午後から雨でAmazonプライムで映画を鑑賞。
倍賞千恵子主演「プラン75」
超高齢化社会に対応すべく、75歳以上が自ら生死を選択できる制度“プラン
75”、78歳の主人公もプランを利用することを決意する。
うううう~~~ん。重いテーマで、ストーリーは暗くて、何だか画面も暗くて、音楽も微妙で…。
どよよ~~~んとしちゃったわよ~~~。
高齢者の心を暗くしてどーすんだって、つっこみたくなったわ。
もっと高齢になって、もっと深く生き死にについて考えるようになったらまた違うのかしら。でも、与えられた命を自ら断つ選択をしていいのかなぁ。
もしもこれが現実になったら?