めぐろパーシモンホールの15周年記念の落語会である。
落語会用でないことは承知しているが、ホールとしていかがか。1階席にしろ2階席にしろ、トイレすら、やたらと階段の上り下りがある。
大ホールの割にトイレの数が少なく、長蛇の列ができた。座席からトイレまでの導線が長すぎて、あきらめたくなる。
国立演芸場の300席とめぐろパーシモンホール1200席、トイレ同じかそれ以下かも。
会場内の傾斜の階段も、1列ごとに二段ある階段の1段目の踏み板の幅が狭い。大きい足なら踏み外しそう。15年と新しいホールわりに、ツッコミどころ満載です。
また、終演後の人の流れも悪すぎだ。ホールを初めて設計した人の手になるのだろうか。舞台にばかりこだわったせいか。
一席目 立川志の彦「目黒のさんま」
二席目 立川志の輔「バールのようなもの」
仲入
和楽器演奏 たきがわよしひろ
三席目 立川志の輔「井戸の茶碗」
18時半開演で3時間、聴きなれている「バールのようなもの」は、いつ聴いても面白い。「みどりの窓口」同様古典を聴くように繰り返しに耐えられる噺だ。たっぷり過ぎて、時間を忘れていた。
都立大学駅は千葉ニュータウンからは遠く、23時半に帰り着く。
落語会用でないことは承知しているが、ホールとしていかがか。1階席にしろ2階席にしろ、トイレすら、やたらと階段の上り下りがある。
大ホールの割にトイレの数が少なく、長蛇の列ができた。座席からトイレまでの導線が長すぎて、あきらめたくなる。
国立演芸場の300席とめぐろパーシモンホール1200席、トイレ同じかそれ以下かも。
会場内の傾斜の階段も、1列ごとに二段ある階段の1段目の踏み板の幅が狭い。大きい足なら踏み外しそう。15年と新しいホールわりに、ツッコミどころ満載です。
また、終演後の人の流れも悪すぎだ。ホールを初めて設計した人の手になるのだろうか。舞台にばかりこだわったせいか。
一席目 立川志の彦「目黒のさんま」
二席目 立川志の輔「バールのようなもの」
仲入
和楽器演奏 たきがわよしひろ
三席目 立川志の輔「井戸の茶碗」
18時半開演で3時間、聴きなれている「バールのようなもの」は、いつ聴いても面白い。「みどりの窓口」同様古典を聴くように繰り返しに耐えられる噺だ。たっぷり過ぎて、時間を忘れていた。
都立大学駅は千葉ニュータウンからは遠く、23時半に帰り着く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます