
10月25日、「道民森づくりネットワークの集い2008」が、北海道赤れんが庁舎前庭にて開催されます。きたネット、ラブアース・クリーンアップin北海道も、テント村に出展いたします。みなさま、ぜひ、晩秋の1日、盛りだくさんの森のイベントに参加して、楽しいひとときをお過ごしください。
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今年で4回目となる「道民森づくりネットワークの集い」を、10月25日(土)、赤れんが庁舎前庭を会場に、主催・北海道、共催・北海道森林管理局により開催します。今年も、赤れんが庁舎・前庭いっぱいに「森のテント村」を設置します。この会場で、より多くの方々に森づくりの大切さや楽しさ、そして木のぬくもりの素晴らしさを知ってもらうために、日頃の森づくり活動の発表やアクティビティのご紹介、木づかいグッズや商品の展示・即売などを行ってくださる団体及び企業を募集しています。
[開催日時] 2008年10月25日(土) 10:00~15:00
[開催場所] 赤れんが庁舎前庭(雨天決行)
※状況により車座ディスカッションは赤れんが庁舎2階・1号会議室に変更
[実施内容]
(1) 森のテント村
1. 活動紹介ポスター展示、アクティビティワークショップ、木づかいグッズ紹介等のブース
2. 木づかいグッズ・商品などの展示即売等のブース
○主な展示・出展内容
《例》
1. アクティビティワークショップ
2. 活動発表ポスター展示
3. ツリーイング(木のぼり体験)
4. 木育ちびっこ広場
5. 木の手づくりクラフト体験
6. 木づかいグッズ・商品展示即売
(2) 森の車座ディスカッション
森づくりとそのネットワークを充実していくためのさまざまな発表や意見交換
詳細はこちらをご覧下さい。
きたネットの会員は、正会員(環境活動団体、個人)、賛助会員(企業・団体、個人)の2種類があります。ここでは、正会員の環境活動団体をご紹介します。
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NPO法人 新山川草木を育てる集い

[活動拠点]札幌市
[活動目的・指針]
北海道の自然をより豊かにかつ美しくし、地球環境の保全に寄与する
同時に、一人一人が自然と共生できる感性と知識を豊かに
[活動内容]
全道での植樹活動
・富良野、美唄、当別町、大沼、札幌市、小樽等で植樹・保育活動
・北海道、札幌市主催の植樹活動に参加
・北海道神宮のサクラ、梅等の枝打ち、育樹活動
・NPO他団体との植樹の交流
[主な行事等]
「当別22世紀の森」の造成事業(どろ亀さん記念)、北海道神宮の樹林地の整備
[代表者名]藤原 滉一郎(フジワラ コウイチロウ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
★きたネット会員紹介→NPO法人 新山川草木を育てる集い
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NPO法人 新山川草木を育てる集い

[活動拠点]札幌市
[活動目的・指針]
北海道の自然をより豊かにかつ美しくし、地球環境の保全に寄与する
同時に、一人一人が自然と共生できる感性と知識を豊かに
[活動内容]
全道での植樹活動
・富良野、美唄、当別町、大沼、札幌市、小樽等で植樹・保育活動
・北海道、札幌市主催の植樹活動に参加
・北海道神宮のサクラ、梅等の枝打ち、育樹活動
・NPO他団体との植樹の交流
[主な行事等]
「当別22世紀の森」の造成事業(どろ亀さん記念)、北海道神宮の樹林地の整備
[代表者名]藤原 滉一郎(フジワラ コウイチロウ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
★きたネット会員紹介→NPO法人 新山川草木を育てる集い

きたネットの会員は、正会員(環境活動団体、個人)、賛助会員(企業・団体、個人)の2種類があります。ここでは、正会員の環境活動団体をご紹介します。
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尻別川の未来を考えるオビラメの会

[活動拠点]尻別川ほか
[活動目的・指針]
北海道南部を流れる尻別川に生息する野生イトウを、絶滅寸前といわれる危機的状況から救い上げること
[活動内容]
・国際自然保護連合「再導入のための指針」に準拠しながら、2004年から尻別川水系倶登山川に尻別川産イトウの人工孵化稚魚を放流、事業実施前後のアセスメントと継続的な追跡調査を続けています
・地域社会の合意形成を目指して、事業の意義や調査結果を分かりやすいかたちで伝えるための勉強会、シンポジウムなどを開催しています
・イトウ再導入実験をおこなっている倶登山川流域で、地元行政機関との「協働」によって、イトウをはじめとする水生生物の往来を妨げていると見られるダム(落差工)に魚道をつける事業を進めています
・ニューズレターやホームページ、パンフレットなどを通して広報活動をおこなっています
[主な行事等]
オビラメ勉強会、オビラメ植林会、オビラメ清掃会、イトウ見学会(採卵の様子)、ミニシンポジウムなど(日程などはオビラメサイトでお知らせしています)
[代表者名]草島 清作(クサジマ セイサク)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
★ホームページ 尻別川の未来を考えるオビラメの会HP
★きたネット会員紹介→尻別川の未来を考えるオビラメの会
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尻別川の未来を考えるオビラメの会

[活動拠点]尻別川ほか
[活動目的・指針]
北海道南部を流れる尻別川に生息する野生イトウを、絶滅寸前といわれる危機的状況から救い上げること
[活動内容]
・国際自然保護連合「再導入のための指針」に準拠しながら、2004年から尻別川水系倶登山川に尻別川産イトウの人工孵化稚魚を放流、事業実施前後のアセスメントと継続的な追跡調査を続けています
・地域社会の合意形成を目指して、事業の意義や調査結果を分かりやすいかたちで伝えるための勉強会、シンポジウムなどを開催しています
・イトウ再導入実験をおこなっている倶登山川流域で、地元行政機関との「協働」によって、イトウをはじめとする水生生物の往来を妨げていると見られるダム(落差工)に魚道をつける事業を進めています
・ニューズレターやホームページ、パンフレットなどを通して広報活動をおこなっています
[主な行事等]
オビラメ勉強会、オビラメ植林会、オビラメ清掃会、イトウ見学会(採卵の様子)、ミニシンポジウムなど(日程などはオビラメサイトでお知らせしています)
[代表者名]草島 清作(クサジマ セイサク)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
★ホームページ 尻別川の未来を考えるオビラメの会HP
★きたネット会員紹介→尻別川の未来を考えるオビラメの会

きたネットの会員は、正会員(環境活動団体、個人)、賛助会員(企業・団体、個人)の2種類があります。ここでは、正会員の環境活動団体をご紹介します。
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定山渓ホタルの会
[活動拠点]札幌市
[活動内容]ホタルの幼虫放流と飼育
[代表者名]高橋 忠義(タカハシ タダヨシ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
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定山渓ホタルの会
[活動拠点]札幌市
[活動内容]ホタルの幼虫放流と飼育
[代表者名]高橋 忠義(タカハシ タダヨシ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
