馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

トランス組み立て作業と認知症。

2017-12-07 10:07:01 | 日記

12月6日(水)

午後から、桜上水事務所でトランス組み立て作業を学ぶ。

コア(鉄芯)をボビン内部に刺し込む作業。

 

 

超合金製の挿入機操作をするが、刺し込めない。

トランス コア詰め

弟は、20年以上、操作をしてきたので

暗黙知として、脳と指先が同感して

微調整をしながら挿入する。

一朝一夕では習得は無理。

 

トランス ハンダ

元々、手先が不器用なうえ、のみこみも遅い。

70歳になって、新しい仕事にチャレンジするのは

心身に良い事だ。

 

但し、自ら求人広告に応募して

全く他人様の事業所であれば、早々身勝手はできない。

弟の会社であるので、従来からの貿易業務をしながら

勤務時間もフリーだから可能なのだ。

 

トランス製造は、ニッチ産業なので

 

一般には判らないマイナー仕事なのでやりたがらない。

 

弟が言った。

電機業界では、一番下に見られている。

しかし、電気で動かす産業では、最も重要だ。

 

トランス 銅線を巻く

作業をしながら、松濤の介護病院で暮らす母親を想った。

 

 

車椅子で、小学生低学年の計算ドリルを

日中は続け、遺漏により飲食はなし。

 

何時か、私も認知になり、与えられたトランス部品を

組み立て作業するのだろうか?

 

最も、その製品は認知の玩具でしかない。