お前なんか、NY(にぎってやる)!
上映時間 114分
原案 堤幸彦
脚本 河原雅彦
監督 堤幸彦
出演 堂本光一 中丸雄一/釈由美子/石原さとみ/太田莉菜/伊原剛志/北大路欣也
寿司職人の家系に生まれ、た主人公“スシ王子”が、修行の果てにニューヨークで寿司バトルを繰り広げるナンセンス・アクション・コメディ。監督は堤幸彦。
スシ一家の三代目、“スシ王子”こと米寿司(まいず つかさ)は、今は亡き琉球唐手の師匠・武留守リリーの言葉に従い、シャリの達人を探してニューヨークの地へ降り立った。日本の寿司とはほど遠いニューヨークのSUSHI事情に憤慨しながらも、ようやくシャリの達人・俵源五郎の寿司屋“八十八”に辿り着いたスシ王子。そこには、一足先にアメリカで修行を始めた河太郎の姿も。しかし、そんな“八十八”は、店の乗っ取りを狙うペペロンチーノ一味の嫌がらせによって窮地に陥っていた。
テレ朝で放送されていた連ドラは初回リタイアだったので、正直映画も観ようとは思ってなかったのに、
劇場で予告をみて、案外面白いかも~?ぐらいで行って来ました。
結論から言うと、案外面白かった!!です
日本一K,Y(空気読めない)な男がNY(ニューヨーク)に降り立った。
米寿司、またの名をスシ王子!
親子三代にわたる寿司職人の家に生まれた彼の祖父は「スシ王」
父は「スシ男爵」三代目は「スシ王子」なんだと
しかし、10歳の時にその祖父と父の衝撃的な死を目撃して以来、「魚の目(うをのめ)症候群」となり
魚の目をみると突如豹変、凶暴な自然流琉球唐手の達人になってしまう~
はい。このくらい知っていればもう大丈夫。楽しめる作品です(笑)
流石に堤監督、「マトリックス」で御馴染みになったタイムスライダーカメラや、
最新型、スローモーションカメラなどのハイテク機材を使ったアクションシーン、
TV版とは比較にならないCGも面白い♪
これはやっぱり映画館でしょう!
スタント、一切無しの光一くんのアクション
釈さんのアクションも決まってますし
思ったより登場シーンがあったさとみん、彼女の時はジャラン~~ジャランとか効果音付きハート付きで可愛いし
光一くん主演ってことで、どうもジャニーズファンの映画って思われがちですが
コレ、案外男性の方が楽しめるかも知れませんよ♪!
もともとは「恋愛寫真」の撮影でNYでロケをしていた時に堤監督が思いついた話で
ジャニーズとは無関係でスタートした脚本らしいですし。
「トリック」「自虐の詩」のテイストもちゃんとあるし、
「料理の鉄人」風なバトルもある
私は開始10分も経たないうちに噴出しちゃいましたが、観客が、、大人しい。。
ナンセンスでも、解りやすい面白さ。デモ....ちょっとギャグは古い(爆
カップルで、とか家族でも軽~く楽しめるコメディだと思います
あ、そうそういい忘れてました、楽しんだらエンドロールが終るまで席を立たないで下さいね
上映時間 114分
原案 堤幸彦
脚本 河原雅彦
監督 堤幸彦
出演 堂本光一 中丸雄一/釈由美子/石原さとみ/太田莉菜/伊原剛志/北大路欣也
寿司職人の家系に生まれ、た主人公“スシ王子”が、修行の果てにニューヨークで寿司バトルを繰り広げるナンセンス・アクション・コメディ。監督は堤幸彦。
スシ一家の三代目、“スシ王子”こと米寿司(まいず つかさ)は、今は亡き琉球唐手の師匠・武留守リリーの言葉に従い、シャリの達人を探してニューヨークの地へ降り立った。日本の寿司とはほど遠いニューヨークのSUSHI事情に憤慨しながらも、ようやくシャリの達人・俵源五郎の寿司屋“八十八”に辿り着いたスシ王子。そこには、一足先にアメリカで修行を始めた河太郎の姿も。しかし、そんな“八十八”は、店の乗っ取りを狙うペペロンチーノ一味の嫌がらせによって窮地に陥っていた。
テレ朝で放送されていた連ドラは初回リタイアだったので、正直映画も観ようとは思ってなかったのに、
劇場で予告をみて、案外面白いかも~?ぐらいで行って来ました。
結論から言うと、案外面白かった!!です
日本一K,Y(空気読めない)な男がNY(ニューヨーク)に降り立った。
米寿司、またの名をスシ王子!
親子三代にわたる寿司職人の家に生まれた彼の祖父は「スシ王」
父は「スシ男爵」三代目は「スシ王子」なんだと
しかし、10歳の時にその祖父と父の衝撃的な死を目撃して以来、「魚の目(うをのめ)症候群」となり
魚の目をみると突如豹変、凶暴な自然流琉球唐手の達人になってしまう~
はい。このくらい知っていればもう大丈夫。楽しめる作品です(笑)
流石に堤監督、「マトリックス」で御馴染みになったタイムスライダーカメラや、
最新型、スローモーションカメラなどのハイテク機材を使ったアクションシーン、
TV版とは比較にならないCGも面白い♪
これはやっぱり映画館でしょう!
スタント、一切無しの光一くんのアクション
釈さんのアクションも決まってますし
思ったより登場シーンがあったさとみん、彼女の時はジャラン~~ジャランとか効果音付きハート付きで可愛いし
光一くん主演ってことで、どうもジャニーズファンの映画って思われがちですが
コレ、案外男性の方が楽しめるかも知れませんよ♪!
もともとは「恋愛寫真」の撮影でNYでロケをしていた時に堤監督が思いついた話で
ジャニーズとは無関係でスタートした脚本らしいですし。
「トリック」「自虐の詩」のテイストもちゃんとあるし、
「料理の鉄人」風なバトルもある
私は開始10分も経たないうちに噴出しちゃいましたが、観客が、、大人しい。。
ナンセンスでも、解りやすい面白さ。デモ....ちょっとギャグは古い(爆
カップルで、とか家族でも軽~く楽しめるコメディだと思います
あ、そうそういい忘れてました、楽しんだらエンドロールが終るまで席を立たないで下さいね
トラックバック&コメントありがとうです。(*^-^*
テンポ良かったし、それなりに面白かったけど、堤監督のとぼけた作風はダサイかも?
それが堤監督の持ち味(良さ)なのかもしれないけどね。。。
若い子たちの親の世代には通じるギャグだと思うので、
家族で観に行くとより一層楽しめそうですね
>堤監督のとぼけた作風はダサイかも?
私も考えたんですが、コレ、海外での上映を意識したギャグですよね?
「アレン」も、「レノン」も
なので、最初ッから光一ファン、ジャヤニファンを意識はしてないと思うデス。
美味しいシャリのCGとか
ウヲノメ症候群発生時のCGもスクリーンで観ると可笑しい度アップで、
けっこう笑えました♪
多分GW中に友人ともう一回観ます(笑)GYOー
これ、ドラマは観てないんだけど
予告篇を劇場で観て、くっだらないな~!って思いながらもNYだしちょっと面白そうかも?ナンテ思ってたのですー
DVDになったら観てみようかナ♪
kiraさんのサイト、映画ブログのリストというページから、右のリンクバーに移動しました
今後もよろしくですー
では楽しい週末を、、、、、
ドラマは早々にリタイアしちゃったんだけど、
堤監督のマンガちっくなCGは笑えて、
大画面ならではの迫力によけい可笑し味が感じられましたよ~
>映画ブログのリストというページから、右のリンクバーに移動しました
お気遣い、有難うございます~
migちゃんも、良い週末をね
ほんと期待も何もなく、ただ笑わせてくれるかなっと
観にいっただけですが、
思った以上に楽しめて、めっけものでした。
TV放送してたことも、実は知らなかったのですが^^;;;
予告も、これに関しては・・・当たりだったかな(笑
かなり好きなキャラはさとみちゃんのお師匠さまかなぁ。
笑わせていただきました。最後まで(爆)
嬉しい~ご覧になったんですね♪
>予告も、これに関しては・・・当たりだったかな
ワタシも、あの劇場予告で行く気になりましたです(笑)
「少林」観た方の評価をちらっとみましたが、私も絶対こちらをオススメです。
やっぱ、堤監督は映画の方が(トリックは別)断然イイです~
明日、今度は友人と行く予定です。
今度は気兼ねなく笑うんだぁ~
堤監督の作品は トリックシリーズが大好きで
そういう感じを期待しつつ スシ王子を観に行きました。
私も、映画館で沢山、笑わせてもらいました
ご無沙汰してました♪
エビマヨ丼さんはドラマもご覧になっていらしたんですよね!
私的にはドラマは「トリック」
映画は「スシ王子」が面白かったかな~♪
もう途中からミスターリンの正体は、判りましたよ!
でも最後まで楽しかったでーす