今日も高良山へ行った。
11時半頃おにぎりを持って、いざ出発。
今日は時間の制限があまりないので、いつもと違ったコースを行くことにした。
まずは、桃青霊神社に向かう。
ここは俳聖、松尾芭蕉を全国で最初に祀ったと言われているところ。
こんな所が高良山にあったとは初めて知った。
桃青霊神社を後にして、神籠石(こうごいし)(国指定史跡)(御本殿の背後から山裾まで約1500mにわたって、1300個の巨石が神域を取り囲むようにつらなっています。このような列石は、福岡・佐賀・山口県で八ケ所確認されており、古代の山城跡とも、神域の標示ともいわれ、わが国古代遺跡中最も壮大なものです。)に沿って行く。
途中、こんな木が。
高良大社は七五三の参拝客で賑わっていた。
帰り道もいつもと違って北側の山川町に降りる。
こちらにも「高良玉垂命」の鳥居があった。
帰り道に「山川招魂社」にも寄った。
ここは、小中学校時代よく遊んだ場所だ。懐かしかった。
2時間半の散策であった。
11時半頃おにぎりを持って、いざ出発。
今日は時間の制限があまりないので、いつもと違ったコースを行くことにした。
まずは、桃青霊神社に向かう。
ここは俳聖、松尾芭蕉を全国で最初に祀ったと言われているところ。
こんな所が高良山にあったとは初めて知った。
桃青霊神社を後にして、神籠石(こうごいし)(国指定史跡)(御本殿の背後から山裾まで約1500mにわたって、1300個の巨石が神域を取り囲むようにつらなっています。このような列石は、福岡・佐賀・山口県で八ケ所確認されており、古代の山城跡とも、神域の標示ともいわれ、わが国古代遺跡中最も壮大なものです。)に沿って行く。
途中、こんな木が。
高良大社は七五三の参拝客で賑わっていた。
帰り道もいつもと違って北側の山川町に降りる。
こちらにも「高良玉垂命」の鳥居があった。
帰り道に「山川招魂社」にも寄った。
ここは、小中学校時代よく遊んだ場所だ。懐かしかった。
2時間半の散策であった。