木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

2/13 上野広小路亭立川流夜席

2018-02-13 22:41:53 | 2018日記
2月の夜席3日目です。
一 開口一番 立川志ら門「道灌」
一 立川がじら「牛ほめ」
一 立川志獅丸「蝦蟇の油」
一 立川談慶「幽女買い」聴く機会の少ない噺です。面白いから、もっと演ってもいいと思うが。
一 立川志ら乃「反対車」威勢がいい。
一 立川晴の輔「大山詣り」この噺を聴く度、丸坊主のおかみさん連中はその後どうしたものかと。

2/12 第5回木下寄席

2018-02-13 22:17:30 | 木下寄席
旗揚げ公演以来最高の入場者でした。
キャンセルが少なく、且つ、当日直接お見えになった方もおられました。
いつもながら、当日はあたふたしていましたが、どうやら私だけのようでした。
五回目ということで、手伝いの会員は手馴れてきていました。
会員からも入場料はいただきます。東京在住の会員2名も来てくれました。
愛車で来てくれたので、落語家さんの送迎をお願いしました。
あくどくも他の会員同様入場料をもらいます。無論、赤字だからですが。
演目
開口一番 春風亭一猿「たらちね」
一 古今亭文菊「火焔太鼓」
仲入り
一 春風亭一朝「抜け雀」
終演後、お客さんに椅子を片付けて頂き、大変お世話になりました。
アンケートもたくさん集まりました。
助言も頂きました。お客さんが呼んでほしい落語家と、呼ぶ予定の落語家が一致して嬉しくなりました。
スケジュールが合えば、実現できます。今しばらくお待ちください。