12月25日(月)クリスマスです。
今日は、桜上水事務所に行かず
自宅にて書類整理。
理由は、先週土曜日で定期券が切れたため。
年末年始は仕事ならないので、定期券は
来年に購入する。
自宅でパソコンにて処理と書棚の整理。
書棚整理中、1970年 昭和45年
今から48年前のダイアリーが出てきた。
朝刊に私の胸のうち
「クリスマス」の記憶が掲載。
クリスマスに別れを告げられた女性の記事。
涙の後に幸福な家族が待っていました。
誰もが胸の内に秘めて明かさない切ない想い。
なので、48年前のクリスマスのページをめくった。
大学4年生だ。
12月25日は、兄の26歳の誕生日だが
だが、体育会山岳部4年生リーダーとして
冬山白馬岳登頂出発の日だった。
致し方なく、私だけ26日 一人だけで午後10時半アルプス9号に乗車して
厳冬の北アルプスに向かった。
日記には、彼女が見送りと記されていた。
デッキで彼女は手を握り私の胸にもたれかかった。
潤んだ瞳で
「お互い合宿中でよかった」言った。
彼女もスキー合宿に間もなく出発なのだ。
列車が動き出した、彼女はまだデッキから下りない。
瞬間 唇を合わせた。
彼女は
ホームで列車が消えるまで見送った。
当時の列車には扉はなかった。
半世紀前のあの日だ。
私には過去の想い出の場所は心に存在するが
別れた彼女にはきっと消してしまった場所なのだ。
今この瞬間想起するが、48年前の過去の場所なのだ。
甘酸っぱい青りんごと桃を心の味覚なのだ。
二度と味会うことはないのだ。
存在していなのだから。
JR東海XmasCM~初代深津絵里~牧瀬里穂~
1 Paul Simon BBC TV (Still Crazy After All These Years)