to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

セカンドバージン

2010-11-23 00:07:57 | TV dorama
2010年10月12日~12月14日 [連続10回]
毎週火曜日 総合 午後10:00~10:48
毎週金曜日 BShi 午後6:00~6:48

作 大石静
音楽 梅林茂
主題歌「あなただけが」倖田來未
出演 鈴木京香/深田恭子/長谷川博己/YOU/石田太郎/朝加真由美/田丸麻紀/布施明/段田安則/草笛光子

第6話「うずく背中」9.4%
秀月(草笛光子)が自作を引き上げた一件の責任を取り、総務部付に降格となったるい(鈴木京香)。そこに愛子(YOU)が現れて居候させてくれと言う。亮(綾野剛)と喧嘩して自分のアパートを飛び出してきたのだ。その夜、愛子は「行を痛いくらい望んでいる」とるいの気持ちを言い当てる。一方、別の証券会社の買収を狙う行は、金商法違反にもなりかねない危ない橋を渡ろうとしていた・・・。

相変わらず唐突感満載のストーリー展開でした。
るいは仕事をとるために秋夫チャンにくっついて行ったんではなかったんですね~。
しかも、まだ会って数回の秋夫チャン、るいについてこいだの日本にいるのが厭だのって、、、お子様かよっ。
しかも、、愛子と急接近し過ぎで、都合よ過ぎ。
愛子・・占い師?(爆)なんでもお見通しで、しかも息子の恋人にけしかけられてその気になるるい・・

なんだかマトモな大人は万里江の母親だけ(笑)

   

今週はようやく万理江が二人の関係に気づきます。
しかも、都合よくシースルーの玄関ドア(苦笑)

幻夜が始まりましたが、恭子ちゃん、心理的に彼女にないふたりの女性を演じていたんですね~。
尤も、幻夜の美冬の方がかなり撮影は早かったんですが。
可愛いだけではない女性の持つ心の闇。
恭子ちゃん、巧く演じていると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする