ご近所さんと話していて、お米が売っていないって話になった。
ご近所さん「米がなくなったらウドンや蕎麦を食べるわ。それも手に入らなくなったら、うどん粉でお団子作って食べる」
私「(何でも出来るご近所さんだから)うどん粉あるならうどん打ったら?」
ご近所さん「出来ないよ~だからお団子よ。出来るん?」
私「手打ちうどん作れるわ。でも、最近全く作ってないから道具を断捨離しようと思っていたとこ」
そしたら、ご近所さん、何があるか分からないから捨てちゃだめよ~、ですって
秋になったら業者さんに頼んで色々処分しようと思っていて、手打ちうどん用に買ったのし板(結構大きい&重い)や麺棒も捨てようと思っていたのだけれど。
大鍋や七輪も長いこと使ってないから捨てちゃおって思っていたけれど、確かに何があるか分からないよね~。東日本大震災後に買った七輪は未使用のまま。
大鍋は万が一災害の時の炊き出しに役に立つかも。七輪はカセットガスがなくなった時に使えるし…とか考えると、何も捨てられなくなるミセス・ウインデイなのでした