こんばんは。
今日は朝からこれまでになく何と言うのかいきなり夏の感じの気候に感じられました。
これまでですと日中でも室内にいればまだどことなくひんやりとした感じでしたが、今日はどこへいてもムシッとして暑さが居座るように
思えました。(私だけかもしれませんけども;)
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今朝いつものように部屋を掃除していたのですが、様々な香りを作るのに基となる香りのボトルをどかせて掃除しようとした際、何故かしら
そうだ不動明王の香りを作ってみよう、とさながらそうだ京都行こうの感じで(どんなのよ;)作成してみました。
自分自身神主であり、不動明王という存在にはあまりご縁がありません。
これまで仕事として、この不動明王を祀っておられる方の所からそのお像をお祓いし引き取って帰るということは幾度かありました。
お不動さんというお気持ちで祀っておられたけれど、何だか具合が良くない等仰る方も少なからずおられました。
誤解して頂かないように申し上げれば、全ての方のお宅でそうであることはまずあり得ません。
何がしかの理由で、ということですのでどうぞ悪く思われませぬよう、お願い致します。
ともあれ、そのようなお付き合い?しかなく、あまり自分としてはピンと来ていなかったのですけれど、どういう訳か今朝は不動明王の香りだ
と感じ、手元の香りをこれとこれとこれという風に調合して作成してみた次第です。
出来上がった香りは、はっきり申し上げて「ごつい」です;。
爽やかとかいう感じはおそらくしないかと思います;。
けれどしっかり守ってくれそう、昔の昭和のおばあちゃんがお参りするご仏壇を彷彿とさせるような、そんな香りと言ったらいいでしょうか。
と言うと尚更分かりにくいかもしれませんね;。(笑)
でもそんな感じが自分ではしております。
華やかさとは程遠い感じですけれど、悪い物はその炎で寄せ付けないような、そんな力強さがあるかと思います。
女性にはあまり好まれないかもしれません。(作っておいていうかしらね; 笑)
お守り代わりとして手元に置いておいて頂きたい、そんな感じの香りです。
欲しいと思われます方は、いつものようにボトル入りはご祈祷付きにて4500円、またそのままですと2500円、細い管瓶ならばこれも
変わらず1500円とさせて頂きます。
皆様からのご注文お待ち申し上げます。
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その不動明王の香りをつけて今朝は祝詞奏上させて頂きました。
(祝詞に不動明王って;とは思いましたけれど)
不動明王
“ 我は火ぞ
強さもある
我と共にあるは 一歩間違えれば
己れ自らをも その烈火の如き勢いで
滅ぼすこともある
ように心せい ”
このような言葉でした。
さすがにと言うか、やはり不動明王ならではと感じられます。
それほど多くは語られませんが、その短い言葉の中には何とも言えぬ力強さとその後ろにある威厳をも思わせます。
烈火の如き火で、一歩間違えれば(祀る)その者自身をも滅ぼしてしまうやもしれぬ、そのように言われました。
確かにそうなのではと感じます。
心しておらねば危険ですらある、そのような事なのだと思います。
安易に近づいてはならないとも感じます。
そのあまりにも強大な力故のことでしょう。
畏れ、恐怖なのではなく畏敬の念を持って感じ取ることが大事なのだろうなと思えました。
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(ちょっとだけ龍の横顔に見えません;?)
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昨日、龍について少し意味ありげに書いておりましたけれど;。
実は街中へ出た際に大抵足を運ぶ百貨店の画廊に行ってみました。(母ちゃんの趣味です; 笑)
昨年、若い備前焼作家さんらの個展にて小さな蕎麦猪口を求めさせて頂いたからか、案内状が届いておりました。
それでという訳でもありませんが、出たついでに覗かせて頂こうと立ち寄ったのでした。
けれどその方らの展示の部屋の前にもうひとつ大きな部屋があり、そちらではまた趣向の違う、より若い作家さん方の合同展示会のようなものを
開催されておりました。
毎年これくらいの時期にされているようで、さながら息子や娘のような年代の若手作家さんらによる絵画であったり作品であったりでした。
若い感性で作られた、いわば瑞々しいとも感じられるような、まだどこかしら学生さんの作品(失礼;)のような、そんな作品の数々を彼ら
自身が説明されながら、自分も拝見しておりました。
そんな中にあり、殆ど絵画が主なのですが、その作家さんだけは陶芸にて作品を出しておられる方がありました。
どれも愛らしいという表現がぴったりのような女性らしさに溢れた作品です。
へぇ、可愛いなぁ、あれ、これってイチキシマヒメとなっているけれど、何だかフィギアみたいと思う物もあったりでした。
その中でひときわ自分の目を引いたのは、海龍と名づけられた白い龍の磁器でした。
海の龍と名付けられているように、確かに普通は見られないだろう鰭(ひれ)と思しき手が付いております。
くねらせる胴体はその隅々にまで鱗がびっしりと象られており、どこをどう取っても手を加えられていない部分が無い程です。
表情は普段自分達が感じる険しさや威厳のあるそれとは全く違い、穏やかで優しい目をしておりました。
「うちへ来る?」と目の前の龍に問うと「うん」と答えてくれたかのようでした。
飽きるほどそうしてその龍を眺めておりますと;(笑)この龍の作者である作家さんが近づいて来られました。
まるでこの龍とそっくりな穏やかな感じのする落ち着いた女性です。
海龍を挟んで二人してしばし龍談義?に花を咲かせておりました。
彼女も龍がお好きで、けれどありきたりの龍ではつまらない、ならば海に居る龍と言うのはどうだろう、本当に古代からこの地球へ生きていたか
のような造形にして、表情はむしろ穏やかなたおやかな姿と顔つきにしてみました、と話して下さいました。
なるほどそれで、と合点がいき、尚のこと目の前のその龍に愛着が沸く思いがしておりました。
但し;いくら可愛くて素敵であっても、まずは購入せねば我が家へ来てくれることにはなりません;。
龍そのものとして考えたならば決して高くはなく、むしろ安い位とも感じられる価格が付けられておりましたが、う~ん;それでもオバサンには
手が出ないぞぉ;そう感じる価格でした。
いつも申すように自分が購入出来るとしてもせいぜいが数字の後ろへ丸が三つ付く程度のものばかり;。(笑うしかないですよね)
どう考えても無理だよなぁ;とその海龍を眺めながら感じておりました。
連れて帰りたいけど、やっぱり無理だわぁ;と彼女に伝え、本当に後ろ髪引かれる思いでその場を後にしました。
こうして龍を褒めて下さっただけでも嬉しいですと言って下さいましたが、作家たるもの、作品が売れてナンボ、でもあります。
毎回申す如く、あらいいわね、じゃこれ頂こうかしら、なんぞと何の躊躇もてらいもなく言える、そんなオバサンでありたいものです、ええ;。
帰りのバスの中では今しがた見てきたその海龍を思い起こしながら、いやそれでもなんとか我が家へ来て貰えないだろうか;と逡巡しておった自分です。
機会がありましたならば、その「子」をいつしか我が家へ招聘致したい、そう考えるワタクシめで御座ります;。(笑)
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(彼女の作品の一つ 角のある金魚ですと)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
上記の香りの詰め替えをさせて頂こうかと考えております。
これまでお買い求め頂きました香りですが使ってしまえば当然無くなりますよね。
そのままボトルだけが残るようになりますが、なんだかそれでは勿体無いなと感じまして。
ですのでご本人にお手数をお掛けするようにはなりますがボトルを送り返して頂きましたら、今一度同じ香りを充填して神様の前でお供えし
その後に再び送り返させて頂こうかと思っております。
ご本人様には手間ではあるんですけれどね;。
それでもしてみたいと思われる方が御座いましたら、どうぞ送り返されて下さいませ。
ボトル並びに管での充填とさせて頂こうと思っております。
ボトルの方は2千円、管ですと千円とさせて頂きます。(送料代は含まれません、別途頂戴致します、悪しからずご了承ください)
尚、パーソナルな龍につきましては少し高く3千円とさせて頂きます。
お待ち致しております。
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上の2枚の写真、虹のそれは昨年の今日のものです。
グーグルが出してくる1年前の写真としてあがっておりました。
この日は今でも覚えており、出掛けた帰り、バスから降りると次々に空にこのような虹やら不思議な雲やらが見えており、思わず何度もスマホの
シャッターを切っておりました。
それほど美しい虹が出ていたのでした。
昨日の海龍と何か関係があるような、そうでないような;。(去年のですしね 笑)
でもきれいならばそれで良し、そう思っております。
(去年の記事で載せております)
所用で街中ではありませんが、日中の陽射しのきつい中を歩いてきました。
暑さもですが、先日からの疲れか;脛の筋肉が張って痛いです;。
ネコの手はあてになりませんしね。(笑)
何とか疲れを取る術を考えたいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は朝からこれまでになく何と言うのかいきなり夏の感じの気候に感じられました。
これまでですと日中でも室内にいればまだどことなくひんやりとした感じでしたが、今日はどこへいてもムシッとして暑さが居座るように
思えました。(私だけかもしれませんけども;)
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今朝いつものように部屋を掃除していたのですが、様々な香りを作るのに基となる香りのボトルをどかせて掃除しようとした際、何故かしら
そうだ不動明王の香りを作ってみよう、とさながらそうだ京都行こうの感じで(どんなのよ;)作成してみました。
自分自身神主であり、不動明王という存在にはあまりご縁がありません。
これまで仕事として、この不動明王を祀っておられる方の所からそのお像をお祓いし引き取って帰るということは幾度かありました。
お不動さんというお気持ちで祀っておられたけれど、何だか具合が良くない等仰る方も少なからずおられました。
誤解して頂かないように申し上げれば、全ての方のお宅でそうであることはまずあり得ません。
何がしかの理由で、ということですのでどうぞ悪く思われませぬよう、お願い致します。
ともあれ、そのようなお付き合い?しかなく、あまり自分としてはピンと来ていなかったのですけれど、どういう訳か今朝は不動明王の香りだ
と感じ、手元の香りをこれとこれとこれという風に調合して作成してみた次第です。
出来上がった香りは、はっきり申し上げて「ごつい」です;。
爽やかとかいう感じはおそらくしないかと思います;。
けれどしっかり守ってくれそう、昔の昭和のおばあちゃんがお参りするご仏壇を彷彿とさせるような、そんな香りと言ったらいいでしょうか。
と言うと尚更分かりにくいかもしれませんね;。(笑)
でもそんな感じが自分ではしております。
華やかさとは程遠い感じですけれど、悪い物はその炎で寄せ付けないような、そんな力強さがあるかと思います。
女性にはあまり好まれないかもしれません。(作っておいていうかしらね; 笑)
お守り代わりとして手元に置いておいて頂きたい、そんな感じの香りです。
欲しいと思われます方は、いつものようにボトル入りはご祈祷付きにて4500円、またそのままですと2500円、細い管瓶ならばこれも
変わらず1500円とさせて頂きます。
皆様からのご注文お待ち申し上げます。
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その不動明王の香りをつけて今朝は祝詞奏上させて頂きました。
(祝詞に不動明王って;とは思いましたけれど)
不動明王
“ 我は火ぞ
強さもある
我と共にあるは 一歩間違えれば
己れ自らをも その烈火の如き勢いで
滅ぼすこともある
ように心せい ”
このような言葉でした。
さすがにと言うか、やはり不動明王ならではと感じられます。
それほど多くは語られませんが、その短い言葉の中には何とも言えぬ力強さとその後ろにある威厳をも思わせます。
烈火の如き火で、一歩間違えれば(祀る)その者自身をも滅ぼしてしまうやもしれぬ、そのように言われました。
確かにそうなのではと感じます。
心しておらねば危険ですらある、そのような事なのだと思います。
安易に近づいてはならないとも感じます。
そのあまりにも強大な力故のことでしょう。
畏れ、恐怖なのではなく畏敬の念を持って感じ取ることが大事なのだろうなと思えました。
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(ちょっとだけ龍の横顔に見えません;?)
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昨日、龍について少し意味ありげに書いておりましたけれど;。
実は街中へ出た際に大抵足を運ぶ百貨店の画廊に行ってみました。(母ちゃんの趣味です; 笑)
昨年、若い備前焼作家さんらの個展にて小さな蕎麦猪口を求めさせて頂いたからか、案内状が届いておりました。
それでという訳でもありませんが、出たついでに覗かせて頂こうと立ち寄ったのでした。
けれどその方らの展示の部屋の前にもうひとつ大きな部屋があり、そちらではまた趣向の違う、より若い作家さん方の合同展示会のようなものを
開催されておりました。
毎年これくらいの時期にされているようで、さながら息子や娘のような年代の若手作家さんらによる絵画であったり作品であったりでした。
若い感性で作られた、いわば瑞々しいとも感じられるような、まだどこかしら学生さんの作品(失礼;)のような、そんな作品の数々を彼ら
自身が説明されながら、自分も拝見しておりました。
そんな中にあり、殆ど絵画が主なのですが、その作家さんだけは陶芸にて作品を出しておられる方がありました。
どれも愛らしいという表現がぴったりのような女性らしさに溢れた作品です。
へぇ、可愛いなぁ、あれ、これってイチキシマヒメとなっているけれど、何だかフィギアみたいと思う物もあったりでした。
その中でひときわ自分の目を引いたのは、海龍と名づけられた白い龍の磁器でした。
海の龍と名付けられているように、確かに普通は見られないだろう鰭(ひれ)と思しき手が付いております。
くねらせる胴体はその隅々にまで鱗がびっしりと象られており、どこをどう取っても手を加えられていない部分が無い程です。
表情は普段自分達が感じる険しさや威厳のあるそれとは全く違い、穏やかで優しい目をしておりました。
「うちへ来る?」と目の前の龍に問うと「うん」と答えてくれたかのようでした。
飽きるほどそうしてその龍を眺めておりますと;(笑)この龍の作者である作家さんが近づいて来られました。
まるでこの龍とそっくりな穏やかな感じのする落ち着いた女性です。
海龍を挟んで二人してしばし龍談義?に花を咲かせておりました。
彼女も龍がお好きで、けれどありきたりの龍ではつまらない、ならば海に居る龍と言うのはどうだろう、本当に古代からこの地球へ生きていたか
のような造形にして、表情はむしろ穏やかなたおやかな姿と顔つきにしてみました、と話して下さいました。
なるほどそれで、と合点がいき、尚のこと目の前のその龍に愛着が沸く思いがしておりました。
但し;いくら可愛くて素敵であっても、まずは購入せねば我が家へ来てくれることにはなりません;。
龍そのものとして考えたならば決して高くはなく、むしろ安い位とも感じられる価格が付けられておりましたが、う~ん;それでもオバサンには
手が出ないぞぉ;そう感じる価格でした。
いつも申すように自分が購入出来るとしてもせいぜいが数字の後ろへ丸が三つ付く程度のものばかり;。(笑うしかないですよね)
どう考えても無理だよなぁ;とその海龍を眺めながら感じておりました。
連れて帰りたいけど、やっぱり無理だわぁ;と彼女に伝え、本当に後ろ髪引かれる思いでその場を後にしました。
こうして龍を褒めて下さっただけでも嬉しいですと言って下さいましたが、作家たるもの、作品が売れてナンボ、でもあります。
毎回申す如く、あらいいわね、じゃこれ頂こうかしら、なんぞと何の躊躇もてらいもなく言える、そんなオバサンでありたいものです、ええ;。
帰りのバスの中では今しがた見てきたその海龍を思い起こしながら、いやそれでもなんとか我が家へ来て貰えないだろうか;と逡巡しておった自分です。
機会がありましたならば、その「子」をいつしか我が家へ招聘致したい、そう考えるワタクシめで御座ります;。(笑)
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(彼女の作品の一つ 角のある金魚ですと)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
上記の香りの詰め替えをさせて頂こうかと考えております。
これまでお買い求め頂きました香りですが使ってしまえば当然無くなりますよね。
そのままボトルだけが残るようになりますが、なんだかそれでは勿体無いなと感じまして。
ですのでご本人にお手数をお掛けするようにはなりますがボトルを送り返して頂きましたら、今一度同じ香りを充填して神様の前でお供えし
その後に再び送り返させて頂こうかと思っております。
ご本人様には手間ではあるんですけれどね;。
それでもしてみたいと思われる方が御座いましたら、どうぞ送り返されて下さいませ。
ボトル並びに管での充填とさせて頂こうと思っております。
ボトルの方は2千円、管ですと千円とさせて頂きます。(送料代は含まれません、別途頂戴致します、悪しからずご了承ください)
尚、パーソナルな龍につきましては少し高く3千円とさせて頂きます。
お待ち致しております。
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上の2枚の写真、虹のそれは昨年の今日のものです。
グーグルが出してくる1年前の写真としてあがっておりました。
この日は今でも覚えており、出掛けた帰り、バスから降りると次々に空にこのような虹やら不思議な雲やらが見えており、思わず何度もスマホの
シャッターを切っておりました。
それほど美しい虹が出ていたのでした。
昨日の海龍と何か関係があるような、そうでないような;。(去年のですしね 笑)
でもきれいならばそれで良し、そう思っております。
(去年の記事で載せております)
所用で街中ではありませんが、日中の陽射しのきつい中を歩いてきました。
暑さもですが、先日からの疲れか;脛の筋肉が張って痛いです;。
ネコの手はあてになりませんしね。(笑)
何とか疲れを取る術を考えたいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。