to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

まっすぐな男

2010-01-14 01:21:29 | TV dorama
主人公の健一郎は曲がったことが大嫌い。常に”これが正しい”と思う道をまっすぐ進んでいる男。そんな健一郎が小悪魔的ヒロインの鳴海(深田恭子)との出会いを通じて自分が信じていた“まっすぐ”な道に疑問を覚え、新たな自分を模索し、成長していく物語。

脚本 尾崎将也 「サトラレ」「アットホーム・ダッド」「結婚できない男」
演出 三宅喜重 「結婚できない男」「白い春」「僕の歩く道」
主題歌 ストレイト/トータス松本
出演 佐藤隆太/深田恭子/貫地谷しほり/遠藤雄弥/佐々木希/田中圭/渡部篤郎
[第1話]曲がりくねった女
中堅の建設会社に勤める健一郎(佐藤隆太)はとにかく曲がったことが大嫌い。仕事もクライアントの要望を極力反映できるよう最善を尽くす男だ。そんなまっすぐな性格の健一郎だが、恋愛に関しては不器用である。友人の佳乃(貫地谷しほり)から寄せられている恋心にも全く気付かない始末。ある日、仕事関係のパーティーで健一郎は鳴海(深田恭子)という女性と出会う。彼女は健一郎が落とした招待状を拾い、勝手に健一郎の代理に成り済ましてパーティーに潜入し、料理を食べていたのだ。この小悪魔的な女、鳴海との出会いが健一郎の運命を変えていく―
こちらの記事に、粗筋が詳しく出ていました。画像も♪

恭子ちゃん主演ドラマじゃないので感想は迷っていましたが、考えてみれば、
「神様、もう少しだけ」も「to Heart~恋して死にたい」もヒロインだったけど、大好きになったドラマ。
この大都会の小悪魔プータロウ(笑)ダメ女鳴海を演じる恭子ちゃんを見守っていきます

佐藤さんはROOKESでの熱血教師・川籐役の時より、あのダッフルコートの所為ばかりでなく若い印象でしたね(笑)
でも、あのニッコリ顔はどうしてもまだニコガクのやつらを見守るあの顔だわ~と思ってしまいますが

恭子ちゃんのダメ女役というと、「Xmasなんて大嫌い」の冬海(同じくやる気の無いプータロウ)を思い出しますが、
それに「ファイティングガール」の小夜子もちょっと思い出しちゃう今回の鳴海ちゃん。
考えってみれば、「Friends」もデパートに勤めてるとはいえジフンと付き合うまではやる気の無い智子だったし、
「農家の嫁になりたい」の和子も腰掛けのOLだったし(笑)
どうも恭子ちゃんのおっとりイメージが脱力系の女の子って感じなのかな、やたら多いのでした

心配していた初回、テンポもよく、敢然と正義を振りかざすだけのマジメなリーマン健一郎と真逆ないい加減プータロウ鳴海の出会い、
健一郎を取り巻く友人や家族関係も説明くさくなく登場し、
最後まで面白い展開でした。
 噛みあわない二人の会話が意外といい
正義感が強くて、困っている人を見過ごせない健一郎は、鳴海とであったばかりに、もう一話目で運命がちょっとばかし変わっちゃってます
鳴海にとっては幸運な出会いですが、彼女はまだ謎に包まれています。
でも、一直線に進むことが必ずしも良いとこではない。
あ、最後に「ココ曲げろ!」がありましたが(笑)
これからカレが「自分の思う正義」「求められる正義」のあり方を学んでいくのでしょうか。

脚本家が尾崎さんなので、この健一郎は「アットホーム・ダッド」で阿部ちゃんが演じた、
失職した為に慣れない子育てや家事を引き受けて悪戦苦闘する主人公に似ている男の成長モノに近いのかもと思ったりしました。
来週も楽しみです

オリジナル脚本ということで、この先の展開もまだキャストすら予想できないというのがいいです!
あ、でも、、恭子ちゃんファンは来週の予告にある「助けて!」はナンであるか、解っちゃうんですけど(爆)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうすぐスタート♪

2010-01-12 21:21:49 | Heart pink
初回は15分拡大ですよ~♪
今回の恭子ちゃんのヘアスタイルもまたお似合い

まっすぐな予告
すぐに観れるこの↑ブログパーツが貼れない

だいたいgooのブログパーツ、貼りたいと思うものが全然無くて、
コレ、公式HPの予告と連動しててしかもカワイイのに~
超くやしいぃぃ~

先日行なわれた「まっすぐな男」完成披露試写会&制作発表の動画がココでご覧になれます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パブリック・エネミーズ

2010-01-12 20:44:47 | the cinema (ハ行)
奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。

原題 Public Enemies
上映時間 2時間21分
原作 ブライアン・バーロウ
監督 マイケル・マン
出演 ジョニー・デップ/クリスチャン・ベール/マリオン・コティヤール/ビリー・クラダップ/スティーブン・ドーフ/スティーブン・ラング/ジョバンニ・リビシ/ロリ/ー・コクレイン/デビッド・ウェンハム/スティーブン・グレアム、ジョン・オーティス/チャニング・テイタム/ジェイソン・クラーク

大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャー舞台に、大胆不敵な手口で銀行強盗と脱獄を繰り返し、FBIから「パブリック・エネミーNO.1」(社会の敵)として指名手配されたデリンジャーと彼の恋人ビリーの逃亡劇。
1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。

これは久々の白塗りではないジョニーの、しかもラブストーリーだというので、遅ればせながら観てきました。
先月の「アバター」といい、2時間を越える作品は正直身体的にも時間的にも少々きついものがあります。
実話モノということで、ほぼ予想通りの展開でしたが、ジョニーのデリンジャーはホンモノの強面ギャングになりきっててやっぱり凄かった!

”大恐慌時代の強盗”といえば、日本ではボニーとクライドが先にきそうだと思うけど、
アメリカではやはりその手口のスマートさで(あまり殺人を犯さず強奪)
コチラのデリンジャーの方が人気なのでしょうか?
貧乏人や、一般の預金者から金は奪わなかったというだけで義賊扱いされるのもチョット違うという気がするけど(笑)
不景気な世の中にあって、こういう自分に危害の及ばない犯罪を、当時の人々はヒーローにしてしまう傾向にあったのですね。
私にはあまりその心理はピンとこないのですが

さてこの作品、何といっても魅力はジョニーの男らしく、情熱的なデリンジャーの生き様でしょう!

たった一度寝ただけで(爆)「俺の女」呼ばわりしても、
他の人なら通じませんが、このジョニーなら(イヤ、デリンジャーだった
気の強いビリーも、クラ~ッとなってしまうわけで、
運命の相手と確信するジョニーの強引さも、萌えポイントかも
実際のデリンジャーも悪い顔してるけど、同時に温かみも感じる男前だし、
そう無理の無いラブストーリーのように思いましたが、
どこか昭和の任侠モノのラブみたいな匂いもそこはかとなくしました

デリンジャーを追い詰めていくFBIの指揮官を、このところ好きな作品に出続けのクリスチャン・ベールが演じているんですが、
本作でも、ちょっと気の毒な場面があり、またそういうシチュエーションがとても似合うんですねぇ…
なんか、、、好きかも

キャッチコピーの”奪うのは汚れた金”というのはちょっと違う気がしましたが、
殆ど、人生の中で世間を騒がせたデリンジャーの事件においては結構忠実に描きつつ、
ことさらヒーローに祭り上げたりしないで、
危険と隣り合わせの今を謳歌するデリンジャーのラブをカッコヨク描いた結構男っぽい作品になっていたのが良かったです。
ラブストーリーが苦手だという男性にも(イヤ、、の方が)楽しめるかもしれません。
女性に関して以外、あんまり美化し過ぎていないところは好感が持てましたが、
一生を描いているわけではないので、やはり2時間21分は長かったと思いました。
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「まっすぐな男」制作発表~♪

2010-01-11 12:18:48 | Heart pink
写真も沢山あって楽しい雰囲気が伝わってきますこちら
こうしてみると、流石にフジテレビ!豪華なキャスト陣です

毎日
スポニチ
スポニチ
スポニチ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海角七号/君想う、国境の南

2010-01-09 18:26:21 | the cinema (カ行)
時が流れても、心に残る歌がある。
遠く離れても、忘れられない人がいる。

原題 海角七號
製作年度 2008年
製作国・地域 台湾
上映時間 130分
監督・脚本 ウェイ・ダーション
出演 ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介/イン・ウェイミン/マー・ニエンシエン/ミンション/イン・ウェイミン/マイズ/レイチェル・リャン


この作品は、本国台湾で『タイタニック』に次いで歴代2位の映画興行成績を収め、空前の大ヒットを呼び込んだという作品。
久々に苦手なシネスイッチ銀座にて鑑賞。結構混んでいましたがなかなか良かったです

日本統治時代と、その60年後のふたつの物語がリンクするラブストーリーということで
自分なりに想像して行きましたが、最後までわざとらしさの無い淡々とした人々の描写に、
この監督の愛情を感じる作品になっていました。
私の思い描いたストーリーにはなりませんでしたが、それがいい意味で裏切られた感じです。

 台北でミュージシャンとして成功するはずが、夢破れて故郷・恒春の実家に舞い戻ってきた青年、阿嘉(アガ)。郵便配達のバイトを始めることになった彼は、届け先不明の郵便物の中に日本統治時代の住所“海角七号”宛ての小包を見つける。中には、60年前、敗戦によって台湾から引き揚げざるを得なかった日本人教師が、恋人の台湾人女性に宛ててしたためた7通のラブレターが入っていた。その頃、町では日本人歌手・中孝介を招いての町興しライブを目前に、前座を地元のバンドが務めることが決まり、準備に大わらわ。急遽、即席の素人バンドが結成され、阿嘉もボーカルとして駆り出されてしまう。一方、恒春でポスター撮影の仕事をしていた売れないモデルの友子は、通訳兼世話役としてそのまま現地に留まり、前座バンドの面倒を見るハメになってしまうのだが…。


日本語で鼻歌を歌いながら80歳の今でも郵便配達をしている人間国宝の(笑)茂(ボー)じいさんの代わりに
郵便配達のバイトをする阿嘉は、初日からトラブルに見舞われ、未配達の手紙とともにあて先不明の為本局に送り返す小包みまで持ち帰る。
ふとした誘惑にかられて覗き見たそれは、一つの恋を諦める、心にしみるラブレターだった…。
以来、その胸を打つ「海角7号」の友子宛の手紙が気になる阿嘉だったけど、町興しライブのバンドメンバーとなり、
郵便配達どころか、曲作りに追われることになる―。

一方モデルの友子も、遠く日本を離れてまでモデルとしての活躍を夢見てがんばってきたのに、田舎のライブの通訳兼監督を押し付けられ苛立っていた。

その町興しライブのバンドメンバーがなんともいえない(笑)
友子や阿嘉でなくとも、信じられない子供や老人の地元生え抜きのメンバー。

若者はこの美しい町を離れ、都会を目指す。
その現実を憂える、ゴリ押しの市議会儀員の「地元」へのこだわりが、彼らの何かを変えようとしていた。
この町に残っている彼らもまた真剣に打ち込む何かを求めていたのだから。

やりたいことがあるのに夢に届かない…
くすぶり続けた日々にさよならしたいそんな誰も…
…。

60年前の日本人教師と阿嘉がすれ違い、いくつもの出会いがこの恒春で待っていた。
帰国する船の中から恋人を想い書き綴られる遥か昔の青年と出会い、、
失意の中で、激しく自分の扉を叩き続ける恋と出会い、
手がかかるけど同じ目的で集まったバンドメンバーとも触れあえ、
つまらなかった阿嘉の故郷での日々が変わろうとしていく物語―。


主人公阿嘉(アガ)を演じたファン・イーチェンは、もともと台湾で人気の歌手だということですが、
屈託のある表情や、投げ出したくて投げ出せない人生に苛立つ青年の心情がとても自然でよかった

劇中に流れる手紙も、これがイマドキでない素敵なラブレター!
何度か登場する、阿嘉の秘密の場所であり、他のメンバーも実はお気に入りの海を見渡すポイントも、
そして、中孝介のライブ当日も!
コミカルさと郷愁を誘うシーンもいいバランス
公開劇場が少ないのがとても残念な愛しくなる作品でした~

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番宣情報~♪

2010-01-08 20:10:34 | Weblog
いよいよ新ドラマ「まっすぐな男」のスタートが来週になり
電車はどの車両もフジの新ドラマのポスターで埋め尽くされていましたね。
ただ、主要キャスト全員の「コールドブルー」に比べ、「まっすぐ~」は
佐藤隆太さんのアップのみで、、、シンプルではありますが少し寂しい感じです。
ドラマスタートまで都内を走る宣伝カーも、結局一度も見ていませんが、アレも同じなのでしょうかね?

で、
今日は深夜23時から
vvv6めしベガス」に、前回と同じ有吉さんと恭子ちゃんがゲスト出演です♪
前回は三宅クンと恭子ちゃんが、長野・有吉チームに完勝でした!
今回は恭子ちゃんの好きなギョーザで対決のようですが、果たして?!
楽しみですね~

そして、
1/11(月)の「笑っていいとも」佐藤さん出演。
1/11(月)「ネプ大リーグ」佐藤さん始め貫地谷さん、田中さん他が出演(恭子ちゃんは出ません)
1/12(火)めざましテレビ」のみたもんGA-CHI(7時30分~)のコーナーに佐藤さんと恭子ちゃんが♪
     「スパイスTVどーも☆キニナル!」(あさ9時55分~10時25分)佐藤さんと恭子ちゃん
     「笑っていいとも!(正午~ひる1時)佐藤さん、恭子ちゃん、貫地谷さん出演!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーリボン賞ノミネート

2010-01-07 00:46:11 | Heart pink
第52回ブルーリボン賞各部門ノミネートが発表されていましたね。
映画『ヤッターマン』で、
櫻井翔くんが主演男優賞、
恭子ちゃんが助演女優賞に、それぞれノミネートされています。コチラ

            がんばったよね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れえぬ想い/忘不了

2010-01-06 00:00:39 | the cinema (ラ・ワ行)
原題 LOST IN TIME了/忘不了
製作年度 2003年
製作国・地域 香港
上映時間 108分
監督 イー・トンシン
音楽 ピーター・カム
出演 セシリア・チャン/ラウ・チンワン/原島大地/ルイス・クー
シウワイ(セシリア・チャン)の婚約者マン(ルイス・クー)は、香港の庶民の足として親しまれているミニバスの運転手。ある日、そのマンが突然の事故で死んでしまう。悲嘆に暮れるシウワイだったが、マンの連れ子のロロ(原島大地)を見捨てるわけにもいかず、自分の手で育てる決心をする。彼女はミニバスを修理して運転手として働き出すものの、慣れない仕事で思い通りに行くわけもなく、生活は困難を極める。そんなシウワイを見かねて、マンの同僚だったファイ(ラウ・チンワン)が手を差しのべる。いつしかファイに心の安らぎを感じ始めるシウワイだったが、気丈でありたいとつい意地を張ってしまう…

コチラは昨年のDVD鑑賞ながら、アップができずにいた作品。

2003年の製作ですから携帯電話も重要なツールとして使われていますが、
このミニバスがレトロな旧式の日本製だったり、
そのシステムが組合があるとはいえ乗客にとっては忙しい、面白いシステムだったりと、
香港ならではの古さと新しさが混在していて面白く、暗くなりがちのテーマにもかかわらず最後まで引き込まれました


結婚目前のデートの前の幸せなシウワイは、
一転、マンとの思い出とロロ以外、何も無い現実に突き落とされる。
新居も決まっていたし、なにより彼の一番大事なロロを養っていかなければならない現実―。
心に大きな痛手を負ったまま、もともとが勝気で意固地なところのあるシウワイの痛々しい奮闘の日々が展開されていく。
もがけばもがくほど事態は上手くいかず、シウワイの意地っ張りにも拍車がかかっていく。

そんな彼女にただ一人、指南役が現れるが、このオトナの男も訳ありで、、、

婚約者を失い、その子供を引き取り、彼との幸せな思い出にしがみ付きながら必死に今日を生きる姿に胸がしめつけられます。



過去を抱えながら、今日という現実と奮闘する意固地な女と無骨なワケあり男。
彼らの真ん中に、いつもあどけないロロ―。
永遠なんてない。あるのは生きていく現実。
――そして、そこにある手…。

ありふれたテーマであるけれど、
ラブストーリーというより、心の傷の痛みに耐えながら、生きていくことを学んでいく、
一人の女性の成長物語という印象。
派手さは欠片もないけれど、香港映画らしい生命力を感じる作品でした

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今月の気になる作品

2010-01-03 22:45:14 | Weblog
                    Imaga by La Moon:http://www.d3d.co.jp/~akop/index.html
お正月は少し寒かったものの、まずまずのお天気でしたが、
皆さんのところでは如何だったでしょうか?
もう元旦から映画館に行かれた方もいらっしゃるでしょうか

先月に公開になっているのに、まだ観れていない3本があるのに、
今月もこんなに観たい作品が~~

ま、いろいろとあるし、何本観れるか解りませんがとりあえずがこんなに…

1月9日(土)
(500)日のサマー
 ジョセフ・ゴードン=レヴィットのロマンティック・コメディ
1月16日(土)
今度は愛妻家
 豊川悦司/薬師丸ひろ子

1月23日(土)
サヨナライツカ
 原作は中山の夫・辻仁成。中山美穂/西島秀俊 韓国映画。
Dr.パルナサスの鏡
 テリー・ギリアム監督。ヒースの遺作となった作品。
パーフェクト・ゲッタウェイ
 ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアクション・サスペンス
1月30日(土)
ゴールデンスランバー
 伊坂幸太郎の同名小説を中村義洋監督で♪
だれのものでもないチェレ
 ハンガリー映画。ということで、公開劇場が問題かも。。

今月も中旬以降に観たい作品が集中しているので、また数本は来月に持ち越しになるかもですが、
どれも楽しみにしたいです~♪
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も♪

2010-01-03 12:04:19 | Heart pink
恭子チャンネル、スケジュールには書かれていませんが、
今日もフジに番宣ででますね、恭子ちゃん♪
「芸能界プライドバトルガチマッチ」
フジ 14時45分~16時15分
恭子ちゃんはスタジオゲストで出演です~♪

画像はネイルMAX2010年 02月号
  コチラでお求めになれます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年のごあいさつ

2010-01-02 16:09:20 | Weblog
                明けまして おめでとうございます

昨年はたくさんの素敵な映画の出会いとともに、
映画好きなブローガーのみなさんとの交流があり、楽しいブログ生活でした。
今年も素晴らしい作品と出会い、皆様と楽しくお付き合いができたらと思っています。
昨年同様、宜しくお願いいたします。

昨年1月から表示されるようになったアクセス。
昨年末までの丁度1年間で、多少のタイムラグはあると思いますが、
■1年間の訪問者数 159368 IP
■1年間の閲覧数  458109 PV となっていました。ありがとうございました。

               


                   
    
昨年は恭子ちゃんの女優生活の中でも、話題作出演が続いた年でした。
反面、恭子ちゃん主演のドラマがなく、その面では寂しかったのですが、
年末に「Xmasなんて大嫌い」の再放送で、気分が晴れました(笑)
以前も書いたと思いますが、主演に拘るのは、
恭子ちゃんが自分の主演作品だと、持ち前の優しさと心配りで作り上げる雰囲気が感じられるから。
彼女はしゃしゃり出るタイプではないので、自分が引っ張るのは自分の主演作品以外にはみられない気がするのです

今年ももうすぐスタートのフジの「真っ直ぐな男」
そして新しい映画など、
がんばる恭子ちゃんの応援団でいたいと思います

今日はこのあと4時25分~佐藤隆太さんと恭子ちゃん一緒に
「新春大売出し!さんまのまんま」出演です~♪
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする