死の恐ろしさ。 2015年01月07日 | お気に入りの言葉 われわれはこれまでつねに神のみ手にのなかにあったし、これからも永遠にそうである。この考えを抱くかぎり、死と呼ばれる滞在地の変更は、その重大さと恐ろしさを失ってしまう。 眠られぬ夜のために ヒルティ著より