
結婚を約束した2人の教師。ところが、男性教師は女子生徒と関係を持ってしまう。男性教師は自分の罪をどう償うのか。“試される愛”をスリリングに描き出す。
教師と生徒の愛というテーマを象徴的に取り上げ、主人公たちは生徒からの「私たちは大人を信じていいのか?未来を信じていいのか?」という問いかけに徹底して向き合っていくという。
月曜 21:00~21:54
脚本 安達奈緒子
演出 西浦正記/葉山裕記
音楽 林ゆうき
演出 葉山裕樹
主題歌 EXIT/ポルノグラフィティ
出演 戸田恵梨香/三浦春馬/武井咲/篠田麻里子/内田有紀/西村雅彦/風間杜夫
第4話 暴露 11.0%

あくる日バスケ部の練習を終えたひかりは、修二のことが大事だからあの夜のことはなかったことにする、と夏実に告げる。その夜、友人たちからのお祝いのメッセージを読んでいるうちに堪え切れなくなった夏実は、修二とは目も合わせられず聞きたいことがあっても聞けない、と言い出す。さやかから理由を聞かれた夏実は、修二が生徒と関係を持ったことを告白する。
そして、修二に大きなピンチが訪れる…。
ふたりのこれからを話したかった夜に、修二はひかりを優先した―。
順調な時なら、教師として当然と受け止められたであろう事も、不安と嫉妬で数十回も電話をしてしまう夏実。
ソレなのに、いきさつを説明しないで、「今までの彼女とちがうんだ」は、
ひかりを擁護していると取られても仕方がない修二。
彼女が感情的になっていた時こそ、ちゃんと説明して安心させてやって欲しかったな~。
ひかりも、夏実に対してあんなに挑発していたくせに、柏木先生のこと大事だから、なかったことにするんです。「だから、安心して」・・じゃなくてさ

まず「ごめんなさい」と、今までの態度をあやまって欲しかったな。
ここでもひかりがまず自分の柏木へのキモチを夏実に対して宣言しただけ。
このふたりに翻弄される夏実が哀れにみえた今回。
病気の上に、姉を亡くし、おまけに父が出て行ったから、、、そしたら何をしても許されるの?(まだ、あの夜の真相は不明だけど)
で、ひかりはなにもなかった頃の自分に戻って、素直で良い子になったとたん、
学校に乗り込んできた看護士を止めようと携帯をおいて飛び出し、、男子生徒があの写真をみつけ
騒然とする教室。。。
生徒の前に深々と頭を下げる修二。
今回は、言わばこのドラマの最初のヤマだったはずなのに、
クラスの生徒と修二が描かれただけで、
職員室のシーンも頭を下げる修二――で、凄い手抜き感!
それだけで済むの~?!

で、ひかりの看護士までが修二を呼び出し「あなたが教師だから許せない」とか「祝福したいと思っていた」とか、
なにさまっ!?なセリフ。
この看護士のEPはなんだか凄く要らない感じ。明らかに余計。でも引っ張りそうな含みもあったけど。
肝心な、晒されるふたり。
試されるふたり。
を、ちゃんと描いて欲しいよ。それなくして「大切なことを教えてくれた」とはならないと思う。
ひかりは何もなかった前の自分に。.....

夏実は、何事もなかったこれまでの自分に疑問を持ち始める。
好きな男に対しては、少し弱い女でいたい。ーは、よく解るけど、
男の、好きな女への絶対の信頼って、何?........な修二の態度。
結局、あの夜のことはまた小出し。
あんまり引っ張りすぎると、却って白けるようなあの夜の真相ってことになりそう。。。
含みを持たせる枝葉が多すぎなんですけど、
ん~~ん。もぅ、、この3人に絞って、丁寧に描いていって欲しいです。