続きです。
息子が、噴水広場で、台湾ケニー君からのプレゼントだと
紙袋を渡す。
台湾の高額銘茶だ。
ケニー君は2部上場の板金メーカーの
取締役海外営業本部長。
「2代目オーナー社長から、一心社長に渡してくれ」
「お世話になっているから」
最近も 日本ブランドの高級化粧品を
台湾のケニー君に送った。
2代目社長が中国にいる愛人へのプレゼント
会社は、台北が本社
上海、ロスアンゼルスにも工場がある。
台湾のオーナー社長達は、二人の愛人を持つことが自慢だ。
半端ないお金を注ぎ、台湾に一人大陸に一人。
大陸に愛人を囲ったの知った
台湾の本妻は、大陸で愛人と大喧嘩の末
解決が出来ず、愛人と本妻を同居生活をする。
真に中国女は強く激しい。
台湾の奥様方に訊ねられる。
「日本の男も愛人をつくるか」?
「いや、日本人はサラリーマンだから
お金に限界があるから、そのような愛人はつくれない」
実際は バブル時代、
日本人駐在員は、かなり騙された。
身ぐるみ剥され帰国後に離婚。
バブルは消えて、お人好し駐在員はいなくなった。
夫人同伴で赴任されるが間違いない。
「しかし 台湾茶は美味しいな」
台湾人社長から、愛人への日本ブランド化粧品プレゼント
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/6fd7496266050e4e85bee2f256ced66b
台北空港からタクシーに乗った。
運転手が片言の日本語で言った。
日本の男 頭良い
台湾の女綺麗
運転手が片言の日本語で言った。
日本の男 頭良い
台湾の女綺麗
小萍萍 阿里山情歌