印西からも近い、柏での落語会です。この会場で楽しみなことがあります。
京北ホール隣のパン屋で、アップルパイを買うことです。800円程でずっしり重く、甘さ控えめで美味しいです。
立川志の春独演会in柏 其の46
地域に根ざした落語会は、会場の雰囲気が穏やかだ。
まして46回目となれば、心待ちにしているお客さんたちだ。
志の春さんのマクラ、ワイドショー的でもきれいに処理される。
聞きやすい噺になる。これがかれの個性なのかもしれない。
一席目「壺算」聴いたことがなかった「六円の充実感」は実にいい。店主の心持をよく表現している。
二席目「もやしそば」自分落語?というのでしょうか、前座時代のトークと思いきや、オチがあって、まさしく落語です。
昨日の「嫌な落語会」の後だけに、前座さんの苦労を思い、落涙してしまった。
昨夜の前座さんにも「頑張れ!」と。
三席目「井戸の茶碗」40分以上の大ネタでした。独演会ならではの、丁寧な噺に仕上げていた。
京北ホール隣のパン屋で、アップルパイを買うことです。800円程でずっしり重く、甘さ控えめで美味しいです。
立川志の春独演会in柏 其の46
地域に根ざした落語会は、会場の雰囲気が穏やかだ。
まして46回目となれば、心待ちにしているお客さんたちだ。
志の春さんのマクラ、ワイドショー的でもきれいに処理される。
聞きやすい噺になる。これがかれの個性なのかもしれない。
一席目「壺算」聴いたことがなかった「六円の充実感」は実にいい。店主の心持をよく表現している。
二席目「もやしそば」自分落語?というのでしょうか、前座時代のトークと思いきや、オチがあって、まさしく落語です。
昨日の「嫌な落語会」の後だけに、前座さんの苦労を思い、落涙してしまった。
昨夜の前座さんにも「頑張れ!」と。
三席目「井戸の茶碗」40分以上の大ネタでした。独演会ならではの、丁寧な噺に仕上げていた。