youtube にアップした曲全部の再生回数、45252アクセスになった!
(3月28日現在)
東京ドーム満タンだぜ。
youtube に動画をアップし始めてから10年くらいなので、これほどリピーターが聴いてくれたのが嬉しい。
やっぱりカバーは強い。
曲目で検索したら、一発で出るから興味本位で「コピーかな?独創的アレンジかな?」と一応聴いている可能性が大きい。
しかし、同時にたくさんのアマチュアと競合するので、個性的でないとリピートしてくれないので一回しか視聴してもらえない。
俺のオリジナルは、(モロ70年代的で)粗削りで、中学生以下でも理解できる文学的装飾を排した歌詞作りなので、流行りのオトナのカッコいい歌詞とシャレオツなギターやメロディの正反対なのだが、オリジナルを何度も聞いてくれる人が多くとても光栄だ。
そういう意味では、100回聞いてもらえるだけでうれしいが、1000回に近づいたオリジナル曲もあり、しかも自分でもそれがなぜ人気があるのがわからないのが可笑しい。
***** カバー曲 *****
● 「生きているということは」(9001回)
永六輔・中村八大の有名じゃない佳曲。
これは何十回も繰り返し聴いているとしか思えない。
歌詞に共感する年代になって歌い始めた。
https://www.youtube.com/watch?v=SFEmKkhMcko
● 「昇る朝陽に照らされて」(4396回)
ディラン先生の I shall be released だからここまで聴いてもらえた。
アマチュア・ミュージシャンあるあるで、カバーを唄っていてウケると「俺がウケた」と勘違いする人が結構いるので気を付けましょう。
自分では、「単に原曲が支持された」という現実を認めたうえで、4種類の日本語歌詞を書いて、ステージの雰囲気で歌詞を使い分けているので、この「恋愛編」の歌詞が受け入れられたのはちょっと意外な気もする。
https://www.youtube.com/watch?v=xJ6zuSOpJv4
※ 参考「男らしいってわかるかい」(ディランⅡ)
https://www.youtube.com/watch?v=5U6jQbIJ5fo&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=1
● 「涙を拭いて」(3566回)
この曲の歌詞が好きで、ギターを練習する前から唄えたので地味な曲がら、三好鉄生さんが予想外の支持がされているのが面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=pB7AFrSX2jk&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=54
● プカプカ(1933回)
ディランⅡの人気は安定している。
曲の頭のバースを歌うアマチュアが少ないので、珍しかったのかもしれない。
愛すべき安田南さんがモデルの主人公が、「彼女にはいいが結婚はちょっと…」と感ずる部分がなかなか素敵だ。
https://www.youtube.com/watch?v=hWQrYbglGr0&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=62
● 「君に捧げるラブソング」(1400回)
岡林信康さんのアルバムは、「金色のライオン」までは全部あるが、この嫌いなアルバムを最後に縁がなかった。
自分でギターで歌うようになって本人の相変わらずの軽~いノリの原曲を、これでもかとテンポを半分に、歌唱法はシャウトに変えて唄っている。
リフレインを聴くまで原曲がわからいフォークマニアがいたほど、重い病気で闘病している友人を見舞った帰りの自分の経験を表現した別の曲になった。
僭越ながら、岡林さんの意図とは関係なく、自分なりにしっかり歌詞解釈を深め、唄っていると自負しているカバーだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yjHftqMnrcY&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=61
*****自作曲(すべて体験した、人との心の交流を歌詞にする作風)*****
● 「五月の風」(930回)
当時、一番感じたのが、目の前の「おくれ毛」だったので歌詞にうまく溶け込んでいてとても気に入っているので、1000回近くまで何度も聞いてもらえるのはとても感謝している。
https://www.youtube.com/watch?v=sHdlmOSzONc&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=4
● 「サラリーマン ブルース」(893回)
セッション音源らしくぶっつけ本番の打ち合わせ不足て、1コーラスがソロがいないという(笑)
高校生のブルースギターとリズム隊の友人のサポートがいいので何とかなった。
風邪気味で前日の個人練習で喉から血が出たこともあって、抑えたボーカルが聞きやすい・・・
https://www.youtube.com/watch?v=C5-sVC_quGg&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=29
● 道(833回)
元々は、プロ・ミュージシャンに裏切られた後で、独りで音楽活動をしていく決意の歌だったのが、何年も時間が経つと自分の心の中で意味が変化して、(歌詞は変えていないのに)打ちのめされた自分と、立ち上がろうとするもう一人の自分の会話になった。
これが原因でいったん活動を一切やめ、翌年早々、師匠の旅流草一郎からの電話で復活したという大事な曲だ。
秋田訛りを堪能あれ🎵
https://www.youtube.com/watch?v=COyG88N7OEE&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=10
● 「風に舞う」(827回)
独身時代の情景。
主人公は、くだらない男に金を吸い上げられ捨てられて頼ってきて、(恋愛などの関係ではなく)人道的に対処したのが思い出す。
あまりにもみすぼらしく、風呂に入らせ、下着や外が歩ける服が買えるくらいのいくばくかの寄付をした。
二度と会っていないが元気だろうか?
アドリブのレギュラーチューニング・ボトルネックが寂しすぎる・・・
https://www.youtube.com/watch?v=xAF878Oi4Hc&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=11
(3月28日現在)
東京ドーム満タンだぜ。
youtube に動画をアップし始めてから10年くらいなので、これほどリピーターが聴いてくれたのが嬉しい。
やっぱりカバーは強い。
曲目で検索したら、一発で出るから興味本位で「コピーかな?独創的アレンジかな?」と一応聴いている可能性が大きい。
しかし、同時にたくさんのアマチュアと競合するので、個性的でないとリピートしてくれないので一回しか視聴してもらえない。
俺のオリジナルは、(モロ70年代的で)粗削りで、中学生以下でも理解できる文学的装飾を排した歌詞作りなので、流行りのオトナのカッコいい歌詞とシャレオツなギターやメロディの正反対なのだが、オリジナルを何度も聞いてくれる人が多くとても光栄だ。
そういう意味では、100回聞いてもらえるだけでうれしいが、1000回に近づいたオリジナル曲もあり、しかも自分でもそれがなぜ人気があるのがわからないのが可笑しい。
***** カバー曲 *****
● 「生きているということは」(9001回)
永六輔・中村八大の有名じゃない佳曲。
これは何十回も繰り返し聴いているとしか思えない。
歌詞に共感する年代になって歌い始めた。
https://www.youtube.com/watch?v=SFEmKkhMcko
● 「昇る朝陽に照らされて」(4396回)
ディラン先生の I shall be released だからここまで聴いてもらえた。
アマチュア・ミュージシャンあるあるで、カバーを唄っていてウケると「俺がウケた」と勘違いする人が結構いるので気を付けましょう。
自分では、「単に原曲が支持された」という現実を認めたうえで、4種類の日本語歌詞を書いて、ステージの雰囲気で歌詞を使い分けているので、この「恋愛編」の歌詞が受け入れられたのはちょっと意外な気もする。
https://www.youtube.com/watch?v=xJ6zuSOpJv4
※ 参考「男らしいってわかるかい」(ディランⅡ)
https://www.youtube.com/watch?v=5U6jQbIJ5fo&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=1
● 「涙を拭いて」(3566回)
この曲の歌詞が好きで、ギターを練習する前から唄えたので地味な曲がら、三好鉄生さんが予想外の支持がされているのが面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=pB7AFrSX2jk&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=54
● プカプカ(1933回)
ディランⅡの人気は安定している。
曲の頭のバースを歌うアマチュアが少ないので、珍しかったのかもしれない。
愛すべき安田南さんがモデルの主人公が、「彼女にはいいが結婚はちょっと…」と感ずる部分がなかなか素敵だ。
https://www.youtube.com/watch?v=hWQrYbglGr0&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=62
● 「君に捧げるラブソング」(1400回)
岡林信康さんのアルバムは、「金色のライオン」までは全部あるが、この嫌いなアルバムを最後に縁がなかった。
自分でギターで歌うようになって本人の相変わらずの軽~いノリの原曲を、これでもかとテンポを半分に、歌唱法はシャウトに変えて唄っている。
リフレインを聴くまで原曲がわからいフォークマニアがいたほど、重い病気で闘病している友人を見舞った帰りの自分の経験を表現した別の曲になった。
僭越ながら、岡林さんの意図とは関係なく、自分なりにしっかり歌詞解釈を深め、唄っていると自負しているカバーだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yjHftqMnrcY&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=61
*****自作曲(すべて体験した、人との心の交流を歌詞にする作風)*****
● 「五月の風」(930回)
当時、一番感じたのが、目の前の「おくれ毛」だったので歌詞にうまく溶け込んでいてとても気に入っているので、1000回近くまで何度も聞いてもらえるのはとても感謝している。
https://www.youtube.com/watch?v=sHdlmOSzONc&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=4
● 「サラリーマン ブルース」(893回)
セッション音源らしくぶっつけ本番の打ち合わせ不足て、1コーラスがソロがいないという(笑)
高校生のブルースギターとリズム隊の友人のサポートがいいので何とかなった。
風邪気味で前日の個人練習で喉から血が出たこともあって、抑えたボーカルが聞きやすい・・・
https://www.youtube.com/watch?v=C5-sVC_quGg&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=29
● 道(833回)
元々は、プロ・ミュージシャンに裏切られた後で、独りで音楽活動をしていく決意の歌だったのが、何年も時間が経つと自分の心の中で意味が変化して、(歌詞は変えていないのに)打ちのめされた自分と、立ち上がろうとするもう一人の自分の会話になった。
これが原因でいったん活動を一切やめ、翌年早々、師匠の旅流草一郎からの電話で復活したという大事な曲だ。
秋田訛りを堪能あれ🎵
https://www.youtube.com/watch?v=COyG88N7OEE&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=10
● 「風に舞う」(827回)
独身時代の情景。
主人公は、くだらない男に金を吸い上げられ捨てられて頼ってきて、(恋愛などの関係ではなく)人道的に対処したのが思い出す。
あまりにもみすぼらしく、風呂に入らせ、下着や外が歩ける服が買えるくらいのいくばくかの寄付をした。
二度と会っていないが元気だろうか?
アドリブのレギュラーチューニング・ボトルネックが寂しすぎる・・・
https://www.youtube.com/watch?v=xAF878Oi4Hc&list=PLZoH89Sc5gLtYQ9HVU3AUGdVbOq7QIXBG&index=11
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