朝食前に始めたこと、洗車。
今日は車内に掃除機もかけた。
亡き夫の遺言（？）で、新車は1年位手洗いだ。
最近はガラスコーティングされているので水洗いだけでキレイになる。
前は水洗い後にWAXがけが待っていた。
タイヤも夫はうるさかった。タイヤ洗ってから車体を洗え～と、こだわっていたね。
終了後、入浴してゆっくり朝食。
次女の所の孫ちゃん②がまだオムツなので毎月オムツを送っている。
今日届くと〇〇ゾンからメールが来ていた。
B’ｚのLive後に娘の家によるつもりだから、もうすぐで貴方に会える
ネットに小児科医が自閉症に理解がないという意見が
出ていましたが、専門性が違うとこういうことはおこると思います。
日本は発達障害がようやく社会に認知されて来ました。
社会の偏見や差別に当事者親子はほんとうに苦しんで来たのです。
今も実はそれほど変わっていないのが実情でしょう。
誰しも得意なことも不得意なことも持っているのではないでしょうか？
障害がある、なしに関わらず、皆一生懸命生きている。
お互い、相手を尊重して思いやれる社会がいいなあ。
今日は手術してほぼ1年なので、検査に行って来ました。
(ものすごーく待った、はぁー。)
主治医ではなかったのですが、色々憂慮していることを相談出来ました。
検査結果は腫瘍マーカーは異常なし。
その他の検査も大丈夫で、また3ヶ月後の受診になった。
精神科受診も相談したけど、自分で気持ちがコントロール出来ているのであれば、様子
を見てはとのこと。
結局、薬が増えるからと。
あれから、家事をしっかり、運動も軽くしたりしてメリハリのある生活に変えたらうつっぽい
のは良くなった。
それにしても…9時過ぎに出掛けて、午後3時過ぎの帰宅。
元気じゃないと通院は大変だぁ。
まずは、術後1年、再発・転移は今のところ大丈夫だ。
これで心おきなくB'zのlive！
っていうドラマが始まったが。
我が身に照らして見れば、60代中ば過ぎ、伴侶なく、病を抱え…今のところ職はある。
しかし、そう長くは勤めるのも難しく。
となれば収入は年金のみ。
想定支給額は生活保護費よりも低そう。
健康で文化的な最低限度の生活すら送れないってことになる。
こんなはずじゃなかったよー、とは嘆くまい。
(もっとお金貯めておけば良かった)
(でも、早くに夫が亡くなって未成年の娘ふたり残されどこにその余裕が？)
まあ、でも娘達は今それぞれ幸せに暮らしている。
それだけでも頑張って来た甲斐があるというもの。
昔次女が私に聞いた。
「どうやって親孝行すればいいの？」
「生きていてくれればいいよ」
次女はビックリしていた。そう、何をしてたっていいよ。
生きていてくれたらね。
(娘よ、どんだけデカイ親孝行せいと言われると思ってびびったでしよ。)
ネットにあった指示通りに。
白い長袖シャツの上にレインコート。
さらに帽子をかぶる。
(かなり怪しい)
皮手袋。指示にはなかったけど、レインコートの袖が隠れるように手袋で固定。
首回りもタオルで隠す。
(夜で近所の人に見られなくて良かった)
で、果敢に蜂に挑んだ訳です。
平和に夜を迎えたはずのまさかの…で、ビックリしたでしょうね。
こんな大量に蜂をやっつけたことは初めてで、何か胸がチクリと痛かったです。
