御許山登山口。
この御許山の頂上に宇佐神宮奥宮「大元神社」があるのだ。
いざ、出発。
登り初めは、わりと急なヒノキ林の道を10分ほど上る。
ヒノキ林を過ぎると、照葉樹に囲まれたわりと平坦な道に出る。
さらに歩くこと20分。山頂にある宇佐神宮奥宮「大元神社」に到着。入り口には大きな銀杏の御神木がある。
本殿。
本殿の向かい側には「大元八坂神社」がある。
本殿を少し下ると小さな祠が。清水が少々出ていて、ヒシャクが数本置いてあったので「手水舎」かな?
頂上は景色がよいだろうと思って、おにぎりを持って行っていたのだが、木に囲まれていて眺望はいまいち。。。でもって。本殿を眺めつつおにぎりを食べた。
帰りは、登りと同じ道を下山。唯一、眺望が開けたところがあったので記念撮影。
黄色い紅葉の奧に見えるのが山頂である。
つづく
この御許山の頂上に宇佐神宮奥宮「大元神社」があるのだ。
いざ、出発。
登り初めは、わりと急なヒノキ林の道を10分ほど上る。
ヒノキ林を過ぎると、照葉樹に囲まれたわりと平坦な道に出る。
さらに歩くこと20分。山頂にある宇佐神宮奥宮「大元神社」に到着。入り口には大きな銀杏の御神木がある。
本殿。
本殿の向かい側には「大元八坂神社」がある。
本殿を少し下ると小さな祠が。清水が少々出ていて、ヒシャクが数本置いてあったので「手水舎」かな?
頂上は景色がよいだろうと思って、おにぎりを持って行っていたのだが、木に囲まれていて眺望はいまいち。。。でもって。本殿を眺めつつおにぎりを食べた。
帰りは、登りと同じ道を下山。唯一、眺望が開けたところがあったので記念撮影。
黄色い紅葉の奧に見えるのが山頂である。
つづく