コロナは日本人に負けた？

11月7日（日）午睡を1時間程して
徒歩2分のショッピングセンターへ。
来年度のダイアリー購入。

会計で袋は要らないと言ったが
変更でやはり「ください」
レジ打ちは既に終わり。
すると、店員が「無料の紙袋があります」

用意はされているが敢えて知らせない。
剥き出しのダイアリーを手持ちしてショッピングストリートを
歩きたくない。
小泉進次郎は　カッコ良くプラスチックゴミ無しをしたが
余計な手間暇かけて如何程の削減効果があったのだろうか。
国民に強いる綺麗ごと。
センター内の人流は緊急事態宣言解除によって
日曜でもあり大幅に増加。

人流1

人流2  
しかし、コロナ感染は急激に減少。
縮小原因は医師も解明出来ず。
曖昧にコロナ自滅と表現。


ふっと、思った。
宮脇昭先生の著わした自然界の栄枯盛衰論文。




植物と国家　韓国のコンプレックス。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/dd95ee0ec1d7c7008f1a3f5ab184a79f

自然界は生命維持の為
快適空間を求めて互いに争う。
長い長い年月　日陰で甘んじていたが
突如としてして生命が急速に成長と拡大が可能となる。
従来からの強い生命は衰退する。
インフルエンザに代わって最高条件の位置を獲得したのは
コロナであると？


日本の緩やかな規制を利用して
コロナは跋扈してオリンピックを好機として成長した。
が　しかし、公共モラルの順守　清潔、
同調圧力を気にする国民性に
コのロナは疲れて屈した？
ウイルスは長い年月を経て
動き出す。
だが、急速に衰える。
人間社会を俯瞰すれば、組織、個人も
突然、周囲が気づかない間に急激な成長をするが
衰退も早い。
私のような貧乏人が億の宝くじ当たれば
潤うが、使い方分からず浪費して
貧乏に戻る。
最高、快適、最適条件を目指すのはいいけれど
自分の能力に合った最適条件で生活が安全です。


と　素人考えで
無知な医学的根拠無しを述べさせていただきました。

植物と国家　韓国のコンプレックス。 - 馬鹿も一心！

半島の歴史は殆ど中国と日本に挟まれた地政学的苦境にある。中華帝国の冊封体制に組み込まれた悲しい民族であります。常に外国から支配を受けてきた。宮脇昭先生の植物と人間を読むと、植物、国家は移動できない。先に台風１５号私も勁草になりたい。記した。https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/1a9540f1a90e230af6742b7ae90b15d5#comment-list宮脇昭先生の見地からみ眺めると植物は生存の最適条件を地勢で生きている。しかし、最高条件を求めて永い永い年月我慢を経て隣木が朽ち果てるのを待つ。そうやって、陽の当たる最高条件を得るが本来的に生命力としては維持できる能力はない。光と水と養分が満ちる国土は、強力な国家によって搾取される。朝鮮民族が大陸の何処で勃興して...植物と国家韓国のコンプレックス。

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