あらぐさ(雑草)のこころ

(備忘録)真実は見えないところにある

近所の風景

2012-02-06 14:36:00 | ノンジャンル
今日は久しぶりに温かいです。
氷点下から少しだけ上がり、摂氏2℃もあるから(笑)

ストーブをつけて暖かい思いをしている我々子孫は、暖房道具の無かった時代から、長い間北国、雪国の寒さによる悪環境に耐え続けたご先祖に、心から敬意を払うしかないのです。

近所の自動車学校は、コースの3割を除雪した雪を積み上げて、小山のように雪山が出来ています。



温かくなるのはうれしいのですが、次の問題が出てきます。
道路は、積もって車に踏み固められ固まっている雪が溶け出してしまい、舗装道路では車のわだちが深くなります。
ここは、通勤などでよく使われる住宅街の道路ですが、轍が深く車の腹がゴシゴシと接触しています。
何よりも困るのが、「3」本しかない轍です。



我が家から舗装道路までの砂利道300㍍は、腹がつかえてしまい、タイヤが浮いて接地しなくなるくらい轍が深くなってしまいます。あと2日ほどで車がつかえなくなりますね。
今冬は、すでに2回、2~3日ほど通行不能になって、歩いて買い物などをしました。

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