こんばんは。
このところ、なかなか早くアップ出来ず、申し訳ございません。
ま、でもそれとは全く関係なく、朝のお日様^^;。
いつも申しますが、毎日撮ってますよ、一応。
今朝は、雲が多くてこんな感じでした。
今日は、一日東広島市西条町というところへ御祓いに。
此処も、最近は都会というのか、車も人も増えているように感じます。(本当の都会の人から言わせると
当てはまらないとは思いますが)
街中は、マンションが増えてますしね。
ちょっと外れると、そのほとんどが田んぼや畑であったところが、しばらく見ない間に宅地に早がわり。
あれよあれよ、と家が建ち並ぶようになっている地域もあります。
国立大学もこの地に移転しましたし、私立大学も何校かあるこの市、人口は確実に増えてきてるのでしょうね。
街全体が、活気があるようにも感じます。
三軒御祓いに伺わせて頂きましたが、その三軒それぞれに、全く違う場所でした。
一軒めは、先に書いたように街中のマンション住まいの方、もっともこのお宅はもうこちらへお住まいになられてからでも
二十年以上。
その間に、これも申したように次々と新しいマンションが出来てきてご自分方の住まうところは、古い部類に入りますと
いわれていました。
確かに、こちらのお宅も、此処へ住まわれる少し前からおうかがいさせて頂いており、そう思うと長いお付き合いと
なっております。
その間、こちらの家族もそれぞれに成長し、上のお嬢さんは既に社会人。
最初、そのお嬢さんが二歳(!)でお会いしたことを思うと、もうそんなになるのか、と感慨深いものがありますね。
(その分、自分は歳取ったわけでして;)
なんにせよ、早いものです。
次のお宅は、前のお宅よりももっと長いお付き合い、いわば自分が嫁ぐ前から主人が参らせて頂いておりましたので
三十年以上のお付き合い。
こちらは、以前は田んばのなかの一軒家という感じで、遠くからでもそのお宅はよく見えておられたのですが、最近は
申した如く、周りに少しずつ家が建ち、だんだんと隣とのスペースも狭まってきているように感じます。
それでも、まだまだ自然は豊富な環境でもあり、このお宅では、ワンやらニャンたちがのびのびと過ごしておられます。
人でも動物でも、やはり広々とした場所のほうが、当然おおらかに育つのでしょうね。
そんなことを思わせて頂けます。
三軒目は、これは住宅団地の一角にお住まいの方。
ここは一時期は、県下一のマンモス校といわれたほど、児童数の多い小学校があるのですが、いまはそれも少なくなり
いずれは小中の場所自体を統合させようか、という話もあるとか。
団地は、出来るときはその成り立ちからして、似たような年代の方が住まうようになるが故に、これもまた同じように
家族そのものも似たような構成となり、子供らの成長も似てしまうのだと思います。
日本のどこでも言えることかもしれませんが、一つの町が出来るほどの場所は、その成長も考えていかねばならないのかも
しれませんね。
今日は、これまた子供の作文状態の、報告文のようになってしましました^^;。
お伝えしたいことはあるのですが、これまた後日とさせてやって下さいませ。
このところ、なかなか早くアップ出来ず、申し訳ございません。
ま、でもそれとは全く関係なく、朝のお日様^^;。
いつも申しますが、毎日撮ってますよ、一応。
今朝は、雲が多くてこんな感じでした。
今日は、一日東広島市西条町というところへ御祓いに。
此処も、最近は都会というのか、車も人も増えているように感じます。(本当の都会の人から言わせると
当てはまらないとは思いますが)
街中は、マンションが増えてますしね。
ちょっと外れると、そのほとんどが田んぼや畑であったところが、しばらく見ない間に宅地に早がわり。
あれよあれよ、と家が建ち並ぶようになっている地域もあります。
国立大学もこの地に移転しましたし、私立大学も何校かあるこの市、人口は確実に増えてきてるのでしょうね。
街全体が、活気があるようにも感じます。
三軒御祓いに伺わせて頂きましたが、その三軒それぞれに、全く違う場所でした。
一軒めは、先に書いたように街中のマンション住まいの方、もっともこのお宅はもうこちらへお住まいになられてからでも
二十年以上。
その間に、これも申したように次々と新しいマンションが出来てきてご自分方の住まうところは、古い部類に入りますと
いわれていました。
確かに、こちらのお宅も、此処へ住まわれる少し前からおうかがいさせて頂いており、そう思うと長いお付き合いと
なっております。
その間、こちらの家族もそれぞれに成長し、上のお嬢さんは既に社会人。
最初、そのお嬢さんが二歳(!)でお会いしたことを思うと、もうそんなになるのか、と感慨深いものがありますね。
(その分、自分は歳取ったわけでして;)
なんにせよ、早いものです。
次のお宅は、前のお宅よりももっと長いお付き合い、いわば自分が嫁ぐ前から主人が参らせて頂いておりましたので
三十年以上のお付き合い。
こちらは、以前は田んばのなかの一軒家という感じで、遠くからでもそのお宅はよく見えておられたのですが、最近は
申した如く、周りに少しずつ家が建ち、だんだんと隣とのスペースも狭まってきているように感じます。
それでも、まだまだ自然は豊富な環境でもあり、このお宅では、ワンやらニャンたちがのびのびと過ごしておられます。
人でも動物でも、やはり広々とした場所のほうが、当然おおらかに育つのでしょうね。
そんなことを思わせて頂けます。
三軒目は、これは住宅団地の一角にお住まいの方。
ここは一時期は、県下一のマンモス校といわれたほど、児童数の多い小学校があるのですが、いまはそれも少なくなり
いずれは小中の場所自体を統合させようか、という話もあるとか。
団地は、出来るときはその成り立ちからして、似たような年代の方が住まうようになるが故に、これもまた同じように
家族そのものも似たような構成となり、子供らの成長も似てしまうのだと思います。
日本のどこでも言えることかもしれませんが、一つの町が出来るほどの場所は、その成長も考えていかねばならないのかも
しれませんね。
今日は、これまた子供の作文状態の、報告文のようになってしましました^^;。
お伝えしたいことはあるのですが、これまた後日とさせてやって下さいませ。