きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

6/21イトウ保護連絡協議会2008リレーフォーラムChapter2

2008-06-13 | きた★ネット事務局から
イトウ保護連絡協議会2008リレーフォーラムChapter2
「尻別川のイトウを守るために/尻別川のイトウ保護政策を考える」のご案内

【日時】 2008年6月21日(土曜)午後1時30分から3時
【会場】 ニセコ町民センター
【主催】 尻別川の未来を考えるオビラメの会
【共催】 イトウ保護連絡協議会
【後援】 北海道
【入場料】 無料
【主旨】
 「尻別川の未来を考えるオビラメの会」(会員数約80人、1996年設立)は、北海道
尻別川に生息する「南限のイトウ」保護に取り組むNGOです。道内各地に生息する
イトウですが、おかれている状況は地域個体群ごとに大きく異なり、尻別川個体群
(オビラメ)はもはや絶滅寸前の状態にあることが、研究者の調査によって明らかに
されています。このことを踏まえて当会は2001年に「オビラメ復活30年計画」を立案
し、人工孵化稚魚を個体群復元の呼び水にする再導入実験を進めてきました。流域を
広く利用する生活史をもつ本種個体群の復元には地域社会全体としての取り組みが求
められることから、環境教育や広報活動、また新たな地域政策の研究・提案にも力を
注いでいます。本フォーラムでは、再導入を軌道に乗せ、尻別川を再び「イトウの川」に戻すためにこれからどのような地域政策が必要かを、地域のみなさまとともに考える機会を提供したいと考えています。

【プログラム】
話題提供(演題は変更されることがあります)
1「オビラメの会の取り組み」(平田剛士・オビラメの会会員)
2「イトウ復元のための魚道づくり」(塩原達彦・北海道後志支庁農村振興課主幹)
3「希少種条例を尻別イトウ復元に役立てるには」(川村洋司・北海道指定希少種選
定委員会魚類部会委員)
4「尻別川生態系総合保全策の提案」(柳井清治・北海道工業大学教授)
ビデオ上映(「尻別イトウの再導入」)
討論「尻別イトウを守るために」(コーディネーター/藤原弘昭・オビラメの会会員)

★エクスカーション「イトウ稚魚放流会」
 人工孵化させた尻別川産イトウの稚魚約500匹(一部はニセコ町立近藤小学校の児
童のみなさんに育てていただきました)を、尻別川水系倶登山川に放流します。
【日時】 2008年6月21日(土曜)午前10時
【集合場所】 倶知安町・尻別川富士見橋駐車場
【主催】 尻別川の未来を考えるオビラメの会
【協力】 ニセコ町立近藤小学校
【参加料】 無料(直接集合場所にお越しください)
【持ち物】 長靴など河原に下りられる服装。

【問い合わせ】 同会事務局 tel&fax 0136-44-2472
 電子メール PXN04427[at]nifty.com ※[at]を@に変えてご送信ください。

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尻別川の未来を考えるオビラメの会ニューズレター(30号、pdf)が
オビラメサイトで公開されています。どうぞご活用ください。
http://homepage3.nifty.com/huchen/Obirame/index.html



「温暖化防止 一村一品応援プロジクトのお知らせ

2008-06-13 | きた★ネット事務局から
北海道を元気に! 温暖化防止 一村一品応援プロジェクト 
~「ご当地資源」編~

 「温暖化防止」というと、しばしば経済発展や快適な暮らしと相反するように思われがちですが、環境保全と両立する地域活性化・産業創造の試みは広がりつつあります。そのような動きに着目し、北海道地球温暖化防止活動推進センター(財団法人北海道環境財団)は、温暖化防止に貢献し、かつ人・地域をも元気にする、そんな各地の取り組みや産品を応援する「温暖化防止 一村一品応援プロジェクト」を2007年より立ち上げています。2007年は「食」をテーマに本事業を実施し、全国的にも高い注目を集めました。
 今年は、テーマを「ご当地資源」として本プロジェクトを実施します。北海道は、全国のおよそ4分の1を占める森林を持ち、200%を超える食料自給率を誇り、日本最大の太陽光発電施設を有するなど、地域資源王国です。これらを活用して、温暖化防止に貢献し、かつ地域を元気にする北海道ならではの各地の取り組みや産品を募集します。応募いただいた中から「最優秀事例」及び「優良事例」を選定し、それらを中心に北海道発の温暖化防止「一村一品」として道内外に積極的に発信していきます!

■募集テーマは 『ご当地資源!』
地域が誇る風力・太陽光などのエネルギー資源や、豊かな森林・水に代表される自然資源、日本の食生産基地を担う食料資源、ほか、広大な大地や景観・気象に代表される北海道ならではの地域資源を活用した温暖化防止に貢献する取り組みや産品を募集します。            

[募集期間] 5月24日(土)~8月31日(日)※必着
[応募条件]
(1)北海道内で行われている取り組みであること
(2)エネルギー起源の二酸化炭素の削減に直接または間接的に貢献する取組みであること
(3)現在実施されている、または、今後、確実に実施が見込まれる取り組みであること
[応募対象者]
 対象となる取り組みを実施している方であればどなたでも可。
[応募方法]
 下記URLにて公開されている応募用紙に必要事項を記入し、応募案件のPRに適当な写真を2枚以上同封(必須)のうえ、郵送または電子メールにより、期限までに提出先まで提出してください。(電子メール推奨)
 電子メールによる場合は、jpg形式による写真の電子データを添付して下さい。なお、応募案件について参考になる資料等があれば、自由に添付してください。
 ※応募用紙URL:http://www.heco-spc.or.jp/ippin.html
[優良事例の選考]
 応募いただいた案件のなかから、最優秀事例を1件、優良事例を数件選考します。選考は提出いただいた資料を参考に有識者などからなる選考委員会にて行います。
[最優秀事例および優良事例の取扱い]
 選定された最優秀事例および優良事例については、以下のとおり全国大会への推薦及び情報発信などをおこないます。
(1)最優秀事例(全国大会出場事例)
 ・2009年2月に東京で開催される、『ストップ温暖化「一村一品」大作戦 全国大会2009』(主催:環境省)に、北海道代表として出場していただきます。全国大会では、47都道府県の代表事例について審査を行い、最優秀事例 が決定されます。(最優秀事例となった案件については、全国メディア等をとおしてPRが行われる予定。)
 ・各種メディア(新聞紙面、テレビ、ラジオ)を介した事例PRに努めます。
 ・別途で作成する配布用冊子やホームページ等に掲載します。
(2)優良事例
 ・各種メディア(新聞紙面、テレビ、ラジオ)を介した事例PRに努めます。
 ・別途で作成する配布用冊子やホームページ等に掲載します。
 <全国大会についての留意事項>
 ※最優秀事例応募者には、全国大会の当日、取り組みをアピールする短時間のプレゼンテーションを行っていただきます。(このために必要となる経費及び、2名分の大会参加旅費は、主催者が負担します。)
 ※全国大会では、あわせて取り組みをまとめたパネル展が実施されます。パネルは北海道環境財団が作成しますが、最優秀事例応募者は、これに必要な情報等の提供をお願いします。
 <メディア掲載に係る留意事項>
 ※2007年度実施事業結果のメディア掲載実績などは、ホームページをご覧下さい。
  URL:http://www.heco-spc.or.jp/ippin/page_3.html
 <その他の留意事項>
 ※別途取りまとめられる「温暖化防止 一村一品応援プロジェクト」応募事例集、およびホームページへの掲載にあたっては、応募用紙の内容や同封されている写真を用いて、北海道環境財団が作成します。
 ※ご紹介文章の執筆にあたっては、必要に応じて、情報及び写真などのご提供を依頼することがありますので、ご協力をお願いいたします。
[選考結果の発表]
 最優秀事例及び優良事例の応募者に対し、10月中旬以降に文書にて通知します。
[問い合わせ先・応募用紙提出先]
 北海道地球温暖化防止活動推進センター
 (財団法人北海道環境財団)担当:安保(あんぽ)
 〒060-0004
 札幌市中央区北4条西4丁目1 伊藤・加藤ビル4階
 tel 011-218-7811 fax 011-218-7812
 E-mail:ampo@heco-spc.or.jp
 温暖化防止 一村一品応援プロジェクトホームページ
 URL: http://www.heco-spc.or.jp/ippin.html
[主催] 
 北海道地球温暖化防止活動推進センター
 (財団法人北海道環境財団)

※この事業は、環境省が実施する 『ストップ温暖化「一村一品」大作戦』の一環として実施します。