続きです。
息子が、噴水広場で、台湾ケニー君からのプレゼントだと
紙袋を渡す。
台湾の高額銘茶だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/89/874f260870453e650f21fcb0d65bc5ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/07/03a225221d5853892e8fe1e18890119d.jpg)
ケニー君は2部上場の板金メーカーの
取締役海外営業本部長。
「2代目オーナー社長から、一心社長に渡してくれ」
「お世話になっているから」
最近も 日本ブランドの高級化粧品を
台湾のケニー君に送った。
2代目社長が中国にいる愛人へのプレゼント
会社は、台北が本社
上海、ロスアンゼルスにも工場がある。
台湾のオーナー社長達は、二人の愛人を持つことが自慢だ。
半端ないお金を注ぎ、台湾に一人大陸に一人。
大陸に愛人を囲ったの知った
台湾の本妻は、大陸で愛人と大喧嘩の末
解決が出来ず、愛人と本妻を同居生活をする。
真に中国女は強く激しい。
台湾の奥様方に訊ねられる。
「日本の男も愛人をつくるか」?
「いや、日本人はサラリーマンだから
お金に限界があるから、そのような愛人はつくれない」
実際は バブル時代、
日本人駐在員は、かなり騙された。
身ぐるみ剥され帰国後に離婚。
バブルは消えて、お人好し駐在員はいなくなった。
夫人同伴で赴任されるが間違いない。
「しかし 台湾茶は美味しいな」
台湾人社長から、愛人への日本ブランド化粧品プレゼント
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/6fd7496266050e4e85bee2f256ced66b
台北空港からタクシーに乗った。
運転手が片言の日本語で言った。
日本の男 頭良い
台湾の女綺麗
運転手が片言の日本語で言った。
日本の男 頭良い
台湾の女綺麗
小萍萍 阿里山情歌