馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

12年前のタイトロープな海外荷物配送とノーベル文学賞?

2022-11-25 06:42:27 | 日記

11月24日(木)夜来の雨去って陽 いずる。
殆ど通らない道を通る。
木下街道(きさがりかいどう)をシャツ一枚でトボトボ
競馬場 マンション群を見ながら市場で日本酒酔鯨を買う。
木下街道を歩き市場へ



12年前のタイトロープな海外荷物配送とノーベル文学賞?




本日のスカイツリー
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/150fd23916188ab6d8a318ce39c48b1e



榛葉樹人「小さな祈り」Music Video



12年前 柳橋事務所でのランチ サバの味噌煮 心の埃を放出させる。

2022-11-24 06:51:58 | 日記
11月22日(火)予報通り、晴れだ。
10時過ぎ駅ビルに向かう。
護岸の公園ベンチ座った。
公園が建設される前は、横浜山下公園に向かう
双胴船があった。
実家に家族で行き帰りに利用した。
東京湾を貨物船、漁船、軍艦 様々な船の出会いは
楽しめたが、3年程で運行は廃止された。
朝10時 陽光のヨットハーバー

公園の名は親水公園
ありきたりだけど、親海公園の名が良いけれど。
ターコイズブルーの空
深い碧に墨を混ぜた海原
白のヨット。
都鳥が舞い上がる。
陽光が煌く。
心の倉庫に溜まった埃を放出させるのだ。
23日勤労感謝の日
終日雨 僕と妻は黙々とトランス作業を続けた。





続きです。
後々、柳橋事務所での昼飯が
副作用をもたらすことに気付いていなかった。




12年前 柳橋事務所でのランチ
サバの味噌煮
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/628d1d867c02b2e10ac58410d8393527





浅草橋 柳橋事務所 昼飯シリーズ(1)

2022-11-23 07:28:03 | 日記
愛の羽ペンガラスペンシリーズはひとまず終えて
シャアさん、ご推薦の浅草橋 柳橋事務所での昼飯シリーズです。

日本橋事務所は銀座線三越前駅 徒歩3分にありました。
利便性抜群の極小事務所でしたが処々の理由と
柳橋に賃貸していたマンションの1室が空いた。
管理する不動産会社のミスで募集をしていなかった。
ということで、20年以上の日本橋事務所に別れを告げた。
柳橋事務所は、当初、賃借人が詐欺師であり
追い出すのにいざこざがあり
事務所使用にリフォームした。
購入価格は30年前4千萬円
リフォーム工事400万円
きっちり、完済
銀行借り入れ、抵当権も解除。
保証協会はからは借金をいっきに返済したらどうかの
話し合いをしているが、当面はしない。
墨田川神田川合流点、スカイツリー遠望
現在、不動産会社から、物件を売らないかの
チラシが続々投げ込まれる。
理由は
悪徳悪質芝信用金庫との戦いを止める訳にはいかない。


https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/0e47bb6495a82951804aa88d51eac7a1

と言う訳で柳橋事務所はキッチンが旧だが調理が可能。
外食ランチは、減らして一心が料理することになった。


愛読する女性ブログには、落ち着いた高級テーブルに
美しく、ブーケの如く丹精込めた料理の画像がある。
美味しいのは判る。
馬鹿メンも上品なご婦人方に囲まれて食べてみたいが
緊張して取りこぼしをしそうだ。


https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/c4c764bafc01e957ce895639baee4fa0


すみだ川/島倉千代子



愛のガラスペン、羽ペン 30年後イタリアミラノで再会。

2022-11-22 06:22:13 | 日記

続きです。
イタリア、ガラスペン、羽ペン、万年筆他ステーショナリー類を扱い
ドイツのステーショナリー類も扱うようになった。
順調に取引は拡大した。
息子は、イタリアミラノの展示会へ向かった。
一人旅であるが、イタリア語は、話せない。
頼ったのが、イタリアフィレンツェで暮らす日本女性である。
その日本女性とは、出会っていたが
互いを知る由もない。
生後半年の息子とオシメをした女の子は
柔らかな陽射し受ける縁側に座布団で
裸で手足を動かす息子を
じっと見詰めていたのだ。
30年の歳月が過ぎていた。
女の子はイタリアに留学していた頃
息子は台湾に留学中であった。
人生の不可思議な縁とは
創作力豊かな映画監督であれば
脚色してドラマに仕上げるかな?
老いてしまった私には遥か
海を越えてのビジネスは限界であった。
辿った波乱のビジネス人生は
知恵は少し増えたが実践力は衰退。
下支えがすることが仕事だ。


イタリアミラノで再会
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/10824c177c15e95247aa7aa345a5bec


『初恋』ニューシネマパラダイス 〜エンニオ・モリコーネ〜

鳥同士の空中戦。

2022-11-21 05:59:54 | 日記


毎日毎日、朝から夕方まで、トランス銅線巻き作業
嫌になっちゃう。
と言うことで、久しぶり渡り鳥の安息地に出かけた。
谷津干潟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%B4%A5%E5%B9%B2%E6%BD%9F

冬到来の干潟は 潮が引き様々な渡り鳥が
餌獲りに群れを形成。

谷津干潟1  

谷津干潟2

谷津干潟3

互いに領分を確保。
浅瀬は、水鳥にとっては、魚介類を獲り易い。
寒さに耐える脂肪を蓄えなければならない。
干潟に流れ込む支流の細い萱の生い茂るに入った。
突然、けたたましい鳥の鳴き声。
見上げる上空に白鷺が急速に飛ぶ
背後から黒い鷺が迫る。
激突する。
絡みあって落下する。
支流の川面に落ちる瞬間
互いに反対方向に飛ぶ。
雑木林に消えた。
数秒の戦いだ。
スマホで瞬間動画しかない。
谷津干潟4  

鳥同士の空中戦を始めて見た。
都心に残る鳥たちの生存競争。
生きとし生けるもの峻烈、過酷
墨田川と神田川合流点 
柳橋に事務所を構えていた頃


川沿いで垣間見える都会の野生同士が生きていくための
戦いをスマホ動画で撮った。

護岸で鷺同士が 川面の魚を獲る瞬間
我慢比べで勝ち取る。

神田川 鷺の魚獲り

鳩同士地上戦い。

鳩の喧嘩。1

親子猫と野良猫との戦い
猫の喧嘩1

猫の喧嘩2  

猫の喧嘩3

墨田川では、一心がカラスが獲った魚を横取りした。



愁眉の溜息表情で見詰た。

野生の生き物は互いに正義の戦いだが

こちらの、務所帰りとボケ老人の政治家は
億の金を国民から頂いて
庶民を愚民だと見下げて
理解納得できないお言葉を発しています。


ああああ 嫌になっちゃう!
牧伸二「1993年のテレビ出演」