幸せになるから」と言う
1993年になる。飛行機でチェンおじさんとワシントンに向かうドンチョル、武器の売買の件でアメリカに行くようだ。重要な書類を抱え緊張しているドンチョル、新聞にはキムヨンサム(金泳三)大統領が就任しキムデジュン(金大中)が政界を引退記者会見を伝えている。
ホテルのラウンジでアメリカの要員と書類の入った鞄を交換するドンチョル、そこをたまたま居合わせたヘリンに見られてしまう。ヘリンに武器売買に関することではないかと追求される。が、追求をやめる代わり聞いてほしい頼みがあると言うヘリン、検討すると答えるドンチョル。そこにジェニスが来る。ヘリンに鞄を交換したところを見られたと言うドンチョル、それはまずいと言うジェニス、何とか事を収拾するというドンチョル、
ホテルの部屋に帰って来たヘリン, 左の薬指には婚約指輪、、ドンウクとの別れを思い出している、そこに元姉の婚約者であり現在はヘリンの婚約者であるソンヒョンから電話、一人でワシントンへ行ったヘリンを心配しているソンヒョン手伝うと言うが、ヘリン荒く電話を切る、そこへもう一度電話、ソンヒョンからだと思って電話を受けるヘリン、ドンチョルからだった。自分に頼みたいことは何かと聞くドンチョル、
ヘリンはヘリョンが入院している病院にドンチョルを連れて行くる、ヘリョンは廃人のようになっている。ヘリョンを韓国へ連れて帰りたいから手伝ってくれと言うヘリン
ドンウクが地方(カンウォン道)の支所からソウルの特捜部へ配置換えになった(栄転だ)。ドンウクの師と仰いでいた先生(キムジュソン)が検事長に就任している、ドンウクを中央に呼んでくれたようだ。新しい政府になって改革を進めていく上で反対する勢力を抑えるために呼んだと、前世権の権威主義政権とは異なる政権だと言うことを国民に見せるために政界、財界関係なく悪い者は捕まえろということらしい。
ドンウクは自分の班の長になっている。部下が4人いる。
チョンジャの食堂は大きくなっていた。結構流行っている。
チュニは建築資材の会社をやっていて商売もうまくいっているようだ。大工の棟梁とまだ一緒に仕事をしていた。棟梁の奥さんの体調が悪いらしい。
テホも大きくなっている。学校へ迎えに来たジヒョン、テホをシンテファンの会社に連れて行く、オ会長は引退しシンテファンは会長になっている。孫はかわいいらしくシンテファンはいいじいさんになっていた。今日はテホの誕生日だ、ホテルのレストランでパーティを開く、そこにキョンテがやってきてドンウクがソウル地検にきたことを知らにくる。驚くシンテファン、ミョンフン、ジヒョン、気をつけなければいけないというシンテファンに自分たちよりもチョン特補が大変だと言うミョンフン、チョン特補は現政権と犬猿の仲だったとのこと、クック会長も危ういのではと言うジヒョン、
チョン特補とクック会長が飲んでいる。危うくなったチョン特補、捕まるかもしれないと大事な書類をクック会長の金庫に預かってくれと頼む。
アンドゥリューの誕生日パーティ、各国の武器商人たちが集っている。一人一人ドンチョルに教えるジェニス、そこにヘリンが来る。
ホテルのロビー、ヘリョンの話をする。「私のせいでああなったの、姉を連れて帰ることを邪魔する人がいるかもしれない、だから手伝って、その後は知らない振りをしてほしい、変ね、こんなこと簡単に話すことではないのに、あなたが信じられる人のような気がするから」と言うヘリン、
ヘリョンを連れて韓国へ向かうドンチョル、
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エデンの東27

2008-12-05 06:04:23 | 韓で遊ぶ
ドンチョルの事務室に来たシンテファン、ドンチョルとの対決、不法な地開発で得る利権の半分をよこせという、ブルブル震えながらそれにサインするシンテファン、
帰りの車の中でドンチョルに情報を流したのはワンゴンだと推測するシンテファン、「ワンゴンはそんなヤツではない」とキョンテはかばうが「世の中に信じられる者がいるのか」と
クック会長はシンテファンがサインした書類を見て自分に似た人間がもう一人いたと大満足して高笑い、自分の事業を全部任せると
チュニの家ではドンウクの入所式を前に楽しげな笑い声、
韓世日報の会長室、新聞社の会議ですべてが自分に対して不利な状況のミン会長、ソヒョンがやってきてソヒョンのおじいさんが財政的な支援をすると言う、ありがたがるミン会長、ペ女史、ヘリンだけがありがたがってないというソヒョン、私はそんなに悪い性格ではない、君を愛する資格があると言う、結婚しようと言うソヒョン
翌日、ドンウクの入所式、盛装した一家全員付き添っていく、ポケベルがなるドンチョル、電話を探していくとヘリンに会う、ヘリンに会うもドンウクとの関係は言わないまま通り過ぎていく、
ドンチョルが呼ばれてきた廃車場、ヨンランが待っていた。「あなたに会わないまま死ぬことは出来なかった」と「俺を訪ねてきてどうしようと言うんだ」とドンチョル、
司法研修所の食堂でドンウク一家とヘリンが一緒に食事をしていると新聞記者がやってきてドンウクとヘリンの写真を撮る、ヘリンが韓世日報の娘であることを知り驚くチョンジャたち、
廃車場
ドンチョル「会長は?、、どこに行く?、、」
ヨンラン「あなたが行けと言ったところに行くわ、私はあなたの顔を見たからもう十分よ」
電話が来る。シンテファンがワンゴンを拘束して取引を申し入れてきたと、罠だから言うことを聞くなというチェンおじさん、
シンテファンと話をするドンチョル、
ワンゴン「シンテファンの言うことを聞くな」
ドンチョル「条件を言え」
シンテファン「自分から奪った土地を返せ」
ドンチョル「場所を言え」
チュニの家にヨンランを連れてくるドンチョル、キスンとオッキがやってきて歓迎する、出かけるドンチョルにキスンが「早く帰ってきてね」と言う。促されて「早く帰ってきてね」と恥ずかしそうに言うヨンラン、
チュニとチョンジャ、サムギョッサル屋を見に来ている。こんな大きい店ダメにしたら大変だと言うチョンジャに、ダメになることから考えるなとチュニ、
事務室に帰ったドンチョル、マイクから電話、
「ヨンランをよろしく頼む」と言うマイク、その電話を聞いていたクック会長、「マイクと話していたのか?何て言っていた?俺には電話も無い、」とさみしそう。「シンテファンの条件を飲むのか?」と聞く。「自分がなんとしても助けなければならに友達です」と言うドンチョル、「一度自分のところに連れてこい」という会長、「ヨンランに会いたいだろう、俺も会いたい」と言って出て行くクック会長、そこにシンテファンから電話、場所を指定して来る。シンテファンのそばでやり取りを聞いていたミョンフン「自分が代わりに行く」というが「お前はまだ相手ではない」と言われる。「お父さんは息子さえ信じられないのでしょう、息子を信じてください、幼い頃からお父さんに似ているを言われてたくてがんばってきたのにまだダメです」と
研修所を出てきたドンウク、ヘリンが待っていた。送っていくヘリン
ヘリン「私にくれる時間はないということね」
ドンウク「会わないようにしようといったじゃないか」
ヘリン「努力しているわ」
ドンウク「俺にかかわって時間を無駄にするな、いい友達でいよう。韓世日報が大変だと聞いている」
ヘリン「ドンウクさんがそばで助けてくれるわけには行かないの」
気をつけて行けと、去っていくドンウク、

チュニの家、ヨンランを家に置いてくれと頼むオッキ、キスン。ヨンランに会うチュニ、「この家にいたいなら仕事をちゃんとしなければいけない」と言われて仕事をするヨンラン
チョンジャがヨンランの枕の準備をしながら「あのお嬢さんどう思う」と聞く。まんざらでもないチュニ

ワンゴンを助けに来たドンチョル、ワンゴンを助けるために莫大な利権を投げ出したことに衝撃を受けるシンテファン、帰って酒を飲み酔ったシンテファン、自分が愛した人を捨てたと言う話をミョンフンにする。父親にそんな話をしてもらってうれしいミョンフン、何か足りない男だ。部屋に帰ってその話をジヒョンにする。君は一日に何回ドンウクを思い出すんだと聞く、嫌な性格、、、

ワンゴンと帰って来たドンチョル、「かあさんの命を助けてくれた恩人だ」と家族に紹介する。ワンゴンにドンチョルがどうやってお金を稼いでいたのか聞くオッキたち、照れて部屋を出てヨンランがいる部屋に来る。包丁の練習をしているヨンラン、「お母さん」と呼べる人がいるのがうれしいヨンラン、自分をずっとここに住まわしてと言う、「マイクから電話があった」と言うドンチョル
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大忙し

2008-12-04 22:22:21 | 日々の暮らし
やっぱり北見の朝は寒い、一面に霜が降りて真っ白だ雪が降ったようだ。1週間家を空けると、主婦として掃除、洗濯、買い物は勿論、エデンの東のダウンロードも4話分たまり、それと気になるドラマ「風の絵師」のダウンロード、と大忙し、、、4話分たまった上に明日はもう金曜日、山へ行く日になってしまうし、週があけるとエデン31話、32話が放送になるし、そうなると結局6話の貯金になる、、、当分テニスをしている暇は無さソーダテニスの皆様ごめんなさい
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