11月27日は始発電車に乗り出かけます。
ということで、簡略な補足ブログです。
前ブログの続きです。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/e539ddad28bcd08cac5086f9356908ba
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田辺聖子さんのエッセイに書かれていた。
2度目の結婚は犬としたい。
「私が老いて皺だらけになっても
頬を舐めてくれていつも傍で寄り添ってくれる。
浮気もせず。
着るものはいつも同じ毛皮
食べ物にも文句を言わない。」
う~ん 人間男は何も言えね~
では猫はどうか?
飼ったことないのでなんも言えね~ が
家猫の事書かれたずっと古いん記憶にあった。
家猫は野良猫のように外界を知らない。
マンションのガラス窓を通して外界を眺めている。
2度目の結婚は犬としたい。
「私が老いて皺だらけになっても
頬を舐めてくれていつも傍で寄り添ってくれる。
浮気もせず。
着るものはいつも同じ毛皮
食べ物にも文句を言わない。」
う~ん 人間男は何も言えね~
では猫はどうか?
飼ったことないのでなんも言えね~ が
家猫の事書かれたずっと古いん記憶にあった。
家猫は野良猫のように外界を知らない。
マンションのガラス窓を通して外界を眺めている。
窓辺に鳥が欄干にとまる。
それから、再び羽を上下に羽ばたき飛んでいく。
ずっと毎日見続けた。
ある時、窓が開いた。
家猫は、鳥と同じように両手足を
羽根のようにばたつかせ大空に向かって飛び出した。
直ぐに視界から消えた。
井の中の蛙大海を知らずと言うが
鵜の真似をするカラスと同じ
外界を知らず。
人間世界もおぼっちゃまくんは
大人になっても世間知らずで馬鹿にされる。
代表的なのが世襲政治家である。
花のように鳥のように すぎもとまさと